イグノーベル賞

イグノーベル賞は1991年に創設されたパロディ的な科学賞で、「笑い」と「考える」を兼ね備えた研究成果を称える。毎年9月中旬にハーバード大学サンダース劇場で授賞式が行われる。賞は10部門(物理学、化学、生物学、医学、文学、平和、栄養学、工学、数学、経済学など)で授与される。受賞者にはフライパン型メダル、賞状、ケンブリッジ大学パーキングパスが贈られる。主催は科学ユーモア誌『Annals of Improbable Research』である。

658

受賞者数

1991

初回授与

毎年9月中旬

発表時期

Annals of Improbable Research

授与団体

年度別の賞一覧

人々を笑わせ、そして考えさせる業績

全受賞者を見る

歴史

1991年に『Annals of Improbable Research』誌の編集長マーク・アブラハムズらによって創設された。第1回授賞式はハーバード大学サンダース劇場で行われた。初回からすべて実在の研究に対して授与され、ユーモアを交えた選考が特徴となっている。授賞式では紙飛行機を飛ばす演出や、30秒制限のスピーチを導入している。年々国際的な注目を集め、ノーベル賞受賞者がプレゼンターを務めることもある。

2024

2024年イグノーベル賞(1)

ミサイルの飛行経路を誘導するために生きたハトをミサイル内に飼育することの実現可能性を調べる実験

バラス・スキナー
(B.F. Skinner)
2024年イグノーベル賞(2)

他の植物の葉を模倣する植物ボキラ(英語版)が隣接するプラスチック製の人造植物の形状を模倣することの発見

ジェイコブ・ホワイト(Jacob White)
フェリペ・ヤマシタ(Felipe Yamashita )
2024年イグノーベル賞(3)

毛髪形成における遺伝的決定論と半球の影響

マジョレーン・ウィレムス(Marjolaine Willems)
Quentin HennocqSara Tunon de LaraNicolas KoganeVincent FleuryRomy Rayssiguier Juan José Cortés Santander Roberto RequenaJulien StirnemannRoman Hossein Khonsari
2024年イグノーベル賞(4)

痛みを伴う副作用を引き起こす偽薬は、痛みを伴う副作用を引き起こさない偽薬よりも効果的である可能性があることについて

リーベン・シェンク(Lieven A Schenk)
ターミン・フェダイ(Tahmine Fadai)クリスチャン・ビュッヘル(Christian Büchel)
2024年イグノーベル賞(5)

死んだマスの遊泳能力の実演と説明

ジェームズ・リャオ(James C. Liao)
2024年イグノーベル賞(6)

多くの哺乳類が肛門呼吸(ドイツ語版)できることの発見について

Ryo Okabe
Toyofumi F. Chen-YoshikawaYosuke YoneyamaYuhei YokoyamaSatona TanakaAkihiko YoshizawaWendy L. ThompsonGokul KannanEiji Kobayashi伊達洋至(Hiroshi Date)武部貴則(Takanori Takebe)
2024年イグノーベル賞(7)

コインを投げた時、最初に上にしていた面が出る確率の方が高いという理論を35万757回の実験で示したことについて

フランチェク・バルトシュ(František Bartoš)ら50名
2024年イグノーベル賞(8)

酔った虫と酔っていない虫を分離するためのクロマトグラフィーの使用

テス・ヒーアマン
アントワーヌ・デブレダニエル・ボンサンデル・ウォーターセン
2024年イグノーベル賞(9)

最も長生きしたことで有名な人々の多くが、出生と死亡の記録がきちんと保管されていない場所に住んでいたことの発見

ソール・ジャスティン・ニューマン(Saul Justin Newman)
2024年イグノーベル賞(10)

牛がいつ、どのように乳を噴出するかを調べるために、牛の背中にいる猫の横で紙袋を爆発させる実験

フォーダイス・エリー(Fordyce Ely)
ウィリアム・E・ピーターセン(W.E. Petersen)

2023

2023年イグノーベル賞(1)

なぜ多くの科学者は石をなめるのが好きなのかに対して。

ヤン・ザラシェヴィチ (Jan Zalasiewicz)
2023年イグノーベル賞(2)

人が一つの言葉を何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も繰り返す際に感じる感覚の研究に対して。

クリス・モーリン(Chris Moulin)
ニコル・ベル(Nicole Bell)メリタ・トゥルネン(Merita Turunen)アリナ・バハリン(Arina Baharin)アキラ・オコンノル(Akira O'Connor)
2023年イグノーベル賞(3)

死んだクモを機械的クリッピングツールとして蘇らせて使用することに対して。

テ・ファイェ・ヤップ(Te Faye Yap)
チェン・リウ(Zhen Liu)アノープ・ラジャッパン(Anoop Rajappan)トレヴァー・シモクス(Trevor Shimokusu)ダニエル・プレストン(Daniel Preston)
2023年イグノーベル賞(4)

尿検査用試験紙、排便分析用コンピュータビジョンシステム、識別カメラと組み合わされた肛門認証センサー、テレコミュニケーションのリンクなど、人間が排泄する物質を監視し迅速に分析する様々な技術を用いる装置「スタンフォード・トイレ」を発明したことに対して。

パク・スンミン(Seung-min Park)
2023年イグノーベル賞(5)

音素単位の倒語を得意とする人の精神活動の研究に対して。

マリア・ホセ・トレス=プリオリス(María José Torres-Prioris)
ディアナ・ロペス=バロソ(Diana López-Barroso)エステラ・カマラ(Estela Càmara)ソル・フィッティパルディ(Sol Fittipaldi)ルカス・セデニョ(Lucas Sedeño)アグスティン・イバニェス(Agustín Ibáñez)マルセロ・ベルティエル(Marcelo Berthier)アドルフォ・ガルシア(Adolfo García)
2023年イグノーベル賞(6)

死体を用いて人の2本の鼻の穴の毛の本数が等しいかどうかを数えたことに対して。

クリスティネ・ファム(Christine Pham)
ボバク・ヘダヤティ(Bobak Hedayati)キアナ・ハシェミ(Kiana Hashemi)エラ・チュカ(Ella Csuka)ティアナ・ママガニ(Tiana Mamaghani)マルギット・ユハス(Margit Juhasz)ヤミー・ヴィケンハイザー(Jamie Wikenheiser)ナターシャ・メシンコフスカ(Natasha Mesinkovska)
2023年イグノーベル賞(7)

電気を通した箸やストローが味覚をどのように変えられるかという実験に対して。

宮下芳明
(Homei Miyashita)中村裕美(Hiromi Nakamura)
2023年イグノーベル賞(8)

教師と生徒の退屈の注意深い研究に対して。

カティ・タム(Katy Tam)
サイネア・プーン(Cyanea Poon)ヴィクトリア・フイ(Victoria Hui)ヴェイナルト・ファン・ティルブルフ(Wijnand van Tilburg)クリスティー・ウォン(Christy Wong)ヴィヴィアン・クォン(Vivian Kwong)ギギ・ユエン(Gigi Yuen)クリスチャン・チャン(Christian Chan)
2023年イグノーベル賞(9)

街道で赤の他人が上を向いているのを見ると何人の通行人が立ち止まって上を向くかを調べる実験に対して。

スタンリー・ミルグラム(Stanley Milgram)
レオナルド・ビックマン(Leonard Bickman)ローレンス・ベルコヴィチ(Lawrence Berkowitz)
2023年イグノーベル賞(10)

カタクチイワシの性活動によって海水の混合がどの程度起こるかを測定したことに対して。

ビエイト・フェルナンデス・カストロ(Bieito Fernández Castro)
マリアン・ペニャ(Marian Peña)エンリケ・ノゲイラ(Enrique Nogueira)ミゲル・ヒルコト(Miguel Gilcoto)エスペランサ・ブロウリョン(Esperanza Broullón)アントニオ・コメサニャ(Antonio Comesaña)ダミエン・ボウファルド(Damien Bouffard)アルベルト・C・ナベイラ・ガラバト(Alberto C. Naveira Garabato)ベアトリス・モウリニョ=カルバリド(Beatriz Mouriño-Carballido)

2022

2022年イグノーベル賞(1)

ブラインドデートにて初対面の二人が、お互い惹かれあっていると感じているとき、お互いの心拍数が同期する証拠を探し求めたことに対して。

エリスカ・プロハシュコバ (Eliska Prochazkova)
エリオ・シャク=シー(Elio Sjak-Shie)フリーデリケ・ベーレンス(Friederike Behrens)ダニエル・リンド(Daniel Lindh)マリスカ・クレット(Mariska Kret)
2022年イグノーベル賞(2)

なぜ法的文書は不必要に理解しにくいのか分析したことに対して。

エリック・マルティネス(Eric Martínez)
フランシス・モリカ(Francis Mollica)エドワード・ギブソン (Edward Gibson)
2022年イグノーベル賞(3)

便秘がサソリの交尾成功の可能性に影響するかどうか、およびどのように影響するか研究したことに対して。

ソリマリー・ガルシア=エルナンデス (Solimary García-Hernández)
グラウコ・マチャド (Glauco Machado)
2022年イグノーベル賞(4)

患者が毒物を用いた化学療法を受ける際、伝統的な処置方法をアイスクリームで代替した場合の方が有害な副作用が起こった患者数が少なかったことを示したことに対して。

マルチン・ヤシンスキ (Marcin Jasiński)
マルティナ・マチエイェフスカ(Martyna Maciejewska)アンナ・ブロジアック(Anna Brodziak)ミハウ・ゴルカ(Michał Górka)カミラ・スクヴィラフスカ(Kamila Skwierawska)ヴィエシュワフ・イェジェイチャク(Wiesław Jędrzejczak)アニエシュカ・トマシェフスカ(Agnieszka Tomaszewska)グジェゴシュ・バサク(Grzegorz Basak)エミリアン・スナルスキ(Emilian Snarski)
2022年イグノーベル賞(5)

つまみを回しているときに最も効率的な指の使い方を発見しようとしたことに対して。

松崎元
大内一雄上原勝上野義雪井村五郎
2022年イグノーベル賞(6)

彼らの研究「古代マヤの陶器に描かれた儀式的浣腸に対する学際的アプローチ」に対して。

ペーター・デ・スメット (Peter de Smet)
ニコラス・ヘルムート (Nicholas Hellmuth)
2022年イグノーベル賞(7)

アヒルの子がどのようにして隊列を組んで泳ぐことができているのか理解しようとしたことに対して。

フランク・フィッシュ (Frank Fish)
ユアン・ジミン (Zhi-Ming Yuan)チェン・ミンル (Minglu Chen)ジャ・ライビン (Laibing Jia)ジ・チュンヤン (Chunyan Ji)アティラ・インチェチク(Atilla Incecik)
2022年イグノーベル賞(8)

人が噂話する際、いつ事実を話し、いつ嘘を話すのか決めるのを助けるアルゴリズムを開発したことに対して。

ウ・ジュンフィ(Junhui Wu)
シャボルチュ・シャーマドー(Szabolcs Számadó)パット・バークレイ(Pat Barclay)ビアンカ・ベールスマ(Bianca Beersma)テレンス・ドーレス・クルーズ(Terence Dores Cruz)セルジオ・ロ・イアコノ(Sergio Lo Iacono)アニカ・ニーパー(Annika Nieper)キム・ピータース(Kim Peters)ヴォイテク・シュピオカ(Wojtek Przepiorka)レオ・ティオキン(Leo Tiokhin)ポール・ヴァン・ランゲ(Paul Van Lange)
2022年イグノーベル賞(9)

なぜ最も才能のある人でなく、最も運が良い人こそしばしば成功するかを数学的に説明したことに対して。

アレッサンドロ・プルキーノ(Alessandro Pluchino)
アレッシオ・エマヌエレ・ビオンド(Alessio Emanuele Biondo) アンドレア・ラピサーダ(Andrea Rapisarda)
2022年イグノーベル賞(10)

衝突試験用のヘラジカ型ダミーを開発したことに対して。

マグヌス・ゲンス(Magnus Gens)

2021

2021年イグノーベル賞(1)

人対猫のコミュニケーションでの猫が発する種々の鳴き声や、その他の様式の多様性を分析したことに対して。

スザンヌ・シューツ (Sussane Schötz)
ロバート・エークルンド(Robert Eklund)ヨースト・ファン・デ・ヴァイアー(Joost van de Weijer)
2021年イグノーベル賞(2)

様々な国の舗装路に捨てられたチューインガムに生息する異なる種類の細菌を遺伝学的分析を用いて同定したことに対して。

レイラ・サタリ(Leira Satari)
アルバ・ギリェン(Alba Guillén)アンヘラ・ヴィダル=ヴェルドゥ (Àngela Vidal-Verdú)マヌエル・ポルカー (Manuel Porcar)
2021年イグノーベル賞(3)

観客が見ている映画内の暴力、性的描写、反社会的行動、薬物の使用、暴言の程度を、観客が発する体臭が信頼できる形で示すかどうかを検証するために、映画館内の空気を化学的に分析したことに対して。

ヨルグ・ヴィッカー (Jörg Wicker)
ニコラス・クラウター (Nicolas Krauter)ベッティナ・デルストロフ (Bettina Derstroff)クリストフ・シュテンナー (Christof Stönner)エフストラティオス・ブルツキディス (Efstratios Bourtsoukidis)アヒム・エトバウアー (Achim Edtbauer)ヨッヘン・ヴルフ (Jochen Wulf)トーマス・クリュプフェル (Thomas Klüpfel)シュテファン・クラマー (Stefan Kramer)ジョナサン・ウィリアムズ (Jonathan Williams)
2021年イグノーベル賞(4)

その国の政治家の肥満度合いが、その国の腐敗度合いを示す良い指標になりうることを発見したことに対して。

パヴロ・ブラヴァツキー (Pavlo Bravatskyy)
2021年イグノーベル賞(5)

鼻呼吸の改善に対して、性的オルガズムに充血除去薬と同等の効果がありうることを証明したことに対して。

オルカイ・ジェム・ブルート(Olcay Cem Bulut)
ダレ・オラドクン (Dare Oladokun)バーカード・リッパート (Burkard Lippert)ラルフ・ホーエンベルガー (Ralph Hohenberger)
2021年イグノーベル賞(6)

