イグノーベル賞
イグノーベル賞は1991年に創設されたパロディ的な科学賞で、「笑い」と「考える」を兼ね備えた研究成果を称える。毎年9月中旬にハーバード大学サンダース劇場で授賞式が行われる。賞は10部門(物理学、化学、生物学、医学、文学、平和、栄養学、工学、数学、経済学など)で授与される。受賞者にはフライパン型メダル、賞状、ケンブリッジ大学パーキングパスが贈られる。主催は科学ユーモア誌『Annals of Improbable Research』である。
658
受賞者数
1991
初回授与
毎年9月中旬
発表時期
Annals of Improbable Research
授与団体
受賞者一覧
← 賞の詳細に戻るQuentin HennocqSara Tunon de LaraNicolas KoganeVincent FleuryRomy Rayssiguier Juan José Cortés Santander Roberto RequenaJulien StirnemannRoman Hossein Khonsari
毛髪形成における遺伝的決定論と半球の影響
ターミン・フェダイ(Tahmine Fadai)クリスチャン・ビュッヘル(Christian Büchel)
痛みを伴う副作用を引き起こす偽薬は、痛みを伴う副作用を引き起こさない偽薬よりも効果的である可能性があることについて
Toyofumi F. Chen-YoshikawaYosuke YoneyamaYuhei YokoyamaSatona TanakaAkihiko YoshizawaWendy L. ThompsonGokul KannanEiji Kobayashi伊達洋至(Hiroshi Date)武部貴則(Takanori Takebe)
多くの哺乳類が肛門呼吸(ドイツ語版)できることの発見について
ニコル・ベル(Nicole Bell)メリタ・トゥルネン(Merita Turunen)アリナ・バハリン(Arina Baharin)アキラ・オコンノル(Akira O'Connor)
人が一つの言葉を何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も繰り返す際に感じる感覚の研究に対して。
チェン・リウ(Zhen Liu)アノープ・ラジャッパン(Anoop Rajappan)トレヴァー・シモクス(Trevor Shimokusu)ダニエル・プレストン(Daniel Preston)
死んだクモを機械的クリッピングツールとして蘇らせて使用することに対して。
パク・スンミン(Seung-min Park)
尿検査用試験紙、排便分析用コンピュータビジョンシステム、識別カメラと組み合わされた肛門認証センサー、テレコミュニケーションのリンクなど、人間が排泄する物質を監視し迅速に分析する様々な技術を用いる装置「スタンフォード・トイレ」を発明したことに対して。
ディアナ・ロペス=バロソ(Diana López-Barroso)エステラ・カマラ(Estela Càmara)ソル・フィッティパルディ(Sol Fittipaldi)ルカス・セデニョ(Lucas Sedeño)アグスティン・イバニェス(Agustín Ibáñez)マルセロ・ベルティエル(Marcelo Berthier)アドルフォ・ガルシア(Adolfo García)
音素単位の倒語を得意とする人の精神活動の研究に対して。
ボバク・ヘダヤティ(Bobak Hedayati)キアナ・ハシェミ(Kiana Hashemi)エラ・チュカ(Ella Csuka)ティアナ・ママガニ(Tiana Mamaghani)マルギット・ユハス(Margit Juhasz)ヤミー・ヴィケンハイザー(Jamie Wikenheiser)ナターシャ・メシンコフスカ(Natasha Mesinkovska)
死体を用いて人の2本の鼻の穴の毛の本数が等しいかどうかを数えたことに対して。
サイネア・プーン(Cyanea Poon)ヴィクトリア・フイ(Victoria Hui)ヴェイナルト・ファン・ティルブルフ(Wijnand van Tilburg)クリスティー・ウォン(Christy Wong)ヴィヴィアン・クォン(Vivian Kwong)ギギ・ユエン(Gigi Yuen)クリスチャン・チャン(Christian Chan)
教師と生徒の退屈の注意深い研究に対して。
レオナルド・ビックマン(Leonard Bickman)ローレンス・ベルコヴィチ(Lawrence Berkowitz)
街道で赤の他人が上を向いているのを見ると何人の通行人が立ち止まって上を向くかを調べる実験に対して。
