2008年イグノーベル賞(3)
受賞理由
コカ・コーラの精子を殺す避妊効果について、論争的な研究を発表したことに対して。
受賞者
シャーリー・A・アンピエール
(プエルトリコ、プエルトリコ大学)、ジョゼフ・A・ヒル、(アメリカ、ニューイングランド生殖医療センター)、デボラ・J・アンダーソン、(ボストン大学医学部、ハーバード大学医学部)、洪傳岳、謝茶唱、吳珮芬、姜必寧、(台湾、台北医学大学)
同年の他の受賞業績
- アルマジロの活動で土中がかきまわされることで、どのように人類の歴史が書き換わってしまうか、あるいは少なくとも考古遺跡発掘現場の遺物の順序などがどのように滅茶苦茶になるかを調査したこと。
- イヌに寄生するノミは、ネコに寄生するノミより高く飛ぶことを発見したことに対して。
- 単細胞生物の真正粘菌にパズルを解く能力があったことを発見したことに対して。
- ストリップダンサーが客からもらえるチップの金額は、ダンサーの排卵周期に影響されることを発見したことに対して。
- 愛すべき論文、『このバカ野郎:組織内における憤慨の経験に対する、物語的手法をもちいた探究』に対して。
- 高価な偽薬(プラセボ)は安価な偽薬よりも効力が高いことを示したことに対して。
- コンピュータで修正したポテトチップスの音を流すことにより、ポテトチップスを食べている人は自分の噛んでいるポテトチップスが実際以上にかりっとして新鮮であるように信じることを示したことに対して。
- 「植物にも尊厳がある」という法理を適用したことに対して。
- 大量の髪の毛、糸、その他ほとんどあらゆるものは、ひとりでにかつ必然的に、互いに絡まってもつれてしまうことを数学的に証明したことに対して。