顔面へのパンチから身を守るためにヒトは髭を進化させた、という仮説を検証したことに対して。

イーサン・ベセリス (Ethan Beseris)
スティーブン・ネールウェイ (Steven Naleway)デビッド・キャリアー (David Carrier)
2021年イグノーベル賞(7)

歩行者がなぜ他の歩行者と常に衝突しないかを知るために実験を行ったことに対して。

アレッサンドロ・コルベッタ (Alessandro Corbetta)
ヤスパー・ミーウセン (Jasper Meeusen)リー・チュンミン (Chung-min Lee)ロベルト・ベンツィ (Roberto Benzi)フェデリコ・トスキ (Federico Toschi)
2021年イグノーベル賞(8)

歩行者がなぜ他の歩行者と時々衝突するかを知るために実験を行ったことに対して。

村上久
クラウディオ・フェリシャーニ (Claudio Feliciani)西山雄大西成活裕
2021年イグノーベル賞(9)

彼らの研究論文、「潜水艦内におけるゴキブリ発生抑制の新たな方法」に対して。

ジョン・マルレナン・ジュニア (John Mulrennan, Jr.)
ロジャー・グローサウス (Roger Grothaus)チャールズ・ハモンド (Charles Hammond)ジェイ・ラムディン (Jay Lamdin)
2021年イグノーベル賞(10)

サイを空輸する際は上下逆さまにした方が安全かどうかを実験して決定したことに対して。

ロビン・ラドクリフ (Robin Radcliffe)
マーク・ジャゴ (Mark Jago)ピーター・モーケル (Peter Morkel)エステレ・モーケル (Estelle Morkel)ピエール・デ・プレーズ (Pierre du Preez)ピエト・ベイテル (Piet Beytell)ビルジット・コッティング (Birgit Kotting)バッカー・マニュエル (Bakker Manuel)ヤン・ヘンドリク・デ・プレーズ (Jan Hendrik du Preez)ミシェル・ミラー (Michele Miller)ジュリア・フェリッペ (Julia Felippe)スティーブン・ペリー (Stephen Perry)ロビン・グリード (Robin Gleed)

2020

2020年イグノーベル賞(1)

ヨウスコウワニにヘリウムガスを吸わせても声が変化することを調べた功績に対して。

ステファン・レバー(Stephan A. Reber、スウェーデン)
西村剛(日本、京都大学霊長類研究所)ジュディス・ヤニッシュ(Judith Janisch、オーストリア)マーク・ロバートソン(Mark Robertson、アメリカ)テカムセ・フィッチ(Tecumseh Fitch、オーストリア)
2020年イグノーベル賞(2)

眉毛でナルシストを見分ける方法を考案したことに対して。

ミランダ・ジャコミン(Miranda Giacomin、カナダ)
ニコラス・ルール(Nicholas Rule、アメリカ)
2020年イグノーベル賞(3)

夜中にお互いピンポンダッシュしあったことに対して。

インドとパキスタンの外交官
2020年イグノーベル賞(4)

生きているミミズを高周波で振動させると、形がどうなるか。

イヴァン・マクシモフ(Ivan Maksymov)とアンドリー・ポトツキー(Andriy Pototsky)、オーストラリア、ウクライナ、フランス、イタリア、ドイツ、英国、南アフリカのチーム
2020年イグノーベル賞(5)

様々な国の国民所得格差とキスの頻度の関連性を研究したことに対して。

クリストファー・ワトキンス(Christopher Watkins)ら、英国、ポーランド、フランス、ブラジル、チリ、コロンビア、オーストラリア、イタリア、ノルウェーのチーム
2020年イグノーベル賞(6)

殺人依頼を5次下請けまで回したところ、決行されず逮捕された事件に対して。

(奚广安) Xi Guang-An、 (莫天祥) Mo Tian-Xiang、(杨康生) Yang Kang-Sheng、(杨广生) Yang Guang-Sheng、(凌显四) Ling Xian Si
5人の中国の殺し屋
2020年イグノーベル賞(7)

昆虫学者の多くが、昆虫ではないクモを恐れているという証拠を集めたことに対して。

リチャード・ベッター(Richard Vetter、アメリカ)
2020年イグノーベル賞(8)

長い間認識されていなかった、他人が物をかむ音を苦痛と感じる症状を「咀嚼音嫌悪症(ミソフォニア)」と診断したことに対して。

ニエンケ・ヴュリンク(Nienke Vulink、オランダ)
ダミアン・デニス(Damiaan Denys、ベルギー)
2020年イグノーベル賞(9)

新型コロナウイルス感染症の大流行を利用して、各国首脳らが科学者や医師よりも生死に即効性があることを世界に教えたことに対して。

ジャイール・ボルソナーロ
(Jair Bolsonaro、ブラジル大統領)ボリス・ジョンソン(Boris Johnson、イギリス首相)ナレンドラ・モディ(Narendra Modi、インド首相)アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール(Andrés Manuel López Obrador、メキシコ大統領)アレクサンドル・ルカシェンコ(Alexander Lukashenko、ベラルーシ大統領)ドナルド・トランプ(Donald Trump、アメリカ合衆国大統領)レジェップ・タイイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan、トルコ大統領)ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin、ロシア大統領)グルバングル・ベルディムハメドフ(Gurbanguly Berdimuhamedow、トルクメニスタン大統領)
2020年イグノーベル賞(10)

ヒトの凍った大便から作ったナイフが機能的ではないことを実証したことに対して。

メーティン・エレン(Metin Eren、イギリス)
ミシェル・ベバー(Michelle Bebber、アメリカ)ジェームズ・ノリス(James Norris、イギリス)アリッサ・ペローネ(Alyssa Perrone、アメリカ)アシュリー・ルトコスキ(Ashley Rutkoski、アメリカ)マイケル・ウィルソン(Michael Wilson、アメリカ)メアリー・アン・ラガンティ(Mary Ann Raghanti、アメリカ)

2019

2019年イグノーベル賞(1)

現地のイタリアでピザを作りかつ摂取した場合、病気と死を予防できることがあることを示す証拠を集めたことに対して。

シルヴァーノ・ガルス(Silvano Gallus、イタリア・オランダ チーム)
2019年イグノーベル賞(2)

指鳴らしトレーニングによる、単純な動物用訓練技術を用いて、整形外科手術をする外科医をトレーニングしたことに対して。

カレン・プライヤー(Karen Pryor、アメリカ)
テレサ・マッケオン(Theresa McKeon、アメリカ)
2019年イグノーベル賞(3)

死んだ磁化したゴキブリと生きた磁化したゴキブリとでは異なる振る舞いをすることを発見したことに対して。

コン・リンジュン(Ling-Jun Kong、中国)
ヘルベルト・スレパズ(Herbert Crepaz、シンガポール・ブルガリア)アニエシュカ・ゴレツカ(Agnieszka Górecka、シンガポール・オーストラリア)アレクサンドラ・ウルバネク(Aleksandra Urbanek、ポーランド)ライナー・デュムケ(Rainer Dumke、シンガポール)トマーシュ・パテレク(Tomasz Paterek、シンガポール)
2019年イグノーベル賞(4)

フランスの郵便配達人が裸の時と服を着た時の陰嚢の温度の非対称性を測定した研究に対して

ロジェ・ミューセ(Roger Mieusset、フランス)
ボウーラ・ベングディファ(Bourras Bengoudifa、フランス)
2019年イグノーベル賞(5)

一般的な5歳児の一日に生産される唾液の総分泌量を見積もったことに対して。

渡部茂
(Shigeru Watanabe、明海大学、日本)大西峰子(Mineko Ohnishi、日本)今井香(Kaori Imai、日本)河野英司(Eiji Kawano、日本)五十嵐清治(Seiji Igarashi、日本)
2019年イグノーベル賞(6)

乳幼児用のおむつ交換機を発明したことに対して。

イーマーン・ファラフバフシュ(Iman Farahbakhsh,
ایمان فرحبخش、イラン)
2019年イグノーベル賞(7)

どの国の紙幣が危険な細菌を伝搬するのに効果的かを検証したことに対して

ハビプ・ゲディク(Habip Gedik、トルコ)
ティモシー・A・フォス(Timothy A. Voss、オランダ・ドイツ)アンドレアス・フォス(Andreas Voss、オランダ・ドイツ)
2019年イグノーベル賞(8)

かゆみを掻くことで得られる快感を測定しようとしたことに対して

ガーダ・A・ビン・サイフ(Ghada A. bin Saif、サウジアラビア)
アレクサンドル・パーポユ(Alexandru Papoiu、サウジアラビア)リリアナ・バナリ(Liliana Banari、サウジアラビア)フランシス・マグローン(Francis McGlone、イギリス)ショーン・G・クワトラ (Shawn G. Kwatra、サウジアラビア)チャン・ヨンファク (Yiong-Huak Chan、シンガポール)ギル・ヨシポヴィッチ(Gil Yosipovitch、アメリカ)
2019年イグノーベル賞(9)

ペンを口にくわえると人の表情が笑顔になり、その笑顔で気分が幸せになることを発見したと思いきや、そうではないことを発見したことに対して。

フリッツ・シュトラック
(Fritz Strack、ドイツ)
2019年イグノーベル賞(10)

ウォンバットがなぜ、どのようにして立方体型の糞をするのかを研究したことに対して

パトリシア・ヤン(Patricia Yang(楊佩良)、アメリカ・台湾)
アレクサンダー・リー(Alexander Lee、アメリカ・台湾)マイルズ・チャン(Miles Chan、アメリカ・台湾)Alynn Martin(オーストラリア)アシュリー・エドワーズ(Ashley Edwards、オーストラリア)スコット・カーバー(Scott Carver、オーストラリア)デビッド・ヒュー(David Hu(胡立德)、アメリカ・台湾)

2018

2018年イグノーベル賞(1)

ジェットコースターに乗ることで、腎臓・尿路結石を除去することができるという研究に対して。

マルク・ミッチェル(Marc Mitchell、アメリカ)
デイヴィッド・ワーティンガー(David Wartinger、アメリカ)
2018年イグノーベル賞(2)

動物園にて、人間がチンパンジーの真似をするのと同頻度かつ同程度に上手に、チンパンジーも人間の真似をするという証拠を集めたことに対して。

トマス・ペーション(Tomas Persson、スウェーデン)
ガブリエラ=アリーナ・サウチュク(Gabriela-Alina Sauciuc、スウェーデン)エレイニー・マドセン(Elainie Madsen、スウェーデン)
2018年イグノーベル賞(3)

ワインの専門家がワインの中にハエがいるかどうかを確実に識別できることを証明

ポール・ベッヒャー(Paul Becher)
セバスチャン・ルブルトン(Sebastien Lebreton)エリカ・ヴァリーン(Erika Wallin)エリック・ヘデンストローム(Erik Hedenstrom)フィリップ・ボレロ=エチェベリ(Felipe Borrero-Echeverry)メアリー・ベングトソン(Marie Bengtsson)フォルカー・ヨルガ―(Volker Jorger)ペーター・ ウィツガル(Peter Witzgall)
2018年イグノーベル賞(4)

人間の唾液に洗剤と同等の働きを持つことを測定

ポーラ・ロマオ(Paula Romão、ポルトガル)
アドリニ・アラルカオ(Adília Alarcão、ポルトガル)セザール・ビアナ( César Viana、ポルトガル)
2018年イグノーベル賞(5)

座位で行う大腸内視鏡検査―自ら試してわかった教訓

堀内朗
(Akira Horiuchi)
2018年イグノーベル賞(6)

複雑な製品を使う人のほとんどは、その取扱説明書を読まないということを記録したことについて。

シーア・ブラクラー(Thea Blackler)
ラファエル・ゴメス(Rafael Gomez)ヴェスナ・ポポヴィッチ(Vesna Popovic)M. Helen Thompson
2018年イグノーベル賞(7)

人肉の栄養価は他の食物よりも劣ることについて

ジェームズ・コール(James Cole)
2018年イグノーベル賞(8)

非常に多くの人の、自動車運転中に叫んだり暴言を吐く頻度、動機、そしてその効果を測定したことについて

フランシスコ・アロンソ (Francisco Alonso)
クリスティーナ・エステバン (Cristina Esteban)アンドレア・セルジュ (Andrea Serge)マリア・ルイサ・ボールスター (Maria-Luisa Ballestar)ジェイム・サンマルタン (Jaime Sanmartín)コンスタンツァ・カラタユ (Constanza Calatayud)ビアトリス・アラマー (Beatriz Alamar)
2018年イグノーベル賞(9)

男性器の勃起に関して切手を使った検査の研究について

ジョン・バリー(John Barry)
ブルース・ブランク(Bruce Blank)ミシェル・ブイロー(Michel Boileau)
2018年イグノーベル賞(10)

従業員がブードゥー人形(呪いの人形)を使って、上司に復讐することで、効果がでるかどうかを調査

リンディー・ヘーニュー・リャン(Lindie Hanyu Liang)
ダグラス・ブラウン(Douglas Brown)ヒゥエン・リャン(Huiwen Lian)Samuel HanigD. Lance FerrisLisa Keeping

2017

2017年イグノーベル賞(1)

猫は容器の形状に合わせて液体のように形を変えることについて。

マルク=アントワン・ファルダン(Marc-Antoine Fardin,フランス,シンガポール,アメリカ)
2017年イグノーベル賞(2)

『ディジュリドゥ』(オーストラリアの先住民の民族楽器)を定期的に演奏することで、閉塞性睡眠時無呼吸症候群やいびきの治療法になることの実証。

ミロ・アラン・プハン(Milo Alan Puhan, スイス,アメリカ)
クリスチャン・ロカッシオ(Christian LoCascio,アメリカ,スイス)アルフレッド・ツァーン(Alfred Zahn,スイス)マルクス・ハイツ(Markus Heitz,スイス)オットー・ブラエンドリ(Otto Braendli,スイス)
2017年イグノーベル賞(3)

生きたワニとの接触が与える人のギャンブルに関する意識についての実験。

マシュー・ロックロフ(Matthew Rockloff,オーストラリア)
ナンシー・グリアー(Nancy Greer,オーストラリア)
2017年イグノーベル賞(4)

