2006年イグノーベル賞(9)
受賞理由
彼らの研究、『温度に影響された場合の、チェダーチーズの中を伝わる超音波の速度について』に対して。
受賞者
アントニオ・ムレット
ホセ・ハヴィエル・ベネディト、ホセ・ボン(スペイン、バレンシア大学)、カルメン・ロッセーヨ、(スペイン、パルマ・デ・マヨルカ、バレアレス諸島大学)
同年の他の受賞業績
- なぜキツツキは頭痛がしないかを研究し解説したことに対して。
- スカラベ(フンコロガシ)が食物である糞の好みにうるさいことを説明したことに対して。
- 十代の若者には聞こえるが大人には聞こえない不快な高周波ノイズを発する電子式ティーンエイジャー撃退機を発明したことに対して。また同じ技術を、10代の学生には聞こえるが大人の教師には聞こえない携帯電話呼び出し音に応用したことに対して。
- なぜ人々は黒板に爪を立ててこする音[19]を嫌うかを研究する実験を指揮したことに対して。
- 集合写真を撮る際に誰も目をつぶっていない写真を撮るためには、何人いる場合何枚撮れば確実か計算したことに対して。
- 彼のレポート、『必要性と無関係に使用される博学な専門的用語が導く結末:不必要に長い単語を使うことにおける問題 (Consequences of Erudite Vernacular Utilized Irrespective of Necessity: Problems with Using Long Words Needlessly.)』に対して。
- 彼の医学事例に関する報告、『直腸に対する指を使ったマッサージによる、止まらないしゃっくりの停止』(1988年)に対して。
- 乾燥したスパゲッティを曲げると、2つに割れずそれ以上の数の破片になってしまうのは何故か、についての洞察に対して。
- マラリアを媒介する蚊であるガンビエハマダラカ(英語版)のメスは、世界有数の臭さで知られるリンバーガーチーズと、人間の足の匂いの両方に、等しく惹きつけられる事を証明したことに対し。