マリアン・ペニャ(Marian Peña)エンリケ・ノゲイラ(Enrique Nogueira)ミゲル・ヒルコト(Miguel Gilcoto)エスペランサ・ブロウリョン(Esperanza Broullón)アントニオ・コメサニャ(Antonio Comesaña)ダミエン・ボウファルド(Damien Bouffard)アルベルト・C・ナベイラ・ガラバト(Alberto C. Naveira Garabato)ベアトリス・モウリニョ=カルバリド(Beatriz Mouriño-Carballido)
カタクチイワシの性活動によって海水の混合がどの程度起こるかを測定したことに対して。
エリスカ・プロハシュコバ (Eliska Prochazkova)
ブラインドデートにて初対面の二人が、お互い惹かれあっていると感じているとき、お互いの心拍数が同期する証拠を探し求めたことに対して。
エリオ・シャク=シー(Elio Sjak-Shie)フリーデリケ・ベーレンス(Friederike Behrens)ダニエル・リンド(Daniel Lindh)マリスカ・クレット(Mariska Kret)
ブラインドデートにて初対面の二人が、お互い惹かれあっていると感じているとき、お互いの心拍数が同期する証拠を探し求めたことに対して。
ソリマリー・ガルシア=エルナンデス (Solimary García-Hernández)
便秘がサソリの交尾成功の可能性に影響するかどうか、およびどのように影響するか研究したことに対して。
マルチン・ヤシンスキ (Marcin Jasiński)
患者が毒物を用いた化学療法を受ける際、伝統的な処置方法をアイスクリームで代替した場合の方が有害な副作用が起こった患者数が少なかったことを示したことに対して。
マルティナ・マチエイェフスカ(Martyna Maciejewska)アンナ・ブロジアック(Anna Brodziak)ミハウ・ゴルカ(Michał Górka)カミラ・スクヴィラフスカ(Kamila Skwierawska)ヴィエシュワフ・イェジェイチャク(Wiesław Jędrzejczak)アニエシュカ・トマシェフスカ(Agnieszka Tomaszewska)グジェゴシュ・バサク(Grzegorz Basak)エミリアン・スナルスキ(Emilian Snarski)
患者が毒物を用いた化学療法を受ける際、伝統的な処置方法をアイスクリームで代替した場合の方が有害な副作用が起こった患者数が少なかったことを示したことに対して。
ユアン・ジミン (Zhi-Ming Yuan)チェン・ミンル (Minglu Chen)ジャ・ライビン (Laibing Jia)ジ・チュンヤン (Chunyan Ji)アティラ・インチェチク(Atilla Incecik)
アヒルの子がどのようにして隊列を組んで泳ぐことができているのか理解しようとしたことに対して。
シャボルチュ・シャーマドー(Szabolcs Számadó)パット・バークレイ(Pat Barclay)ビアンカ・ベールスマ(Bianca Beersma)テレンス・ドーレス・クルーズ(Terence Dores Cruz)セルジオ・ロ・イアコノ(Sergio Lo Iacono)アニカ・ニーパー(Annika Nieper)キム・ピータース(Kim Peters)ヴォイテク・シュピオカ(Wojtek Przepiorka)レオ・ティオキン(Leo Tiokhin)ポール・ヴァン・ランゲ(Paul Van Lange)
人が噂話する際、いつ事実を話し、いつ嘘を話すのか決めるのを助けるアルゴリズムを開発したことに対して。
アレッシオ・エマヌエレ・ビオンド(Alessio Emanuele Biondo) アンドレア・ラピサーダ(Andrea Rapisarda)
なぜ最も才能のある人でなく、最も運が良い人こそしばしば成功するかを数学的に説明したことに対して。
ロバート・エークルンド(Robert Eklund)ヨースト・ファン・デ・ヴァイアー(Joost van de Weijer)
人対猫のコミュニケーションでの猫が発する種々の鳴き声や、その他の様式の多様性を分析したことに対して。
アルバ・ギリェン(Alba Guillén)アンヘラ・ヴィダル=ヴェルドゥ (Àngela Vidal-Verdú)マヌエル・ポルカー (Manuel Porcar)
様々な国の舗装路に捨てられたチューインガムに生息する異なる種類の細菌を遺伝学的分析を用いて同定したことに対して。
ヨルグ・ヴィッカー (Jörg Wicker)
観客が見ている映画内の暴力、性的描写、反社会的行動、薬物の使用、暴言の程度を、観客が発する体臭が信頼できる形で示すかどうかを検証するために、映画館内の空気を化学的に分析したことに対して。
ニコラス・クラウター (Nicolas Krauter)ベッティナ・デルストロフ (Bettina Derstroff)クリストフ・シュテンナー (Christof Stönner)エフストラティオス・ブルツキディス (Efstratios Bourtsoukidis)アヒム・エトバウアー (Achim Edtbauer)ヨッヘン・ヴルフ (Jochen Wulf)トーマス・クリュプフェル (Thomas Klüpfel)シュテファン・クラマー (Stefan Kramer)ジョナサン・ウィリアムズ (Jonathan Williams)