老人の耳が大きいことに関する研究。

ジェームズ・ヒースコート(James Heathcote,イギリス)
2017年イグノーベル賞(5)

洞窟内で雌陰茎、雄膣をもった昆虫の発見。

吉澤和徳(
北海道大学,日本)ロドリゴ・フェレイラ(Rodrigo Ferreira,ブラジル)上村佳孝(慶應義塾大学,日本)チャールズ・リエンハルド(Charles Lienhard,スイス)
2017年イグノーベル賞(6)

コーヒーカップを持ちながら後ろ向きに歩くと、コーヒーのこぼれは少ないという液体の揺れ動きの関する力学的研究。

ハン・ジウォン(韓国)
2017年イグノーベル賞(7)

ケアシチスイコウモリ(吸血コウモリ)が人間の血液を吸っていた初の科学的報告。

フェルナンダ・イトウ(Fernanda Ito)
エンリコ・ベルナルジ(Enrico Bernard)ホドリゴ・トーレス(Rodrigo Torres)
2017年イグノーベル賞(8)

チーズが嫌いな人に臭いを嗅がせたり、写真を見せたりして、どれだけチーズに嫌悪感を示すかを図るために最新のfMRIで脳を観察。

ジャン=ピエール・ロワイエ(Jean-Pierre Royet)
デビッド・ムニエ(David Meunier)ニコラ・トルケ(Nicolas Torquet)アン=マリー・モーリー(Anne-Marie Mouly)タオ・ジアン(Tao Jiang)
2017年イグノーベル賞(9)

多くの一卵性双生児は写真に写った双子のどちらが自分かを視覚的に識別できないことの実証。

マッテオ・マルティニ(Matteo Martini,イタリア)
イラリア・ブファラーリ(Ilaria Bufalari,イタリア)マリア・アントニエッタ・スタツィ(Maria Antonietta Stazi,イタリア)サルバトーレ・マリア・アグリオティ(Salvatore Maria Aglioti,イタリア)
2017年イグノーベル賞(10)

胎児に妊婦のお腹の上から再生された電子音楽よりも、膣内にスピーカーを入れて再生された電子音楽の方が強く反応することの証明。

マリサ・ロペス=テイホン(Marisa López-Teijón)
アレクス・ガルシア=ファウラ(Álex García-Faura)アルベルト・プラッツ=ガリーノ(Alberto Prats-Galino)ルイス・パジャレス・アニオルテ(Luis Pallarés Aniorte)

2016

2016年イグノーベル賞(1)

ポリエステル・綿・ウールでできたズボンがそれぞれラットの性生活にどのような効果を与えるかを研究したこと、および人間の男性に対しても同様の実験を行ったことに対して。

アフメド・シャフィク(英語版)(Ahmed Shafik,カイロ大学、エジプト)
2016年イグノーベル賞(2)

販売とマーケティングの観点から、岩石から感じられる個性を評価したことに対して。

マーク・アヴィス(Mark Avis,
マッセー大学、ニュージーランド)、サラ・フォーブス(Sarah Forbes,バーミンガム大学、イギリス)、シーラ・ファーガソン(Shelagh Ferguson,オタゴ大学、ニュージーランド)
2016年イグノーベル賞(3)

白い馬がもっともアブに刺されにくい馬である理由と、トンボが黒い墓石に引きつけられて激突死する理由を発見したことに対して。

ガボール・ホルヴァート(Gábor Horváth,
エトヴェシュ・ロラーンド大学、ハンガリー)、ミクローシュ・ブラホー(Miklós Blahó)、ジェルジ・クリシュカ(György Kriska, エトヴェシュ・ロラーンド大学、ハンガリー)、ラモーン・ヘゲデュシュ(Ramón Hegedüs)、バラーシュ・ゲリクシュ(Balázs Gerics)、ローベルト・ファルカシュ(Róbert Farkas)、スザンヌ・アケソン(Susanne Åkesson)、ペーテル・マリク(Péter Malik, エトヴェシュ・ロラーンド大学、ハンガリー)、ハンスリューディ・ヴィルデルムート(Hansruedi Wildermuth,チューリッヒ大学、スイス)
2016年イグノーベル賞(4)

自動車の排気ガス問題を、検査時には自動的・電気機械的に排出量を減らすことによって解決したことに対して。

フォルクスワーゲン
(ドイツ)
2016年イグノーベル賞(5)

体の左側がかゆいとき、鏡を見て右側をかくとかゆみが治まることを発見したことに対して。

クリストフ・ヘルムヒェン
(Christoph Helmchen)、カリーナ・パルツァー(Carina Palzer)、トーマス・ミュンテ(Thomas Münte)、シルケ・アンダース(Silke Anders)、アンドレアス・シュプレンガー(Andreas Sprenger)
2016年イグノーベル賞(6)

1000人の嘘吐きに嘘をつく頻度を尋ねたこと、およびその答えが信じられるかどうか特定したことに対して。

エヴリーヌ・デベイ(Evelyne Debey)
マールテン・デ・シュライヴァー(Maarten De Schryver)、ゴードン・ローガン(Gordon Logan)、クリスティナ・スホツキ(Kristina Suchotzki)、ブルノ・フェルスフエレ(Bruno Verschuere)
2016年イグノーベル賞(7)

『深遠さを装ったデタラメの受容と看破について』(On the Reception and Detection of Pseudo-Profound Bullshit)と題された、学者らしい研究に対して。

ゴードン・ペニークック(Gordon Pennycook)
ジェームズ・アラン・シェイン(James Allan Cheyne)、ナサニエル・バー(Nathaniel Barr)、デレク・ケーラー(Derek Koehler)、ジョナサン・フーゲルサング(Jonathan Fugelsang)
2016年イグノーベル賞(8)

その時々に、アナグマ、カワウソ、シカ、キツネ、鳥となって大自然で生活したことに対して。

チャールズ・フォスター
(Charles Foster)
2016年イグノーベル賞(9)

両手足に装着してヤギそっくりに歩くことのできる装具を製作して、ヤギの群れに交じって野山を放浪して過ごしたことに対して。

トーマス・スウェイツ
(Thomas Thwaites)
2016年イグノーベル賞(10)

死んだハエや、まだ死んでいないハエを収集するよろこびを描いた、三巻におよぶ自叙伝に対して。

フレドリック・シェーベリ
(Fredrik Sjöberg, スウェーデン)
2016年イグノーベル賞(11)

前かがみになって股の間から後ろ方向にものを見ると、違って見えることを調査したことに対して。

東山篤規(日本)
足立浩平(日本)

2015

2015年イグノーベル賞(1)

ゆで卵を部分的に生卵に戻す化学的レシピを発明したことに対して。

カラム・オーモンド(Callum Ormonde, オーストラリア)
コリン・ラストン(英語版)(Colin Raston, 同上)、トム・ユアン(Tom Yuan, アメリカ合衆国)、スティーブン・クドラチェック(Stephan Kudlacek, 同上)、サミーラン・クンチェ(Sameeran Kunche, 同上)、ジョシュア・N・スミス(Joshua N. Smith, 同上)、ウィリアム・ブラウン(William A. Brown, 同上)、ケイトリン・プグリエーゼ(Kaitlin Pugliese, 同上)、ティヴォリ・オルセン(Tivoli Olsen, 同上)、マリアム・イフティハール(Mariam Iftikhar, 同上)、グレゴリー・ワイス(Gregory Weiss, 同上)
2015年イグノーベル賞(2)

ほとんどすべての哺乳類が、約21秒(プラスマイナス13秒)以内で膀胱を空っぽにできるという生物学的原理を実験したことに対して。

パトリシア・ヤン(Patricia Yang, アメリカ合衆国、台湾)
デイヴィッド・フー(英語版)(David Hu, 同上)、ジョナサン・ファム(Jonathan Pham, アメリカ合衆国)、ジェローム・チュー(Jerome Choo, 同上)
2015年イグノーベル賞(3)

"huh?"(え?)という言葉は人類のほとんどの言語に存在しているらしきこと、その理由がなぜなのかはっきりと確定できないことを発見したことに対して。

マーク・ディンゲマンズ(Mark Dingemanse, オランダ、アメリカ合衆国)
フランシスコ・トレイラ(Francisco Torreira, オランダ、ベルギー、アメリカ)、ニック・J・エンフィールド(Nick J. Enfield, オーストラリア、オランダ)
2015年イグノーベル賞(4)

幼少時に地震、火山噴火、津波、山火事などの自然災害を経験しつつ、悲惨な個人的体験に遭わなかったビジネスリーダーの多くは、非常にリスク愛好的な性格を形成してきたということを発見したことに対して。

ジェンナーロ・ベルニール(Gennaro Bernile, イタリア、シンガポール、アメリカ合衆国)
ヴィニート・バグワット(Vineet Bhagwat, アメリカ合衆国)、P.ラガヴェンドラ・ラウ(英語版)(P. Raghavendra Rau, イギリス、インド、フランス、ルクセンブルグ、ドイツ、日本)
2015年イグノーベル賞(5)

警官が賄賂を受け取るのを拒否した場合は、その警官に報酬を与えたことに対して。

タイ王国首都圏警察
(タイ)
2015年イグノーベル賞(6)

激しいキス、その他の親密な人間相互間の行動の、生物医学的な利益や生物医学的な結果を研究しようとした実験に対して。

木俣肇(日本)
ヤロスラヴァ・デュルディアコヴァ(Jaroslava Durdiaková,スロバキア、イギリス、アメリカ)、ペーター・ツェレツ(Peter Celec, スロバキア、ドイツ)、ナターリア・カモドョヴァ(Natália Kamodyová, スロバキア)、タティアナ・セドラーチコヴァ(Tatiana Sedláčková, 同上)、ガブリエラ・レピスカ(Gabriela Repiská, 同上)、バルバラ・スヴィエジェナ(Barbara Sviežená, 同上)、ガブリエル・ミナーリク(Gabriel Minárik, 同上)
2015年イグノーベル賞(7)

シャリーフ(預言者ムハンマドの子孫)の血統を誇るモロッコのスルタンで、血に飢えたる王(the Bloodthirsty)の異名を持つムーレイ・イスマーイールが、伝説通り1697年から1727年までの間に888人の子供の父親になることが本当にできたのかどうか、いかにして可能だったかを決定するために数学的技法を用いようとしたことに対して。

エリザベート・オーバーザウハー(Elisabeth Oberzaucher, オーストリア、ドイツ、イギリス)
カール・グラマー(Karl Grammer, オーストリア、ドイツ)
2015年イグノーベル賞(8)

ニワトリの尾部に重しとなる棒を取り付けることにより、恐竜の二本足での歩き方の推定と同じような歩き方をニワトリがするようになることを観察したことに対して。

ブルーノ・グロッシ(Bruno Grossi, チリ)
オマル・ララック(Omar Larach, 同上)、マウリシオ・カナルス(Mauricio Canals, 同上)、ロドリゴ・A・バスケス(Rodrigo A. Vásquez, 同上)、ホセ・イリアルテ=ディアス(José Iriarte-Díaz, チリ、アメリカ)
2015年イグノーベル賞(9)

車が減速用スピードバンプの上を乗り越える際に患者が感じる疼痛によって、きわめて正確に急性虫垂炎と診断できることを判断したことに対して。

ジャラー・カリム(Diallah Karim, カナダ、イギリス)
アンソニー・ハーンデン(Anthony Harnden, ニュージーランド、イギリス)、ナイジェル・デスーザ(Nigel D'Souza, バーレーン、ベルギー、ドバイ、インド、イギリス)、アンドリュー・ホアン(Andrew Huang, 中国、イギリス)、アブデル・カデル・アロウニ(Abdel Kader Allouni, シリア、イギリス)、ヘレン・アッシュダウン(Helen Ashdown, イギリス)、リチャード・J・スティーブンス(Richard J. Stevens, イギリス)、サイモン・クレックラー(Simon Kreckler, イギリス)
2015年イグノーベル賞(10)

人が様々な虫に刺された際にどれだけの相対的な痛みを感じるかを評価する「シュミット指数」(Schmidt Sting Pain Index)を苦痛を惜しまず作り上げたことに対して。

ジャスティン・シュミット
(Justin Schmidt, カナダ、アメリカ合衆国)
2015年イグノーベル賞(11)

自分の体の異なる部分25か所を何度もミツバチが刺すよう注意深く調整し、その結果どの部分の痛みが最も小さく(頭、足の中指の先、上腕部)、どの部分の痛みが最も大きいか(鼻の孔、上唇、陰茎体)を研究したことに対して。

マイケル・L・スミス(Michael L. Smith, アメリカ合衆国、イギリス、オランダ)

2014

2014年イグノーベル賞(1)

人間が床に置かれたバナナの皮を踏んでしまった際の、バナナの皮と靴の間の摩擦、およびバナナの皮と床の間の摩擦の大きさを計測したことに対して。

馬渕清資
(北里大学)、田中健誠(同上)、内島大地(同上)、酒井利奈(同上)
2014年イグノーベル賞(2)

トーストの焦げ跡にイエス・キリストの顔を見てしまう人々の脳内では何が起こっているか理解しようとしたことに対して。

Jiangang Liu(北京交通大学および
トロント大学)、Jun Li(西安電子科技大学)、Lu Feng(中国科学院自動化研究所)、Ling Li(北京交通大学)、Jie Tian(西安電子科技大学および中国科学院自動化研究所)、Kang Lee(トロント大学)
2014年イグノーベル賞(3)

習慣的に夜遅くまで起きている人々は、朝早く起きている人々に比べて、平均的にみてより自己賞賛的で、より巧みに他人を操り、よりサイコパシー的傾向があることの証拠を大量に集めたことに対して。

ピーター・K・ジョナサン(Peter K. Jonason,
ウエスタンシドニー大学)、エイミー・ジョーンズ(Amy Jones, リバプール・ホープ大学)、ミナ・ライオンズ(Minna Lyons, 同上)
2014年イグノーベル賞(4)

