2017年イグノーベル賞(8)
受賞理由
チーズが嫌いな人に臭いを嗅がせたり、写真を見せたりして、どれだけチーズに嫌悪感を示すかを図るために最新のfMRIで脳を観察。
受賞者
ジャン=ピエール・ロワイエ(Jean-Pierre Royet)
デビッド・ムニエ(David Meunier)ニコラ・トルケ(Nicolas Torquet)アン=マリー・モーリー(Anne-Marie Mouly)タオ・ジアン(Tao Jiang)
同年の他の受賞業績
- 猫は容器の形状に合わせて液体のように形を変えることについて。
- 『ディジュリドゥ』(オーストラリアの先住民の民族楽器)を定期的に演奏することで、閉塞性睡眠時無呼吸症候群やいびきの治療法になることの実証。
- 生きたワニとの接触が与える人のギャンブルに関する意識についての実験。
- 老人の耳が大きいことに関する研究。
- 洞窟内で雌陰茎、雄膣をもった昆虫の発見。
- コーヒーカップを持ちながら後ろ向きに歩くと、コーヒーのこぼれは少ないという液体の揺れ動きの関する力学的研究。
- ケアシチスイコウモリ(吸血コウモリ)が人間の血液を吸っていた初の科学的報告。
- 多くの一卵性双生児は写真に写った双子のどちらが自分かを視覚的に識別できないことの実証。
- 胎児に妊婦のお腹の上から再生された電子音楽よりも、膣内にスピーカーを入れて再生された電子音楽の方が強く反応することの証明。