2009年イグノーベル賞(2)
受賞理由
ビールのいっぱい入った瓶と空の瓶のどちらが頭を叩き潰しやすいか、実験により示したことに対して。
受賞者
ステファン・ボーリガー、ステフェン・ロス
ラース・エステルヘルウェグ、マイケル・ターリー、、ビート・ニュービュール、(スイス・ベルン大学)
同年の他の受賞業績
- 名前をつけられた牛は、名無しの牛よりもたくさんの牛乳を出すことを示したことに対して。
- ジャイアントパンダの排泄物から採取したバクテリアを用いると、台所の生ゴミは質量で90パーセント以上削減できることを示したことに対して。
- 60年以上にわたり毎日、左手の指関節を熱心に鳴らし続ける一方右手は鳴らさずにいたことにより、指の関節炎の原因を研究してきた功績に対して。
- 小さな国の小さな銀行が急激に巨大銀行へと膨張することができること、その逆もあることを実地に示したことに対して(また国民経済全体でも同じことができることを示したことに対して)。
- 妊婦はなぜひっくり返らないのか、分析的に解明したことに対して。
- テキーラからダイヤモンドを作り上げたことに対して。
- アイルランド国内で頻繁に交通違反を繰り返した乱暴なドライバーであるプラヴォ・ヤズディに対して50回以上違反切符を書き続けたことに対して。
- 一対のガスマスクに素早く変形させることのできるブラジャーを発明したことに対し。
- 1セントから100兆ジンバブエ・ドルまでの幅広い額面の中央銀行券を印刷させることによって、非常に大きな数字にも対応できるようになるための、簡単で毎日できるトレーニング法を、ジンバブエ国民に与えたことに対して。