人間が猫を飼うことが精神的に危険かどうか調査したことに関して。

ヤロスラフ・フレグル
(Jaroslav Flegr,プラハ・カレル大学)、ヤン・ハヴリーチェク(Jan Havlíček, 同上)、イトカ・ハヌショヴァ=リンドヴァ(Jitka Hanušova-Lindova, 同上)、デイヴィッド・ハナウアー(David Hanauer,ミシガン大学)、ナレン・ラマクリシュナン(Naren Ramakrishnan, ヴァージニア工科大学)、リサ・サイフリッド(Lisa Seyfried, ミシガン大学)
2014年イグノーベル賞(5)

犬は排便排尿をする際、体を地磁気の南北軸に沿わせるのを好むということを注意深く記録したことに対して。

ヴラスティミル・ハルト(Vlastimil Hart, チェコ生命科学大学)
ペトラ・ノヴァコヴァ(Petra Nováková, 同上)、エリッヒ・パスカル・マルケンパー(英語版)(Erich Pascal Malkemper, デュースブルク=エッセン大学)、サビーネ・ベガル(Sabine Begall, 同上)、ヴラディミール・ハンザル(Vladimír Hanzal, チェコ生命科学大学)、ミロシュ・ジェジェック(Miloš Ježek, 同上)、トマシュ・クシュタ(Tomáš Kušta, 同上)、ヴェロニカ・ニェムコヴァ(Veronika Němcová, 同上)、ヤナ・アダムコヴァ(Jana Adámková, 同上)、カテジナ・ベネディクトヴァ(Kateřina Benediktová, 同上)、ヤロスラフ・チェルヴェニー(Jaroslav Červený, 同上)、ヒネク・ブルダ(Hynek Burda, チェコ生命科学大学およびデュースブルク=エッセン大学)
2014年イグノーベル賞(6)

手に強力なレーザー光線を照射されると、醜い絵を見ていた人は可愛らしい絵を見ていた人よりも比較的強い痛みを感じたことを計測したことに対して。

マリーナ・デ・トマソ(Marina de Tommaso,
バーリ大学)、ミケーレ・サルダロ(Michele Sardaro, 同上)、パオロ・リヴレア(Paolo Livrea, 同上)
2014年イグノーベル賞(7)

売春、ドラッグ密売、密輸、その他自発的参加者間のあらゆる違法な金融取引から発生する収益を加算することで国民経済の大きさを膨らませて、欧州連合の財政基準を満たそうという動きを誇り高く先導したことに対して。

イタリア国立統計研究所
(ISTAT)
2014年イグノーベル賞(8)

止まらない鼻血の治療のために、「塩漬け豚肉の一切れを添えた鼻腔タンポンの挿入」という手法を用いたことに対し。

イアン・ハンフリーズ(Ian Humphreys, デトロイト・メディカル・センター)
ソナル・サライヤ(Sonal Saraiya, 同上)、ウォルター・ベレンキー(Walter Belenky, 同上)、ジェームズ・ドウォーキン(James Dworkin, 同上)
2014年イグノーベル賞(9)

ホッキョクグマに変装した人間を見てトナカイはどう反応したのかを実験したことに対して。

エイギル・ライマース(Eigil Reimers,
オスロ大学)、シンドレ・エフテストル(Sindre Eftestøl, 同上)
2014年イグノーベル賞(10)

「発酵ソーセージを作るためのプロバイオティクスの種菌となりうる、乳児の糞から分離した乳酸菌の特徴」と題した研究に対して。

ラケル・ルビオ(Raquel Rubio, カタルーニャ農業食品技術研究所・IRTA)
アンナ・ジョフレ(Anna Jofré, 同上)、ベレン・マルティン(Belén Martín, 同上)、テレサ・アイメリッチ(Teresa Aymerich, 同上)、マルガリータ・ガリッガ(Margarita Garriga, 同上)

2013

2013年イグノーベル賞(1)

心臓移植手術を受けたマウスにオペラを聴かせた効果を評価したことに対して。

内山雅照(
順天堂大学・帝京大学)、Xiangyuan Jin(帝京大学・ハルビン医科大学)、Qi Zhang(帝京大学)、平井敏仁(東京女子医科大学)、天野篤(順天堂大学)、場集田寿(順天堂大学)、新見正則(帝京大学)
2013年イグノーベル賞(2)

酔っぱらったと思っている人は、同時に自分は魅力的だと思っていることを、実験により確認したことに対して。

ローラン・ベグ Laurent Bègue(フランス)
ブラッド・ブッシュマン(英語版)Brad Bushman(アメリカ・イギリス・オランダ・ポーランド)、ウルマン・ゼルフーニ Oulmann Zerhouni(フランス)、バティスト・スブラ Baptiste Subra(フランス)、メディ・ウラバー Medhi Ourabah(フランス)
2013年イグノーベル賞(3)

糞虫が道に迷ったときは、天の川を見ながらもと来た道を帰ることを発見したことに対して。

マリー・ダッケ
Marie Dacke(スウェーデン、オーストラリア)、エミリー・ベアード Emily Baird(スウェーデン、オーストラリア、ドイツ)、マーカス・バーン(英語版)Marcus Byrne(南アフリカ、イギリス)、クラーク・ショルツ Clarke Scholtz(南アフリカ)、エリック・ウォレント Eric Warrant(スウェーデン、オーストラリア、ドイツ)
2013年イグノーベル賞(4)

航空機の乗っ取り犯を陥れる電気機械式のワナを発明したことに対して。

故ジュスティーノ・ピッツオ The late Gustano Pizzo(アメリカ)
2013年イグノーベル賞(5)

もし月面に池があった場合、人間が池の表面を走って渡ることが物理的に可能かもしれないことを発見したことに対して。

アルベルト・ミネッティ Alberto Minetti(イタリア、イギリス、デンマーク、スイス)
ユーリ・イワネンコ Yuri Ivanenko(イタリア、ロシア、フランス)、ジェルマーナ・カッペリーニ Germana Cappellini(イタリア)、ナディア・ドミニチ Nadia Dominici(イタリア、スイス)、フランチェスコ・ラックァニティ Francesco Lacquaniti(イタリア)
2013年イグノーベル賞(6)

タマネギが人間の目から涙を出させる生化学的な過程が、科学者が以前に理解していたよりもずっと複雑だったことを発見したことに対して。

今井真介(ハウス食品ソマテックセンター)
柘植信昭(同上)、朝武宗明(同上)、永留佳明(同上)、長田敏行(東京大学名誉教授、法政大学教授)、熊谷英彦(京都大学名誉教授、石川県立大学長)
2013年イグノーベル賞(7)

湯がいたトガリネズミを噛まずに飲み込み、その後数日間かけて排泄されてくるものすべてを念入りに調査し、人間の消化器の中でどの骨が溶解してどの骨が溶解しなかったか、研究したことに対して。

ブライアン・クランドール Brian Crandall(アメリカ)
ピーター・スタール Peter Stahl(カナダ、アメリカ)
2013年イグノーベル賞(8)

公共の場で拍手喝采することを違法にしたことに対して。

アレクサンドル・ルカシェンコ
(ベラルーシ大統領)
ベラルーシ警察
2013年イグノーベル賞(9)

横たわる牛に関して、二つの関連する発見を行ったことに対して。牛が地面で横になっている時間が長いほど、その牛が直ぐに起き上がる確率は高くなる。一度牛が起き上ると、あとどれくらいでその牛が再度横になるか簡単に予測することはできない。

バート・トルカンプ Bert Tolkamp(イギリス、オランダ)
マリー・ハスケル Marie Haskell(イギリス)、フリーザ・ラングフォード Fritha Langford(イギリス・カナダ)、デイヴィッド・ロバーツ David Roberts(イギリス)、コリン・モーガン Colin Morgan(イギリス)
2013年イグノーベル賞(10)

彼らの論文『シャムにおける陰茎切断の流行の外科措置』に記述された、推奨される医療技術(ただし、切断したペニスが部分的にカモに食べられてしまった場合を除く)に対して。

カシアン・バンガナダ Kasian Bhanganada
トゥ・チャヤヴァタナ Tu Chayavatana、チュムポーン・ポンヌムクル Chumporn Pongnumkul、アヌント・トンムカヤクル Anunt Tonmukayakul、ピヤサコル・サコルサタヤドーン Piyasakol Sakolsatayadorn、クリット・コマラタル Krit Komaratal、ヘンリー・ワイルド Henry Wilde(タイ)

2012

2012年イグノーベル賞(1)

「人を左に傾かせるとエッフェル塔が小さく見える」という研究に対して。

アニタ・エールラント Anita Eerland(オランダ)
ロルフ・ズワーン Rolf Zwaan(オランダ)、トゥーリオ・グァダルーペ Tulio Guadalupe(ペルー、ロシア、オランダ)
2012年イグノーベル賞(2)

ロシア製の古い爆薬を新しいダイヤモンドに変えたことに対して。

SKN社(ロシア)
2012年イグノーベル賞(3)

自身の話した言葉をほんの少し遅れて聞かせることでその人の発話を妨害する装置、「スピーチジャマー (SpeechJammer)」を発明したことに対して。

栗原一貴
(産業技術総合研究所、日本)、塚田浩二(お茶の水女子大学、日本)
2012年イグノーベル賞(4)

脳研究者たちは、複雑な機械と単純な統計を使うことにより、どんなところにでも(たとえ死んだ鮭の体内にでも)、意味のある脳活動を見出せるということを示したことに対して。

クレイグ・ベネット Craig Bennett(アメリカ)
アビゲイル・ベアード Abigail Baird、マイケル・ミラー Michael Miller、ジョージ・ウォルフォード George Wolford
2012年イグノーベル賞(5)

スウェーデン南部の町アンダスレーヴで、いくつかの家に住む住民の髪が緑色に変色した謎を解明したことに対して。

ヨハン・ペッテション Johan Pettersson(スウェーデン、ルワンダ)
2012年イグノーベル賞(6)

報告書についての報告書についての報告書についての報告書の準備を奨励する報告書についての報告書についての報告書を発行したことに対して。

アメリカ合衆国政府監査院 (Government Accountability Office, GAO)
2012年イグノーベル賞(7)

ポニーテールの中の髪に形と動きを与える力のバランスを計算したことに対して。

ジョセフ・ケラー
Joseph Keller(アメリカ)、レイモンド・ゴールドスタイン(英語版)Raymond Goldstein(アメリカ、イギリス)、パトリック・ウォーレン Patrick Warren(イギリス)、ロビン・ボール Robin Ball(イギリス)
2012年イグノーベル賞(8)

人がコーヒーの入ったカップを運んで歩くときになぜコーヒーがこぼれるかをつきとめるため、はね返りながら動く液体の力学を研究したことに対して。

ルスラン・クレチェトニコフ Rouslan Krechetnikov(ロシア、アメリカ、カナダ)
ハンス・メイヤー Hans Mayer(アメリカ)
2012年イグノーベル賞(9)

チンパンジーは、他のチンパンジーの尻の写真を見ることによって、他のチンパンジーをめいめい識別することができることを発見したことに対して。

フランス・ドゥ・ヴァール
Frans de Waal(オランダ、アメリカ)、ジェニファー・ポコルニー Jennifer Pokorny(アメリカ)
2012年イグノーベル賞(10)

大腸内視鏡を操作する医師に対し、どのようにすれば患者が爆発する危険を減らせるかを助言したことに対して。

エマニュエル・ベン=スーサン Emmanuel Ben-Soussan(フランス)
ミシェル・アントニエッティ Michel Antonietti(フランス)

2011

2011年イグノーベル賞(1)

ある種のタマムシのオスは、ある種のオーストラリア製ビール瓶とつがいになることを発見したことに対して。

ダリル・グウィン(カナダ・オーストラリア・米国)、
デイヴィッド・レンツ(オーストラリア)
2011年イグノーベル賞(2)

火災など緊急時に眠っている人を起こすのに適切な空気中のわさびの濃度発見と、これを利用したわさび警報装置の開発に対して。

今井真(
滋賀医科大学講師)、、漆畑直樹、種村秀輝(シームス)、、田島幸信(香りマーケティング協会理事長)、、後藤秀晃、、溝口浩一郎(エア・ウォーター防災)、、村上純一(琵琶湖病院)
2011年イグノーベル賞(3)

より高い目標を達成する人間になるためには、常に重要な仕事から手をつけることを、それより重要な仕事をするのを避ける手段とすべきだと主張したことに対して。

ジョン・ペリー (哲学者)
(アメリカ・スタンフォード大学)
2011年イグノーベル賞(4)

世界が終わる日を予測・断言し、数学的仮定を立てる際には気を付けた方がよいと世界に知らしめた。

ドロシー・マーティン Dorothy Martin(アメリカ、1954年に世界が終わるだろうと予言)、
パット・ロバートソン(アメリカ、1982年に世界が終わるだろうと予言)、、エリザベス・クレア(英語版)Elizabeth Clare Prophet、預言者(アメリカ、1990年に世界が終わるだろうと予言)、、李長林(韓国、1992年に世界が終わるだろうと予言)、、クレドニア・ムウェリンドCredonia Mwerinde(ウガンダ、1999年に世界が終わるだろうと予言)、、ハロルド・キャンピング(英語版)(アメリカ、1994年9月6日に世界が終わるだろうと予言した後、2011年10月21日に世界が終わるだろうと予言)
2011年イグノーベル賞(5)

「忙しい最中ほど無性にトイレに行きたくなる」という人類が昔から直面してきた困難について研究したことに対して。

ミリアム・トゥック Mirjam Tuk(オランダ、イギリス)、
デブラ・トランペ Debra Trampe(オランダ)、、リュック・ワルロップ Luk Warlop(ベルギー)、、マシュー・ルイス Matthew Lewis、、ピーター・スナイダー Peter Snyder、、ロバート・フェルドマン Robert Feldman(アメリカ)、、ロバート・ペチャック Robert Pietrzak、、デイヴィッド・ダービー David Darby、、ポール・マルフ Paul Maruff(オーストラリア)と共同で
2011年イグノーベル賞(6)

違法駐車している高級車を装甲車で踏みつぶして問題解決できることを示したことに対して。

アルトゥーラス・ズオカス(
lt:Artūras Zuokas)(リトアニア・ヴィリニュス市長)
2011年イグノーベル賞(7)

