2010年イグノーベル賞(3)
受賞理由
粘菌を使って鉄道網の最適な路線を設計できることを示したことに対して。
受賞者
中垣俊之(
公立はこだて未来大学)、、手老篤史(北海道大学、科学技術振興機構さきがけ)、、高木聖治(北海道大学)、、三枝哲(北海道大学)、、伊藤賢太郎(北海道大学)、、弓木賢二(広島大学)、、小林亮(広島大学、科学技術振興機構さきがけ)、、ダン・ベバー Dan Bebber(オックスフォード大学)、、マーク・フリッカー Mark Fricker(オックスフォード大学)
同年の他の受賞業績
- 無線操縦ヘリコプターを駆使してクジラの鼻汁を採取する方法を極めたことに対して。
- ジェットコースターに乗ることでぜんそくの症状が治療されることを発見したことに対して。
- 冬の凍った小道では、靴の上から靴下をはくと、滑って転びにくくなることを示したことに対して。
- 呪いや罵りの言葉を吐くと痛みが取り除かれる、という広く信じられてきた信念を確認したことに対して。
- 細菌が科学者たちのあごひげにしがみついていることを実験で証明したことに対して。
- 資金投資の全く新たな手法—世界経済(またはその一部)の得る金融取引上の利益を最大化し、リスクを最小化する—を創造し宣伝したことに対して。
- 水と油は混ざらないという古くからの観念が成り立たないことを証明したことに対して。
- 昇進させる人物をランダムに選んだ方が、組織はより効率的になることを数学的に証明したことに対して。
- フルーツコウモリのフェラチオを科学的に記録したことに対して。