観客が見ている映画内の暴力、性的描写、反社会的行動、薬物の使用、暴言の程度を、観客が発する体臭が信頼できる形で示すかどうかを検証するために、映画館内の空気を化学的に分析したことに対して。
ダレ・オラドクン (Dare Oladokun)バーカード・リッパート (Burkard Lippert)ラルフ・ホーエンベルガー (Ralph Hohenberger)
鼻呼吸の改善に対して、性的オルガズムに充血除去薬と同等の効果がありうることを証明したことに対して。
スティーブン・ネールウェイ (Steven Naleway)デビッド・キャリアー (David Carrier)
顔面へのパンチから身を守るためにヒトは髭を進化させた、という仮説を検証したことに対して。
ヤスパー・ミーウセン (Jasper Meeusen)リー・チュンミン (Chung-min Lee)ロベルト・ベンツィ (Roberto Benzi)フェデリコ・トスキ (Federico Toschi)
歩行者がなぜ他の歩行者と常に衝突しないかを知るために実験を行ったことに対して。
ロジャー・グローサウス (Roger Grothaus)チャールズ・ハモンド (Charles Hammond)ジェイ・ラムディン (Jay Lamdin)
彼らの研究論文、「潜水艦内におけるゴキブリ発生抑制の新たな方法」に対して。
マーク・ジャゴ (Mark Jago)ピーター・モーケル (Peter Morkel)エステレ・モーケル (Estelle Morkel)ピエール・デ・プレーズ (Pierre du Preez)ピエト・ベイテル (Piet Beytell)ビルジット・コッティング (Birgit Kotting)バッカー・マニュエル (Bakker Manuel)ヤン・ヘンドリク・デ・プレーズ (Jan Hendrik du Preez)ミシェル・ミラー (Michele Miller)ジュリア・フェリッペ (Julia Felippe)スティーブン・ペリー (Stephen Perry)ロビン・グリード (Robin Gleed)
サイを空輸する際は上下逆さまにした方が安全かどうかを実験して決定したことに対して。
西村剛(日本、京都大学霊長類研究所)ジュディス・ヤニッシュ(Judith Janisch、オーストリア)マーク・ロバートソン(Mark Robertson、アメリカ)テカムセ・フィッチ(Tecumseh Fitch、オーストリア)
ヨウスコウワニにヘリウムガスを吸わせても声が変化することを調べた功績に対して。
イヴァン・マクシモフ(Ivan Maksymov)とアンドリー・ポトツキー(Andriy Pototsky)、オーストラリア、ウクライナ、フランス、イタリア、ドイツ、英国、南アフリカのチーム
生きているミミズを高周波で振動させると、形がどうなるか。
クリストファー・ワトキンス(Christopher Watkins)ら、英国、ポーランド、フランス、ブラジル、チリ、コロンビア、オーストラリア、イタリア、ノルウェーのチーム
様々な国の国民所得格差とキスの頻度の関連性を研究したことに対して。
(奚广安) Xi Guang-An、 (莫天祥) Mo Tian-Xiang、(杨康生) Yang Kang-Sheng、(杨广生) Yang Guang-Sheng、(凌显四) Ling Xian Si
殺人依頼を5次下請けまで回したところ、決行されず逮捕された事件に対して。
(Jair Bolsonaro、ブラジル大統領)ボリス・ジョンソン(Boris Johnson、イギリス首相)ナレンドラ・モディ(Narendra Modi、インド首相)アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール(Andrés Manuel López Obrador、メキシコ大統領)アレクサンドル・ルカシェンコ(Alexander Lukashenko、ベラルーシ大統領)ドナルド・トランプ(Donald Trump、アメリカ合衆国大統領)レジェップ・タイイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan、トルコ大統領)ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin、ロシア大統領)グルバングル・ベルディムハメドフ(Gurbanguly Berdimuhamedow、トルクメニスタン大統領)
新型コロナウイルス感染症の大流行を利用して、各国首脳らが科学者や医師よりも生死に即効性があることを世界に教えたことに対して。