円盤投げ選手は目が回り、ハンマー投げ選手は目が回らないのはなぜかを究明したことに対して。

フィリップ・ペリン Philippe Perrin、
シリル・ペロー Cyril Perrot、、ドミニク・ドヴィテルヌ Dominique Deviterne、、ブルーノ・ラガル Bruno Ragaru(フランス)、、ヘルマン・キグマ Herman Kingma(オランダ)
2011年イグノーベル賞(8)

人間はなぜ日常生活においてため息をつくのかを研究したことに対して。

カール・ハルバー・テイゲン Karl Halvor Teigen(ノルウェー・オスロ大学)
2011年イグノーベル賞(9)

アカアシガメのあくびを研究し、「あくびは伝染しない」と結論付けたことに対して。

アンナ・ウィルキンソン Anna Wilkinson(イギリス)、
ナタリー・セバンズ Natalie Sebanz(オランダ、ハンガリー、オーストリア)、、イザベラ・マンドル Isabella Mandl(オーストリア)、、ルートヴィヒ・フーバー Ludwig Huber(オーストリア)
2011年イグノーベル賞(10)

幹線道路を運転中にサンバイザーが下がって視界が何度も狭くなった場合の運転能力について、自ら運転して測定したことに対して。

ジョン・センダース(カナダ・トロント大学)

2010

2010年イグノーベル賞(1)

無線操縦ヘリコプターを駆使してクジラの鼻汁を採取する方法を極めたことに対して。

カリーナ・アセヴェド=ホワイトハウス Karina Acevedo-Whitehouse
アグネス・ロチャ=ゴスリン Agnes Rocha-Gosselin(ロンドン動物学会)、ダイアン・ゲンドロン Diane Gendron(国立工科大学、メキシコ・バハ・カリフォルニア・スル州)
2010年イグノーベル賞(2)

ジェットコースターに乗ることでぜんそくの症状が治療されることを発見したことに対して。

サイモン・リートヴェルト Simon Rietveld(
アムステルダム大学)、イリャ・ヴァン・ベースト Ilja van Beest(ティルブルフ大学)
2010年イグノーベル賞(3)

粘菌を使って鉄道網の最適な路線を設計できることを示したことに対して。

中垣俊之(
公立はこだて未来大学)、、手老篤史(北海道大学、科学技術振興機構さきがけ)、、高木聖治(北海道大学)、、三枝哲(北海道大学)、、伊藤賢太郎(北海道大学)、、弓木賢二(広島大学)、、小林亮(広島大学、科学技術振興機構さきがけ)、、ダン・ベバー Dan Bebber(オックスフォード大学)、、マーク・フリッカー Mark Fricker(オックスフォード大学)
2010年イグノーベル賞(4)

冬の凍った小道では、靴の上から靴下をはくと、滑って転びにくくなることを示したことに対して。

リアン・パーキン Lianne Parkin、
シェイラ・ウィリアムス Sheila Williams、、パトリシア・プリースト Patricia Priest(オタゴ大学、ニュージーランド)
2010年イグノーベル賞(5)

呪いや罵りの言葉を吐くと痛みが取り除かれる、という広く信じられてきた信念を確認したことに対して。

リチャード・スティーブンス、
ジョン・アトキンス、、アンドリュー・キングストン(キール大学、英国)
2010年イグノーベル賞(6)

細菌が科学者たちのあごひげにしがみついていることを実験で証明したことに対して。

マヌエル・バーベイト Manuel Barbeito、
チャールズ・マシューズ Charles Mathews、、ラリー・テイラー Larry Taylor、(アメリカ合衆国メリーランド州、フォート・デトリック基地、産業安全衛生部 - アメリカ陸軍衛生司令部所属)
2010年イグノーベル賞(7)

資金投資の全く新たな手法—世界経済(またはその一部)の得る金融取引上の利益を最大化し、リスクを最小化する—を創造し宣伝したことに対して。

ゴールドマン・サックス
、、AIG、、リーマン・ブラザーズ、、ベア・スターンズ、、メリル・リンチ、、およびマグネター・キャピタル Magnetar Capital(イリノイ州のヘッジファンド)、の経営陣と重役たち
2010年イグノーベル賞(8)

水と油は混ざらないという古くからの観念が成り立たないことを証明したことに対して。

エリック・アダムス(マサチューセッツ工科大学)、
スコット・ソコロフスキー(テキサスA&M大学)、、スティーブン・マスタニ(ハワイ大学)、、BP(メキシコ湾原油流出事故を起こしたイギリスの石油大手)
2010年イグノーベル賞(9)

昇進させる人物をランダムに選んだ方が、組織はより効率的になることを数学的に証明したことに対して。

アレッサンドロ・プルチーノ Alessandro Pluchino、
アンドレア・ラピサルダ Andrea Rapisarda、、チェーザレ・ガロファロ Cesare Garofalo(カターニア大学、イタリア)
2010年イグノーベル賞(10)

フルーツコウモリのフェラチオを科学的に記録したことに対して。

張礼標 Libiao Zhang(広東昆虫学研究所)、
譚敏 Min Tan(広東昆虫学研究所、広西師範大学)、、朱光建 Guangjian Zhu(広東昆虫学研究所)、、葉建平 Jianping Ye(広東昆虫学研究所、広西師範大学)、、洪題宇 Tiyu Hong(広東昆虫学研究所、広西師範大学)、、周善義 Shanyi Zhou(広西師範大学)、、張書義 Shuyi Zhang(華東師範大学)、、およびギャラス・ジョーンズ(ブリストル大学)

2009

2009年イグノーベル賞(1)

名前をつけられた牛は、名無しの牛よりもたくさんの牛乳を出すことを示したことに対して。

キャサリン・ダグラス
ピーター・ロウリンソン、(イギリス・ニューカッスル大学)
2009年イグノーベル賞(2)

ビールのいっぱい入った瓶と空の瓶のどちらが頭を叩き潰しやすいか、実験により示したことに対して。

ステファン・ボーリガー、ステフェン・ロス
ラース・エステルヘルウェグ、マイケル・ターリー、、ビート・ニュービュール、(スイス・ベルン大学)
2009年イグノーベル賞(3)

ジャイアントパンダの排泄物から採取したバクテリアを用いると、台所の生ゴミは質量で90パーセント以上削減できることを示したことに対して。

田口文章
、宗国冨、張光磊、(北里大学大学院医療系研究科)
2009年イグノーベル賞(4)

60年以上にわたり毎日、左手の指関節を熱心に鳴らし続ける一方右手は鳴らさずにいたことにより、指の関節炎の原因を研究してきた功績に対して。

ドナルド・L・アンガー
(アメリカ・カリフォルニア州サウザンドオークス)
2009年イグノーベル賞(5)

小さな国の小さな銀行が急激に巨大銀行へと膨張することができること、その逆もあることを実地に示したことに対して(また国民経済全体でも同じことができることを示したことに対して)。

カウプシング銀行
、ランズバンキ銀行、、グリトニル銀行の頭取、取締役、監査役、アイスランド中央銀行の総裁及び理事
2009年イグノーベル賞(6)

妊婦はなぜひっくり返らないのか、分析的に解明したことに対して。

キャサリン・K・ウィットカム
(シンシナティ大学)、、ダニエル・E・リーバーマン、(ハーバード大学)、、リサ・J・シャピロ(テキサス大学)、
2009年イグノーベル賞(7)

テキーラからダイヤモンドを作り上げたことに対して。

ハビエル・モラレス、ミゲル・アパティガ、
ビクター・M・カスタノ(メキシコ国立自治大学)
2009年イグノーベル賞(8)

アイルランド国内で頻繁に交通違反を繰り返した乱暴なドライバーであるプラヴォ・ヤズディに対して50回以上違反切符を書き続けたことに対して。

アイルランド警察
2009年イグノーベル賞(9)

一対のガスマスクに素早く変形させることのできるブラジャーを発明したことに対し。

エレナ・N・ボドナー、ラファエル・C・リー、
サンドラ・マリヤン(アメリカ・シカゴ市)
2009年イグノーベル賞(10)

1セントから100兆ジンバブエ・ドルまでの幅広い額面の中央銀行券を印刷させることによって、非常に大きな数字にも対応できるようになるための、簡単で毎日できるトレーニング法を、ジンバブエ国民に与えたことに対して。

ギデオン・ゴノ
(ジンバブエ準備銀行総裁)

2008

2008年イグノーベル賞(1)

アルマジロの活動で土中がかきまわされることで、どのように人類の歴史が書き換わってしまうか、あるいは少なくとも考古遺跡発掘現場の遺物の順序などがどのように滅茶苦茶になるかを調査したこと。

アストルフォ・ゴメス・デ・メロ・アラウージョ
ジョゼ・カルロス・マルセリーノ、(ブラジル、サンパウロ大学)
2008年イグノーベル賞(2)

イヌに寄生するノミは、ネコに寄生するノミより高く飛ぶことを発見したことに対して。

マリー=クリスティーヌ・カディエルジュ
クリステル・ユベール、ミシェル・フラン、(フランス、国立トゥールーズ獣医大学)
2008年イグノーベル賞(3)

コカ・コーラの精子を殺す避妊効果について、論争的な研究を発表したことに対して。

シャーリー・A・アンピエール
(プエルトリコ、プエルトリコ大学)、ジョゼフ・A・ヒル、(アメリカ、ニューイングランド生殖医療センター)、デボラ・J・アンダーソン、(ボストン大学医学部、ハーバード大学医学部)、洪傳岳、謝茶唱、吳珮芬、姜必寧、(台湾、台北医学大学)
2008年イグノーベル賞(4)

単細胞生物の真正粘菌にパズルを解く能力があったことを発見したことに対して。

中垣俊之
(北海道大学/理化学研究所)、小林亮(広島大学)、石黒章夫(東北大学)、手老篤史、(北海道大学/Presto JST(科学技術振興機構 (JST) による戦略的創造研究推進事業))、山田裕康(名古屋大学/理化学研究所)、アゴタ・トス(ハンガリー、セゲド大学)
2008年イグノーベル賞(5)

ストリップダンサーが客からもらえるチップの金額は、ダンサーの排卵周期に影響されることを発見したことに対して。

ジェフリー・ミラー
、ジョシュア・タイバー、ブレント・ジョーダン、(アメリカ、ニューメキシコ大学)
2008年イグノーベル賞(6)

愛すべき論文、『このバカ野郎:組織内における憤慨の経験に対する、物語的手法をもちいた探究』に対して。

デイヴィッド・シムズ
(イギリス、ロンドン、カス・ビジネス・スクール)
2008年イグノーベル賞(7)

高価な偽薬(プラセボ)は安価な偽薬よりも効力が高いことを示したことに対して。

ダン・アリエリー
(アメリカ、デューク大学)
2008年イグノーベル賞(8)

コンピュータで修正したポテトチップスの音を流すことにより、ポテトチップスを食べている人は自分の噛んでいるポテトチップスが実際以上にかりっとして新鮮であるように信じることを示したことに対して。

マッシミリアーノ・ザンピーニ(イタリア、トレント大学)
チャールズ・スペンス(英語版)、(イギリス、オックスフォード大学)
2008年イグノーベル賞(9)

「植物にも尊厳がある」という法理を適用したことに対して。

非ヒト動物に対する生命工学に関する
スイス連邦倫理委員会およびスイス国民全員
2008年イグノーベル賞(10)

大量の髪の毛、糸、その他ほとんどあらゆるものは、ひとりでにかつ必然的に、互いに絡まってもつれてしまうことを数学的に証明したことに対して。

ドリアン・ライマー
(アメリカ・カリフォルニア大学サンディエゴ校スクリプス海洋研究所)、ダグラス・スミス、(カリフォルニア大学サンディエゴ校)、

2007

2007年イグノーベル賞(1)

鋭い論文、「剣を飲み込む芸とその副作用」に対し。

ブライアン・ウィットコーム
(イギリス・グロスター市、放射線医師)、ダン・メイヤー(英語版)、(アメリカ・テネシー州アンティオク市、パフォーマー)
2007年イグノーベル賞(2)

シーツに皺がよる仕組みを理論的に解き明かしたことに対して。

ラクシミナラヤナン・マハデバン
(アメリカ、ハーバード大学)、エンリケ・セルダ・ヴィラブランカ、(チリ、サンティアゴ・デ・チリ大学)
2007年イグノーベル賞(3)

人間とベッドを毎晩ともにするダニ、昆虫、クモ、カニムシ、甲殻類、バクテリア、シダ類、藻類、菌類ほかあらゆる生物について調査統計を行ったことに対し。

ヨハンナ・E・M・H・ファン・ブロンズウィック
(オランダ、アイントホーフェン工科大学)
2007年イグノーベル賞(4)

牛の糞からバニラの香りと味のする物質(バニリン)を抽出したことに対して。

山本麻由
(日本、国立国際医療センター研究所)
2007年イグノーベル賞(5)

ラットは日本語の逆さ言葉を話す人とオランダ語の逆さ言葉を話す人とを聞き分けられない場合があることの発見に対し。

ジュアン・マヌエル・トロ
ジョゼップ・B・トロバロン、ヌリア・セバスチャン=ガジェス、(スペイン、バルセロナ大学)
2007年イグノーベル賞(6)

定冠詞"the" についての研究に対して。および、物をアルファベット順に並べ替えようとする際に "the" が起こす混乱など様々な問題についての研究に対して。

グレンダ・ブラウン
(オーストラリア、ブルーマウンテンズ、ブラックスランド)
2007年イグノーベル賞(7)

敵兵が互いに性的魅力を感じて同性愛行為を始めるという催淫性非殺傷兵器、いわゆる「ゲイ・ボム」に対する、そそるような研究開発に対し。

アメリカ空軍
ライト研究所、(オハイオ州デイトン)
2007年イグノーベル賞(8)

被験者には内緒で自動的にスープを注ぎ足す底なしの皿を使い、人間の食欲の限界を調査したことに対し。

ブライアン・ワンシンク
(コーネル大学)
2007年イグノーベル賞(9)

2001年、銀行強盗に網を落して捕まえる装置の特許を取ったことに対し。

謝國楨(台湾、
台中市)
2007年イグノーベル賞(10)

バイアグラを投与されたハムスターの時差ぼけが通常より早く治ることを発見したことに対し。

パトリシア・V・アゴスティーノ
サンティアゴ・A・プラノ、ディエゴ・A・ゴロンベク(英語版)、(アルゼンチン、ブエノスアイレス州キルメス、キルメス国立大学)

2006

2006年イグノーベル賞(1)

なぜキツツキは頭痛がしないかを研究し解説したことに対して。

アイヴァン・R・シュワブ
(カリフォルニア大学デービス校)、フィリップ・R・A・メイ(受賞時点で故人)、(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)
2006年イグノーベル賞(2)

スカラベ(フンコロガシ)が食物である糞の好みにうるさいことを説明したことに対して。

ワスミア・アル=フーティー
(クウェート大学)、ファテン・アル=ムッサラーム、(クウェート環境庁)
2006年イグノーベル賞(3)

十代の若者には聞こえるが大人には聞こえない不快な高周波ノイズを発する電子式ティーンエイジャー撃退機を発明したことに対して。また同じ技術を、10代の学生には聞こえるが大人の教師には聞こえない携帯電話呼び出し音に応用したことに対して。

ハワード・ステープルトン
(ウェールズ、マーサー・ティドビル)
2006年イグノーベル賞(4)

なぜ人々は黒板に爪を立ててこする音[19]を嫌うかを研究する実験を指揮したことに対して。

D・リン・ハルパーン
(ハーヴァード・ヴァンガード・メディカル・アソシエイツ、ブランダイス大学、ノースウェスタン大学)、ランドルフ・ブレイク、(ヴァンダービルト大学、ノースウェスタン大学)、ジェームズ・ヒレンブランド(ウェスタンミシガン大学、ノースウェスタン大学)
2006年イグノーベル賞(5)

集合写真を撮る際に誰も目をつぶっていない写真を撮るためには、何人いる場合何枚撮れば確実か計算したことに対して。

ニック・スヴェンソン、ピアース・バーンズ
(オーストラリア国立科学技術研究機構)
2006年イグノーベル賞(6)

彼のレポート、『必要性と無関係に使用される博学な専門的用語が導く結末:不必要に長い単語を使うことにおける問題 (Consequences of Erudite Vernacular Utilized Irrespective of Necessity: Problems with Using Long Words Needlessly.)』に対して。

ダニエル・オッペンハイマー
(プリンストン大学)
2006年イグノーベル賞(7)

彼の医学事例に関する報告、『直腸に対する指を使ったマッサージによる、止まらないしゃっくりの停止』(1988年)に対して。

フランシス・M・フェスミア
(テネシー大学医学部)
マジェド・オデー、ハリー・バッサン、
アリエ・オリーベン、(イスラエル・ハイファ、ブナイ・シオン医学センター Bnai Zion Medical Center)
2006年イグノーベル賞(8)

乾燥したスパゲッティを曲げると、2つに割れずそれ以上の数の破片になってしまうのは何故か、についての洞察に対して。

バジル・オドリ Basile Audoly
(フランス・パリ、ピエール・アンド・マリー・キュリー大学)、セバスチャン・ノイキルヒ Sebastien Neukirch、(フランス・パリ、ピエール・アンド・マリー・キュリー大学)
2006年イグノーベル賞(9)

彼らの研究、『温度に影響された場合の、チェダーチーズの中を伝わる超音波の速度について』に対して。

アントニオ・ムレット
ホセ・ハヴィエル・ベネディト、ホセ・ボン(スペイン、バレンシア大学)、カルメン・ロッセーヨ、(スペイン、パルマ・デ・マヨルカ、バレアレス諸島大学)
2006年イグノーベル賞(10)

マラリアを媒介する蚊であるガンビエハマダラカ(英語版)のメスは、世界有数の臭さで知られるリンバーガーチーズと、人間の足の匂いの両方に、等しく惹きつけられる事を証明したことに対し。

バルト・ノルズ
(オランダ・ヴァーゲニンゲン農業大学、タンザニア・イファカラ・センター内国立医学研究所、オーストリア・ウィーン・国際原子力機関)、ルード・デ・ヨング、(オランダ・ヴァーゲニンゲン農業大学、イタリア・サンタ・マリア・デッリ・アンジェリ)

2005

2005年イグノーベル賞(1)

彼の学者らしい研究、『リチャード・バックリー氏の爆発するズボンの重要性』に対して。

ジェームズ・ワトソン(
マッセー大学)
2005年イグノーベル賞(2)

1927年にトーマス・パーネルが始めて以来忍耐強く行われたある実験(ピッチドロップ実験)に対して。

ジョン・メインストーン
トーマス・パーネル(英語版)(受賞時点で故人)、(クイーンズランド大学)
2005年イグノーベル賞(3)

3種類の大きさ、3種類の固さが選べる去勢犬用の人造代用睾丸「ニューティクルズ」を発明したことに対して。

グレッグ・A・ミラー
(ミズーリ州オーク・グローブ)
2005年イグノーベル賞(4)

大胆な短編シリーズを創作して電子メールで数百万人の読者に配信し、豊かな個性の登場人物の数々(サニ・アバチャ将軍、マリアム・サニ・アバチャ夫人、法廷弁護士ジョン・A・ムベキ、その他大勢)を紹介した事に対して。登場人物たちはそれぞれの巨額の富を維持するために読者にほんの小額の出資を求め、彼らのものである大金へのアクセスが確保できたあかつきには、それを助けてくれた親切な人に分けてあげようというのである。

ナイジェリア
のインターネット起業家たち
2005年イグノーベル賞(5)

バッタが映画『スター・ウォーズ』の名場面集を見ている間、その脳細胞の活動を電子的にモニタリングしたことに対して。

クレア・リンドとピーター・シモンズ
(ニューカッスル大学)
2005年イグノーベル賞(6)

逃げ出して隠れる目覚まし時計を発明し、人々を確実にベッドから叩き出し、理論上、平日に多くの生産的な時間を増加させたことに対して。

ガウリ・ナンダ
(マサチューセッツ工科大学)
2005年イグノーベル賞(7)

「人間はシロップの中と水の中ではどちらの方が速く泳げるか?」という長年の科学的疑問に解を与えるため、念入りな実験を行ったことに対して。

エドワード・カスラー
(ミネソタ大学)、ブライアン・ゲッテルフィンガー、(ミネソタ大学、ウィスコンシン大学)
2005年イグノーベル賞(8)

131種類のカエルがストレスを感じているときに出す特有のにおいを全部嗅ぎ分けてカタログ化した、骨の折れる研究『においを発するカエルの分泌物の機能と系統発生的意義についての調査』に対して。

ベンジャミン・スミス
(アデレード大学、トロント大学、スイス・ジュネーブ・フィルメニッヒ香水会社、フランス・アルシャン・チェムコム・エンタープライズ)、クレイグ・ウィリアムズ、(ジェームズ・クック大学、南オーストラリア大学)、マイケル・タイラー(アデレード大学)、ブライアン・ウィリアムズ、(アデレード大学)、早坂洋司(オーストラリアワイン研究所)
2005年イグノーベル賞(9)

34年間、自分の食事を撮影し、食べた物が脳の働きや体調に与える影響を過去にまで遡って分析し続けていることに対して。

中松義郎
(ドクター中松)(東京都)
2005年イグノーベル賞(10)

基本的な物理学の法則を使いペンギンの体内に起こる圧力を計算し、詳細な報告『ペンギンがうんこする際に生じる圧力:鳥類の排便における計算』にまとめたことに対し。

ビクトル・ベンノ・メイア=ロコウ
(ブレーメン国際大学、オウル大学)、ヨゼフ・ガル、(エトヴェシュ・ロラーンド大学)

2004

2004年イグノーベル賞(1)

彼らの発表論文『自殺に対するカントリー・ミュージックの影響』に対して。

スティーブン・スタック
(ウェイン州立大学)、ジェイムス・グンドラック、(オーバーン大学)
2004年イグノーベル賞(2)

フラフープの力学を探索し、解明したことに対して。

ラメッシュ・バラスブラマニアン
(オタワ大学)、マイケル・ターベイ、(コネチカット大学、ハスキンス研究所)
2004年イグノーベル賞(3)

床に落ちた食べ物を食べても安全かどうかについての「5秒ルール」の科学的妥当性の研究に対して。

ジリアン・クラーク
(シカゴ高校農学科からハワード大学)
2004年イグノーベル賞(4)

テムズ川の液体を、予防的な理由から消費者が入手できなくなった透明な形態の水「ダサニ」に変換する先端技術に対して。

イギリス・
コカ・コーラ・カンパニー
2004年イグノーベル賞(5)

ヘアスタイル「バーコード頭」の特許(米国特許#4022227)を取得したことに対して。

ドナルド・J・スミス
故フランク・J・スミス、(フロリダ州オーランド)
2004年イグノーベル賞(6)

ヌーディストの歴史を保存し、誰でも閲覧できるようにしたことに対して。

米国ヌーディスト研究図書館
(フロリダ州キシミー)
2004年イグノーベル賞(7)

人が何かに熱中している際には、例えゴリラの着ぐるみを着た奴が通りかかっていようが他の何かを簡単に見逃してしまうことを示したことに対して。

ダニエル・シモンズ
(イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校)、クリストファー・チャブリス、(ハーバード大学)
2004年イグノーベル賞(8)

信徒のための祈りをインドへアウトソーシング(外部委託)したことに対して。

バチカン
2004年イグノーベル賞(9)

カラオケを発明し、人々がお互いに許容しあう、全く新しい方法を提供したことに対して(歌によって相手に苦痛を与えるためには、自らも相手の歌による苦痛を耐え忍ばなければならない)。

井上大佑
(大阪府)
2004年イグノーベル賞(10)

ニシンがどうもおならでコミュニケーションしているようであることを示したことに対して。

ベン・ウィルソン
(ブリティッシュコロンビア大学)、ローレンス・ディル、(サイモンフレーザー大学)、ロバート・バッティ、(スコットランド海洋科学協会)、マグナス・ファルバーグ(オルフス大学)、ハカン・ヴェステルベリ、(スウェーデン国立漁業連盟)

2003

2003年イグノーベル賞(1)

1949年に共同で「マーフィーの法則」を考案したことに対して。

エドワード・A・マーフィー・ジュニア、ジョージ・ニコルス、故ジョン・スタップ
2003年イグノーベル賞(2)

彼らの有無をいわせぬ論文、『様々な表面上でヒツジを引きずる際に必要な力の分析』に対して。

ジャック・ハーヴェイ、ジョン・カルヴェーノ
ウォーレン・ペインズ、スティーヴ・コール、マイケル・ローレンス、デイヴィッド・スチュアート、ロビン・ウィリアムズ(英語版)(オーストラリア)
2003年イグノーベル賞(3)

ロンドンのタクシー運転手の脳は、他の一般市民と比べて高度に発達していることの証拠を提示したことに対して。

エレナー・マグアイア
デイヴィッド・ガーディアン、イングリッド・ジョンスルード(英語版)、カトリーナ・グッド、ジョン・アッシュバーナー、リチャード・フラッコイアク、クリストファー・フリス、(ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン)
2003年イグノーベル賞(4)

彼らの論文、『政治家の特異的に単純な性格』に対して。

ジャン・ヴィットリオ・キャプラーラ
クラウディオ・バーバラネリ(ローマ大学)、フィリップ・ジンバルドー、(スタンフォード大学)
2003年イグノーベル賞(5)

金沢市にある、ハトの関心を惹きつけることに失敗し続ける銅像の化学的研究に対して。

廣瀬幸雄
(金沢大学)
2003年イグノーベル賞(6)

彼を悩ませた様々な些末事について几帳面に正確なデータを集め、80報以上の詳細な学術論文として発表したことに対して。

ジョン・トリンカウス
(ニューヨーク市、ジックリンビジネススクール)
2003年イグノーベル賞(7)

団体の会議、結婚式、ユダヤ教の成人式(バル・ミツワー)、その他集会のために、国の全土をレンタルできるようにしたことに対して。

カール・シュヴェルツラーと
リヒテンシュタイン公国
2003年イグノーベル賞(8)

彼らの必然的な結論の論文、『ニワトリはどちらかというと美人を好む』に対して。

ステファノ・ギルランダ
リセロッテ・ヤンソン、マグナス・エンクイス(ストックホルム大学)
2003年イグノーベル賞(9)

次の3つの業績に対して。法律的には死んでいると宣告されたのに、活動的な人生を送っていること。官僚の堕落と貪欲な親類に対する死後遊説を、生き生きと行っていること。「死人の会」を結成したこと。

ラール・ビハーリー
(インド、ウッタル・プラデーシュ州)
2003年イグノーベル賞(10)

野生のマガモの中に同性愛の屍姦愛好者がいるという、最初の科学的な記録をとらえたことに対して。

C・W・ムーリカ
(ロッテルダム自然博物館)

2002

2002年イグノーベル賞(1)

彼らの論文『イギリスでの飼育条件下における、ダチョウの人間に対する求愛行動』に対して。

ノーマ・E・ブビアー
チャールズ・G・M・パクストン、フィル・バウワーズ、D・チャールズ・ディーミング、(イギリス)
2002年イグノーベル賞(2)

ビールの泡が指数的減衰の数学法則に従うことの立証に対して。

アルント・ライケ(
ミュンヘン大学)
2002年イグノーベル賞(3)

『人のへその糸くずについての総合的調査―誰が、いつ、何色のを、どのくらいつけたか』を成し遂げたことに対して。

カール・クルスツェルニキ
(シドニー大学)
2002年イグノーベル賞(4)

周期表(periodic table) のたくさんの元素を集め、それらを四脚の「周期表テーブル (periodic table table)」の形に並べたことに対して。

セオドア・グレイ
(イリノイ州シャンペーン、ウルフラム研究所)
2002年イグノーベル賞(5)

彼らの分析的な論文、『インド象の体表面積の推定』に対して。

K・P・スリークマル
故G・ニーマラン、(インド、ケーララ農業大学)
2002年イグノーベル賞(6)

彼らの興味深い論文、『文章読解においてあらかじめ不適切な強調がされていることの影響』に対して。

ヴィッキー・L・シルヴァーズ
(ネバダ大学リノ校)、デイヴィッド・S・クライナー、(セントラル・ミズーリ州立大学、現在はセントラル・ミズーリ大学に改名)
2002年イグノーベル賞(7)