ミシェル・ベバー(Michelle Bebber、アメリカ)ジェームズ・ノリス(James Norris、イギリス)アリッサ・ペローネ(Alyssa Perrone、アメリカ)アシュリー・ルトコスキ(Ashley Rutkoski、アメリカ)マイケル・ウィルソン(Michael Wilson、アメリカ)メアリー・アン・ラガンティ(Mary Ann Raghanti、アメリカ)
ヒトの凍った大便から作ったナイフが機能的ではないことを実証したことに対して。
シルヴァーノ・ガルス(Silvano Gallus、イタリア・オランダ チーム)
現地のイタリアでピザを作りかつ摂取した場合、病気と死を予防できることがあることを示す証拠を集めたことに対して。
ヘルベルト・スレパズ(Herbert Crepaz、シンガポール・ブルガリア)アニエシュカ・ゴレツカ(Agnieszka Górecka、シンガポール・オーストラリア)アレクサンドラ・ウルバネク(Aleksandra Urbanek、ポーランド)ライナー・デュムケ(Rainer Dumke、シンガポール)トマーシュ・パテレク(Tomasz Paterek、シンガポール)
死んだ磁化したゴキブリと生きた磁化したゴキブリとでは異なる振る舞いをすることを発見したことに対して。
(Shigeru Watanabe、明海大学、日本)大西峰子(Mineko Ohnishi、日本)今井香(Kaori Imai、日本)河野英司(Eiji Kawano、日本)五十嵐清治(Seiji Igarashi、日本)
一般的な5歳児の一日に生産される唾液の総分泌量を見積もったことに対して。
ティモシー・A・フォス(Timothy A. Voss、オランダ・ドイツ)アンドレアス・フォス(Andreas Voss、オランダ・ドイツ)
どの国の紙幣が危険な細菌を伝搬するのに効果的かを検証したことに対して
アレクサンドル・パーポユ(Alexandru Papoiu、サウジアラビア)リリアナ・バナリ(Liliana Banari、サウジアラビア)フランシス・マグローン(Francis McGlone、イギリス)ショーン・G・クワトラ (Shawn G. Kwatra、サウジアラビア)チャン・ヨンファク (Yiong-Huak Chan、シンガポール)ギル・ヨシポヴィッチ(Gil Yosipovitch、アメリカ)
かゆみを掻くことで得られる快感を測定しようとしたことに対して
アレクサンダー・リー(Alexander Lee、アメリカ・台湾)マイルズ・チャン(Miles Chan、アメリカ・台湾)Alynn Martin(オーストラリア)アシュリー・エドワーズ(Ashley Edwards、オーストラリア)スコット・カーバー(Scott Carver、オーストラリア)デビッド・ヒュー(David Hu(胡立德)、アメリカ・台湾)
ウォンバットがなぜ、どのようにして立方体型の糞をするのかを研究したことに対して
トマス・ペーション(Tomas Persson、スウェーデン)
動物園にて、人間がチンパンジーの真似をするのと同頻度かつ同程度に上手に、チンパンジーも人間の真似をするという証拠を集めたことに対して。
ガブリエラ=アリーナ・サウチュク(Gabriela-Alina Sauciuc、スウェーデン)エレイニー・マドセン(Elainie Madsen、スウェーデン)
動物園にて、人間がチンパンジーの真似をするのと同頻度かつ同程度に上手に、チンパンジーも人間の真似をするという証拠を集めたことに対して。
セバスチャン・ルブルトン(Sebastien Lebreton)エリカ・ヴァリーン(Erika Wallin)エリック・ヘデンストローム(Erik Hedenstrom)フィリップ・ボレロ=エチェベリ(Felipe Borrero-Echeverry)メアリー・ベングトソン(Marie Bengtsson)フォルカー・ヨルガ―(Volker Jorger)ペーター・ ウィツガル(Peter Witzgall)
ワインの専門家がワインの中にハエがいるかどうかを確実に識別できることを証明
ラファエル・ゴメス(Rafael Gomez)ヴェスナ・ポポヴィッチ(Vesna Popovic)M. Helen Thompson
複雑な製品を使う人のほとんどは、その取扱説明書を読まないということを記録したことについて。
クリスティーナ・エステバン (Cristina Esteban)アンドレア・セルジュ (Andrea Serge)マリア・ルイサ・ボールスター (Maria-Luisa Ballestar)ジェイム・サンマルタン (Jaime Sanmartín)コンスタンツァ・カラタユ (Constanza Calatayud)ビアトリス・アラマー (Beatriz Alamar)
非常に多くの人の、自動車運転中に叫んだり暴言を吐く頻度、動機、そしてその効果を測定したことについて