コンピュータによって自動的にイヌ語(犬の言葉)をヒト語(人間の言葉)に翻訳する機械「バウリンガル」を発明し、種の間の平和と調和を促進したことに対して。

佐藤慶太
(タカラ株式会社社長)、鈴木松美(日本音響研究所所長)、小暮規夫(小暮動物病院常任理事)
2002年イグノーベル賞(8)

猫と犬の洗濯機を発明したことに対して。

エドゥアルド・セグラ、ラヴァカン・ド・アステ(スペイン、タラゴーナ)
2002年イグノーベル賞(9)

ビジネスの世界に、数学の虚数概念を応用したことに対して。

次の会社の重役と団体役員、ならびに監査役(特記していない企業はアメリカ)
エンロン、ラーナウト&ハウスピー(ベルギー)、アデルフィア、国際商業信用銀行(パキスタン)、センダント、CMSエネルギー、デューク・エネルギー、ダイネギー、ガズプロム(ロシア)、グローバル・クロッシング、HIH保険(オーストラリア)、インフォミックス、Kmart、マクスウェル・コミュニケーションズ(イギリス)、リライアント・リソース、レントウェイ、ライト・エイド、サンビーム、タイコ、ウエイスト・マネージメント、ワールドコム、ズィエロ、アーサー・アンダーセン。
2002年イグノーベル賞(10)

彼の恐ろしいほどバランス感覚に優れた論文、『人間と古代の彫刻における陰嚢の非対称性』に対して。

クリス・マクマナス
(ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン)

2001

2001年イグノーベル賞(1)

彼の衝撃的な医学論文、『落下するココナッツによる負傷』に対して。

ピーター・バルス(
マギル大学)
2001年イグノーベル賞(2)

「なぜシャワー・カーテンは内側にふくらむのか」という疑問に対する、部分的な解答に対して。

デイヴィッド・シュミット
(マサチューセッツ大学)
2001年イグノーベル賞(3)

悪臭のガスが広がる前に除去するために、交換可能な活性炭フィルターが付いている気密性の下着「アンダー・イーズ」を発明したことに対して。

バック・ワイマー(コロラド州プエブロ)
2001年イグノーベル賞(4)

「もし長生きした場合相続税率が低くなると認められるなら、人々は死ぬことを延期する方法を探すだろう」という彼らの結論に対して。

ジュール・スレムロッド
(ミシガン大学)、ウォシーチ・コプクヅク、(ブリティッシュコロンビア大学)
2001年イグノーベル賞(5)

複数形と所有格の間の差異について、保護・奨励・弁護している彼の努力に対して。

ジョン・リチャーズ
(イギリス、ボストン。アポストロフィー保護協会設立者)
2001年イグノーベル賞(6)

彼の有力な研究論文、『未就学児の小集団内での歓喜や絶叫についての生態学研究』に対して。

ローレンス・W・シェーマン(
マイアミ大学)
2001年イグノーベル賞(7)

ブラックホールが地獄の所在地としての技術的要求を全て満たしている、という発見に対して。

ジャック・ヴァン・インプ
レクセラ・ヴァン・インプ、(ミシガン州ロチェスターヒルズ、布教団体ジャック・ヴァン・インプ・ミニストリーズ)
2001年イグノーベル賞(8)

「スターリン・ワールド」として有名なアミューズメントパーク(グルータス・パーク)を創設したことに対して。

ヴィリウマス・マリナウスクス
(リトアニア、グルータス)
2001年イグノーベル賞(9)

2001年に車輪の特許を取得したことに対して。

ジョン・キーオ
(オーストラリア、ビクトリア州ハウソーン)
オーストラリア特許庁
2001年イグノーベル賞(10)

「思春期の少年にとって、鼻をほじくることは普通の行動である」という医学的発見を突き止めたことに対して。

チッタランジャン・アンドレイド
B・S・スルハリ、(インド、バンガロール。国立精神健康脳科学研究所)

2000

2000年イグノーベル賞(1)

彼らの謙虚な論文、『未熟と不注意:過大な自己評価へと導く自分自身の無能力を認めることが、どれだけ困難であるか』に対して。(いわゆるダニング=クルーガー効果)

デイヴィッド・ダニング(
コーネル大学)、ジャスティン・クルーガー(イリノイ大学)
2000年イグノーベル賞(2)

ある人々は食べ物を摂るけれども、本当はまったく必要ではないのだ、ということを説明した彼女の著書、『Living on Light(邦題:リヴィング・オン・ライト―あなたもプラーナで生きられる)』に対して。

ジャスムヒーン
(元エレン・グリーヴ。オーストラリア)
2000年イグノーベル賞(3)

彼の直接体験による報告書、「コスタリカの乾季オタマジャクシの味の良さの比較」に対して。

リチャード・ヴァッセルスーグ
(ダルハウジー大学)
2000年イグノーベル賞(4)

カエルを浮揚させるための磁石の使用に対して。

アンドレ・ガイム
(ネイメヘン大学)、マイケル・ベリー(ブリストル大学)
2000年イグノーベル賞(5)

生化学的には、熱烈な恋愛と強迫神経症の疾患とは区別できないようだ、という発見に対して。

ドナテラ・マラッツィーニ
アレッサンドラ・ロッシ、ジョヴァーニ・B・カッサーノ、(ピサ大学)、ハゴップ・S・アキスカル、(カリフォルニア大学サンディエゴ校)
2000年イグノーベル賞(6)

効率と安定成長を集団結婚産業に持ち込んだことに対して。

文鮮明
(韓国、統一教会の教祖)
2000年イグノーベル賞(7)

彼らの真実を浮かび上がらせる論文、『性交中の男女の性器および女性の性的興奮時のMRI像』に対して。

ウィリブロルト・ウェイマール・スフルツ
ペク・ファン・アンデル、エドゥアルト・モーヤールト、(オランダ、フローニンヘン)、イダ・サベリス(アムステルダム)
2000年イグノーベル賞(8)

猫がコンピュータのキーボード上を歩くのを検出するソフトウェア「ポー・センス」の発明に対して。

クリス・ニスワンダー
(アリゾナ州タクスコン)
2000年イグノーベル賞(9)

水兵に実包を使うことを止めさせ、代わりに「バーン!」と叫ばせたことに対して。

イギリス海軍
2000年イグノーベル賞(10)

彼らの警告的な論文、『グラスゴーのトイレの崩壊』に対して。

ジョナサン・ウィアット
ゴードン・マクノートン、ウィリアム・トゥレット、(グラスゴー)

1999

1999年イグノーベル賞(1)

カナダのドーナツ・ショップ「ティムホートンズ」の社会学的側面の研究によって学位を得たことに対して。

スティーブ・ペンフォルド(
ヨーク大学)
1999年イグノーベル賞(2)

ビスケットを食べる前に紅茶などに浸す最適な方法の計算に対して。

レン・フィッシャー
(イギリス・バース、ならびにオーストラリア・シドニー)
ジャン=マーク・ヴァンデン=ブロエック
教授、(イギリスならびにベルギー。イースト・アングリア大学)、ジョセフ・ケラー(アメリカ)
1999年イグノーベル賞(3)

紅茶の正しい淹れ方について、6ページにわたる仕様書 (BS-6008)を作成したことに対して。

英国標準協会
1999年イグノーベル賞(4)

ニュートンの重力理論、ファラデーやマクスウェルの電磁気学理論、細菌が病気を引き起こすというパスツールの理論などと比べ、ダーウィンの進化論は子供たちが信じるべきではないと命令したことに対して。

カンザス州
教育委員会ならびにコロラド州教育委員会
1999年イグノーベル賞(5)

検尿の際に患者がどのような容器を選ぶかについて、丹念に収集、分類、考察したことに対して。

アーヴィッド・ヴェイトル
(ノルウェー、ストルド)
1999年イグノーベル賞(6)

妻が夫の下着に用いると不貞行為を検出できるスプレー、「S・チェック」への情熱に対して。

牧野武
(大阪、セイフティー探偵事務所所長)
1999年イグノーベル賞(7)

辛くないハラペーニョ・チリ・ペッパーを作り出したことに対して。

ポール・ボスロンド
(メキシコ、ラスクルース。ニューメキシコ州立大学チリ・ペッパー研究所理事)
1999年イグノーベル賞(8)

自ら香りを出すビジネス・スーツを発明したことに対して。

権赫豪(
韓国・ソウル、コーロン社)
1999年イグノーベル賞(9)

検出回路と火炎放射器からできた自動車泥棒警報器を発明したことに対して。

シャール・フーリエ
ミカエル・ウォン、(南アフリカ・ヨハネスブルグ)
1999年イグノーベル賞(10)

出産する女性を助ける装置を発明したことに対して。

故ジョージ・ブロンスキー
故シャルロッテ・ブロンスキー、(ニューヨーク市およびカリフォルニア州サンノゼ)

1998

1998年イグノーベル賞(1)

グリズリーに対しても動じないスーパースーツを開発し、個人的な試験を行ったことに対して。

トロイ・ハーツバイス
(オンタリオ州ノースベイ)
1998年イグノーベル賞(2)

二枚貝Sphaerium striatinumにプロザックを与え、彼らの幸せに寄与したことに対して。

ピーター・フォング
(ゲティスバーグ大学)
1998年イグノーベル賞(3)

度を越して原子爆弾を平和的に爆発させたことに対して。

アタル・ビハーリー・ヴァージペーイー
(インド首相)、ナワーズ・シャリーフ、(パキスタン首相)
1998年イグノーベル賞(4)

水は記憶を持つだけでなく、その情報を電話線やインターネットで送信することもできるというホメオパシー的発見に対して。

ジャック・バンヴェニスト(フランス)
1998年イグノーベル賞(5)

セラピューティック・タッチ(看護師が患者との物理的な接触を注意深く避けることで、苦しんでいる患者のエネルギー場を操作する方法)の効用を実証したことに対して。

ドロレス・クリーガー
(ニューヨーク大学)
1998年イグノーベル賞(6)

彼らの慎重な測定報告書、『身長、ペニスの長さ、ならびに足のサイズの相関』に対して。

ジェラルド・ベイン
(トロント、シナイ山病院)、ケリー・シミノスキー、(アルバータ大学)
1998年イグノーベル賞(7)

人生、自由、そして経済的幸福の追求に適用する際における、量子物理学のユニークな解釈に対して。

ディーパック・チョプラ
(カリフォルニア州ラホーヤ、善くあるためのチョプラセンター所長)
1998年イグノーベル賞(8)

彼自身や他の人たちのクローンを作り、世界経済に火をつけたことに対して。

リチャード・シード
(シカゴ)
1998年イグノーベル賞(9)

彼らの警告的な医学論文、『5年のあいだ指がうずき、腐敗した臭いを放った男性』に対して。

患者Yと、彼の担当医キャロライン・ミル、
メイリオン・レウェリン、デイヴィッド・ケリー、ピーター・ホルト、(ウェールズ、ニューポート。王立グウェント病院)
1998年イグノーベル賞(10)

彼女の輝ける論文、『発話恐怖に対する防衛としての放屁』に対して。

マラ・シドリ(ワシントンD.C.)

1997

1997年イグノーベル賞(1)

人が異なる味のガムを噛んでいるときの脳波パターンを測定したことに対して。

柳生隆視(
大阪・関西医科大学)、その共同研究者、(スイス・チューリッヒ病院、チェコ・脳神経技術研究所)
1997年イグノーベル賞(2)

自動車の窓で見られるつぶれた虫の死骸について鑑定した彼の著書、『あなたの車の汚れ』に対して。

マーク・ホステトラー(
フロリダ大学)
1997年イグノーベル賞(3)

火星表面の人間の顔や、月の裏側の高さ10マイルの建築物など、人工的な特徴を月と火星の表面に見出したことに対して。

リチャード・ホーグランド
(ニュージャージー州)
1997年イグノーベル賞(4)

何者も、この自称「配達人」が世界中にジャンク電子メールを送信することを止めさせられていない。

サンフォード・ウォレス
(フィラデルフィア、サイバー・プロモーション社長)
1997年イグノーベル賞(5)

常温核融合、素材元素の金への変換、および家庭の生ごみを電気化学的に灰にすることの達成に対して。

ジョン・ボックリス
(テキサスA&M大学)
1997年イグノーベル賞(6)

聖書が秘密の隠された暗号を含んでいることを、統計的に発見したことに対して。

ドロン・ウィズタム
エリアフ・リップス(英語版)、ヨアフ・ローゼンバーグ(イスラエル)、マイケル・ドロズニン(アメリカ)
1997年イグノーベル賞(7)

ミューザックを聞くことは、免疫系の生産を刺激し、一般的な風邪を防ぐのに役立つかもしれないという発見に対して。

カール・J・カーネツキー
フランシス・X・ブレナン・ジュニア、(ウィルクス大学)、ジェイムズ・F・ハリソン、(ワシントン州シアトル、ミューザック株式会社)
1997年イグノーベル賞(8)

数百万人の労働時間を、仮想的なペットの飼育に転換したことに対して。

横井昭裕
(千葉、ウィズ株式会社)、真板亜紀(東京、バンダイ株式会社)
1997年イグノーベル賞(9)

彼の著書、『異なる処刑方法のあいだで、経験する可能性のある痛み』に対して。

ハロルド・ヒルマン
(サリー大学)
1997年イグノーベル賞(10)

彼の論文『ニワトリの羽が千切れる現象を指標とした、竜巻中の風速の概算方法』に対して。

バーナード・ヴォネガット
(ニューヨーク州立大学オールバニー校)

1996

1996年イグノーベル賞(1)

彼らの研究、「エール、ニンニク、ならびにサワークリームが、ヒルの食欲に与える影響」に対して。

アンダース・バーハイム
ホグネ・サンドヴィク、(ノルウェー、ベルゲン大学)
1996年イグノーベル賞(2)

アメリカ議会で証言するほど、ニコチンに依存性が無いことの不動の証拠を示したことに対して。

ジェイムズ・ジョンストン
(R・J・レイノルズ)、ジョセフ・タデオ、(U・S・タバコ)、アンドリュー・ティシュ(英語版)、(ロリラード)、ウィリアム・キャンベル、(フィリップモリス)、エドワード・A・ホリガン、(リゲット・グループ)、ドナルド・S・ジョンストン、(アメリカン・タバコ・カンパニー)、故トーマス・E・ザンデファー・ジュニア、(ブラウン・アンド・ウィリアムソン・タバコ・カンパニー社長)
1996年イグノーベル賞(3)

マーフィーの法則についての研究、特にトーストはたいていバターを塗った面を下にして落ちることの実証に対して。

ロバート・マシューズ
(アストン大学)
1996年イグノーベル賞(4)

ヒロシマの50周年を記念し、太平洋上で核実験を行ったことに対して。

ジャック・シラク
(フランス大統領)
1996年イグノーベル賞(5)

彼らの警告的な医学論文、『ダッチワイフを通した淋病の伝播』に対して。

エレン・クレイスト
(グリーンランド、ヌーク)、ハラルド・モイ(ノルウェー、オスロ)
1996年イグノーベル賞(6)

彼のヤケドしそうなほど猛烈な、「バーベキュー・グリルに点火する時間」の世界記録に対して。

ジョージ・ゴーブル
(パーデュー大学)
1996年イグノーベル賞(7)

恐竜、馬、ドラゴン、王女、その他1000以上の、どれも全長0.25mm以下の絶滅した「小さい種」の化石を発見したことに対して。

岡村長之助
(名古屋、岡村化石研究所)
1996年イグノーベル賞(8)

彼らが理解できなかった、著者の言っていることに全く意味が無く、さらに「現実なんて実在しないのだ」と主張する研究を、熱心に出版したことに対して。

ソーシャル・テキスト」誌の編集者
1996年イグノーベル賞(9)

財務上の重圧は、破壊的歯周病になる危険のしるしである、という発見に対して。

ロバート・J・ゲンコ(
バッファロー大学)
1996年イグノーベル賞(10)

彼の装飾的で進化的な発明、「プラスチック製のピンク・フラミンゴ」に対して。

ドン・フェザーストーン
(マサチューセッツ州フィッチバーグ)

1995

1995年イグノーベル賞(1)

世界で最も高価なコーヒー「ルアク・コーヒー」に対して。

ジョン・マルチネス
(アトランタ、J・マルチネス株式会社)
1995年イグノーベル賞(2)

ぐちゃぐちゃになった朝食のシリアルの精力的な分析に対して。

D・M・R・ジョージェト
R・パーカー、A・C・スミス、(イギリス、ノリッジ)
1995年イグノーベル賞(3)

あらゆる金融機関には限界があることを実証するために、金融派生商品の入り組んだ手法を駆使したことに対して。

ニック・リーソン
と、彼のベアリングス銀行の上司、ロバート・サイトロン、(カリフォルニア州オレンジ郡)
1995年イグノーベル賞(4)

『片側だけに強制された鼻孔呼吸が認識力におよぼす効果』と題された彼らの研究に対して。

マルシア・E・ブーベル
デイヴィッド・S・シャンナホフ=クァルサ、マイケル・R・ボイル
1995年イグノーベル賞(5)

彼らの研究論文『直腸の異物:事例報告と世界の文献の総説』に対して。

デイヴィッド・B・ブッシュ
ジェイムズ・R・スターリング、(ウィスコンシン州マディソン)
1995年イグノーベル賞(6)

政治家にとって、他国と戦争するよりも、お互いに殴り、蹴り、騙しあう方が、より利益になることの実証に対して。

台湾
立法院
1995年イグノーベル賞(7)

ピカソとモネの絵画を見分けられるようにハトを訓練し、成功したことに対して。

渡辺茂、坂本淳子、脇田真清
(慶應義塾大学)
1995年イグノーベル賞(8)

彼らの徹底的な研究、『温度への濡れた下着の体温調節反応および熱的快適さに及ぼす影響』に対して。

マーサ・コルド・バッケニヒ
(ノルウェー、トロンドハイム)、ルス・ニールセン、(デンマーク工科大学)
1995年イグノーベル賞(9)

彼の切れのよい研究、『患者がワックスの塗ってあるデンタルフロスを選ぶか、あるいは塗っていないものを選ぶか』に対して。

ロバート・H・ビューモント
(ミネソタ州ショアビュー)
1995年イグノーベル賞(10)

「DNAコロン」および「DNA香水」を創りだしたことに対して。

ビジャン・パクサド
(ビバリーヒルズ)

1994

1994年イグノーベル賞(1)

彼らの画期的な研究『便秘の軍人:米軍内での罹患率』、特に腸運動の頻度についての数多くの分析に対して。

W・ブライアン・スウィーニー
ブライアン・クラフト=ヤコブ、ジェフリー・W・ブリットン、ウェイン・ハンセン
1994年イグノーベル賞(2)

「4000人の訓練された瞑想者は、ワシントンD.C.の暴力犯罪を18%減少させる」ことを実証したという、彼の実験的な結論に対して。

ジョン・ヘーゲリン
(マハリシ経営大学、マハリシ大学科学技術・政策研究所)
1994年イグノーベル賞(3)

固い決心によって電気ショック療法を使用したことに対して。

患者X
(元アメリカ海兵隊員、彼のペットである有毒なガラガラヘビに噛まれた勇壮な犠牲者)
リチャード・C・ダート
(ロッキー山毒物センター)、リチャード・A・グスタファソン、(アリゾナ大学健康科学センター)
1994年イグノーベル賞(4)

猫から採取した耳ダニを自分の耳に入れ、結果を丹念に観察・分析した一連の実験に対して。

ロバート・A・ロペズ
(ニューヨーク州ウェストポート、勇敢な獣医師、大小すべての生物の友)
1994年イグノーベル賞(5)

つばを吐いたり、ガムを噛んだり、ハトに餌付けをしたりした、300万人のシンガポール市民を罰することの効果についての30年間の研究に対して。

リー・クアンユー
(シンガポール前首相)
1994年イグノーベル賞(6)

人類にとって(あるいはその一部にとって)非常に有益かもしれない彼のパリっとした聖書、『ダイアネティックス』に対して。

L・ロン・ハバード
(熱烈なSF作家、サイエントロジーの創始者)
1994年イグノーベル賞(7)

ビーカー、フラスコ、試験管のほか、実験用ガラス器具を許可なく購入することを違法とする、1989年薬物規制法を起草したことに対して。

ボブ・グラスゴー
(テキサス州選出上院議員、論理的な法律の賢明な執筆者)
1994年イグノーベル賞(8)

「売り」としたかったときに、「買い」とコンピュータに命令したことに対して。

ジャン・パブロ・ダヴィラ
(チリ、金融先物取引の疲れを知らないトレーダー、コデルコの従業員)
1994年イグノーベル賞(9)

もし人々が悔い改めない場合、どのくらいのアラバマ州住民が地獄に行くかを郡ごとに見積もったことに対して。

南部バプテスト連盟
アラバマ教会、(道徳の算術的な計量家)

1993

1993年イグノーベル賞(1)

宇宙人によって誘拐されたと信じている人たちは、おそらく本当に誘拐されたのであろうという結論に達したこと、とりわけ「誘拐の焦点は子作りである」という結論に対して。

ジョン・マック
(ハーバード・メディカルスクール)、デイビッド・ジェイコブス(英語版)、(テンプル大学)
1993年イグノーベル賞(2)

「ヴェジ・オー・マティック」、「ポケット・フィッシャーマン」、「ミスター・マイクロフォン」、「殻の中で卵を混ぜるもの」などの装置によって、産業革命を再定義したことに対して。

ロン・ポピール
(絶え間ない発明家、年がら年中深夜テレビで宣伝している人物)
1993年イグノーベル賞(3)

彼らの先駆的な研究、『ブタが疾走している際のサルモネラ菌の排泄』に対して。

ポール・ウィリアムス・ジュニア
(オレゴン州健康課、大胆な生物学の探偵)、ケネス・W・ニューウェル、(リバプール熱帯医学校、大胆な生物学の探偵)
1993年イグノーベル賞(4)

世界的な経済の崩壊を防ぐために、充分な数の本を売ったことに対して。

ラビ・バトラ
(南メソジスト大学教授)
1993年イグノーベル賞(5)

億万長者を生み出すコンテストのスポンサーとなって間違った当選番号を発表したため、興奮して集まった当選者80万人を暴徒のように駆り立てて集合させ、フィリピン史上最大の暴動を引き起こしたことに対して。

フィリピン・
ペプシコーラ・カンパニー
1993年イグノーベル賞(6)

車の運転とテレビの視聴を同時に可能にするための画像映写機「オート・ヴィジョン」を発明した。

ジェイ・シッフマン
(ミシガン州フラミントンヒル)
ミシガン州議会
1993年イグノーベル賞(7)

匂いを雑誌のページにまでつけられるようにした憎むべき手法、香水を染み込ませた紙片の発明に対して。

ジェイムス・キャンベル
ガイネス・キャンベル、(テネシー州ルックアウトマウンテン、芳香の熱心な配達人)
1993年イグノーベル賞(8)

ページ数の100倍の人数の著者がいる医学論文を発表したことに対して。

E・トロパル
R・カリフ、F・ヴァンドワーフ、P・W・アームストロング 他972名
1993年イグノーベル賞(9)

ミハイル・ゴルバチョフが反キリストである正確な確率(710,609,175,188,282,000分の1)を計算したことに対して。

ロバート・フェイド
(サウスカロライナ州グリーンヴィル)
1993年イグノーベル賞(10)

鶏卵の殻中のカルシウムは(生体内の)常温核融合過程によってつくられる、という彼の結論に対して。

ルイ・ケルヴラン
(フランス、錬金術の熱心な崇拝者)
1993年イグノーベル賞(11)

彼らの痛々しい研究論文、『ジッパーに挟まれたペニスの緊急処理』に対して。

ジェイムス・F・ノーラン
トーマス・J・スティルウェル、ジョン・P・サンズ・ジュニア、(慈愛に満ちた医療従事者)

1992

1992年イグノーベル賞(1)

彼らの先駆的な開発研究、『足の悪臭の原因となる化学物質の解明』に対して。特に「自分の足が臭いと思っている人の足は臭く、思っていない人のは臭くない」という結論に対して。

F・カンダ(神田不二宏)
E・ヤギ(八木栄一郎)、M・フクダ(福田實)、K・ナカジマ(中嶋啓介)、T・オオタ(太田忠男)、O・ナカタ(中田興亜)、(資生堂横浜研究所)
1992年イグノーベル賞(2)

フランス・ブルニクエール村近くにある、メイリエレス洞窟 (fr) の古代の洞窟壁画を消したことに対して。

エクレルール・ド・フランス
(Eclaireurs de France)、(「道を示す者たち」を意味する名前をもつプロテスタントの若者グループ、落書きの洗浄者)
1992年イグノーベル賞(3)

仲間の損失への支払いを拒否することによって、災害保険を引き受けるという大胆な試みに対して。

ロイズ・オブ・ロンドン
の投資家、(300年間の鈍く慎重な経営の相続人)
1992年イグノーベル賞(4)

簡単で、独力でできる人工授精に於ける品質管理の方法を考案したことに対して。

セシル・ジェイコブソン
医師、(容赦なく気前のよい精子提供者、精子バンクの多産な族長)
1992年イグノーベル賞(5)

20世紀の化学における無上の業績、「明るい青色をしたジェローの合成」においての、彼女の役割に対して。

イベッタ・バッサ
(色とりどりのコロイドの作製者)
1992年イグノーベル賞(6)

イギリス作物の幾何学的破壊に基づく、場の理論への環状の貢献に対して。

デイヴィッド・コーリー
ダグ・バウワー、(低エネルギー物理の勇者)
1992年イグノーベル賞(7)

54年間にもわたる無差別的消化力に対して。

スパム
の利用者、(缶入り食料品の勇敢な消費者)
1992年イグノーベル賞(8)

1981年から1990年の間に948報、平均すると3.9日ごとに1報以上の割合で科学論文を発表したことに対して。

ユーリイ・ストルチコフ
(モスクワ有機元素化合物研究所の止めることのできない著者)
1992年イグノーベル賞(9)

彼の古典的な解剖学的ポスター、「動物界のペニス」に対して。

ジム・ノールトン
(近代のルネサンス的人間)
米国国立芸術基金
1992年イグノーベル賞(10)

人々を団結させずにはおかれない、彼の独特な手法に対して。

ダリル・ゲイツ
(前ロサンゼルス市警本部長)

1991

1991年イグノーベル賞(1)

水が知性を持った液体であるという事を執拗に「発見」するとともに、水はある出来事の痕跡が完全に消滅した後で、しばらく経ってもそれを覚えていられるという、彼のお気にめす結果を立証したことに対して。

ジャック・バンヴェニスト
(多作な改宗勧誘者にして、『ネイチャー』への熱心な寄稿者)
1991年イグノーベル賞(2)

膨張感・おなら・不快感ならびに気恥ずかしさを防ぐための「対ガス液」を用いた、彼の先駆的な仕事に対して。

アラン・クリガーマン
(消化補助剤とガス除去剤の考案者、「ビーノ」の発明者)
1991年イグノーベル賞(3)

科学教育の必要性を誰よりもよく論証したことに対して。

J・ダンフォース・クエール
(時間の消費者にして空間の占領者)
1991年イグノーベル賞(4)

ノーベル賞受賞者とオリンピック出場者からのみの提供を受け入れる精子バンク「胚選択のための倉庫」の先駆的な発展に対して。

ロバート・クラーク・グラハム
(種の選別者、繁殖の予言者)
1991年イグノーベル賞(5)

世界中の人が彼の世話になったため。

マイケル・ミルケン
(ウォール街の巨人、ジャンク債の帝王)
1991年イグノーベル賞(6)

人間社会が古代の宇宙人からどのくらい影響を受けていたかを説明したことに対して。

エーリッヒ・フォン・デニケン
(未来の語り手、『未来の記憶』の著者)
1991年イグノーベル賞(7)

我々が知る「平和」の意味を変えることに、生涯にわたって努力したことに対して。

エドワード・テラー
(水爆の父、最初のスター・ウォーズ計画の提唱者)