ダグラス・ブラウン(Douglas Brown)ヒゥエン・リャン(Huiwen Lian)Samuel HanigD. Lance FerrisLisa Keeping
従業員がブードゥー人形(呪いの人形)を使って、上司に復讐することで、効果がでるかどうかを調査
ミロ・アラン・プハン(Milo Alan Puhan, スイス,アメリカ)
『ディジュリドゥ』(オーストラリアの先住民の民族楽器)を定期的に演奏することで、閉塞性睡眠時無呼吸症候群やいびきの治療法になることの実証。
クリスチャン・ロカッシオ(Christian LoCascio,アメリカ,スイス)アルフレッド・ツァーン(Alfred Zahn,スイス)マルクス・ハイツ(Markus Heitz,スイス)オットー・ブラエンドリ(Otto Braendli,スイス)
『ディジュリドゥ』(オーストラリアの先住民の民族楽器)を定期的に演奏することで、閉塞性睡眠時無呼吸症候群やいびきの治療法になることの実証。
北海道大学,日本)ロドリゴ・フェレイラ(Rodrigo Ferreira,ブラジル)上村佳孝(慶應義塾大学,日本)チャールズ・リエンハルド(Charles Lienhard,スイス)
洞窟内で雌陰茎、雄膣をもった昆虫の発見。
ジャン=ピエール・ロワイエ(Jean-Pierre Royet)
チーズが嫌いな人に臭いを嗅がせたり、写真を見せたりして、どれだけチーズに嫌悪感を示すかを図るために最新のfMRIで脳を観察。
デビッド・ムニエ(David Meunier)ニコラ・トルケ(Nicolas Torquet)アン=マリー・モーリー(Anne-Marie Mouly)タオ・ジアン(Tao Jiang)
チーズが嫌いな人に臭いを嗅がせたり、写真を見せたりして、どれだけチーズに嫌悪感を示すかを図るために最新のfMRIで脳を観察。
イラリア・ブファラーリ(Ilaria Bufalari,イタリア)マリア・アントニエッタ・スタツィ(Maria Antonietta Stazi,イタリア)サルバトーレ・マリア・アグリオティ(Salvatore Maria Aglioti,イタリア)
多くの一卵性双生児は写真に写った双子のどちらが自分かを視覚的に識別できないことの実証。
マリサ・ロペス=テイホン(Marisa López-Teijón)
胎児に妊婦のお腹の上から再生された電子音楽よりも、膣内にスピーカーを入れて再生された電子音楽の方が強く反応することの証明。
アレクス・ガルシア=ファウラ(Álex García-Faura)アルベルト・プラッツ=ガリーノ(Alberto Prats-Galino)ルイス・パジャレス・アニオルテ(Luis Pallarés Aniorte)
胎児に妊婦のお腹の上から再生された電子音楽よりも、膣内にスピーカーを入れて再生された電子音楽の方が強く反応することの証明。
アフメド・シャフィク(英語版)(Ahmed Shafik,カイロ大学、エジプト)
ポリエステル・綿・ウールでできたズボンがそれぞれラットの性生活にどのような効果を与えるかを研究したこと、および人間の男性に対しても同様の実験を行ったことに対して。
マッセー大学、ニュージーランド)、サラ・フォーブス(Sarah Forbes,バーミンガム大学、イギリス)、シーラ・ファーガソン(Shelagh Ferguson,オタゴ大学、ニュージーランド)
販売とマーケティングの観点から、岩石から感じられる個性を評価したことに対して。
エトヴェシュ・ロラーンド大学、ハンガリー)、ミクローシュ・ブラホー(Miklós Blahó)、ジェルジ・クリシュカ(György Kriska, エトヴェシュ・ロラーンド大学、ハンガリー)、ラモーン・ヘゲデュシュ(Ramón Hegedüs)、バラーシュ・ゲリクシュ(Balázs Gerics)、ローベルト・ファルカシュ(Róbert Farkas)、スザンヌ・アケソン(Susanne Åkesson)、ペーテル・マリク(Péter Malik, エトヴェシュ・ロラーンド大学、ハンガリー)、ハンスリューディ・ヴィルデルムート(Hansruedi Wildermuth,チューリッヒ大学、スイス)
白い馬がもっともアブに刺されにくい馬である理由と、トンボが黒い墓石に引きつけられて激突死する理由を発見したことに対して。
(Christoph Helmchen)、カリーナ・パルツァー(Carina Palzer)、トーマス・ミュンテ(Thomas Münte)、シルケ・アンダース(Silke Anders)、アンドレアス・シュプレンガー(Andreas Sprenger)
体の左側がかゆいとき、鏡を見て右側をかくとかゆみが治まることを発見したことに対して。
マールテン・デ・シュライヴァー(Maarten De Schryver)、ゴードン・ローガン(Gordon Logan)、クリスティナ・スホツキ(Kristina Suchotzki)、ブルノ・フェルスフエレ(Bruno Verschuere)
1000人の嘘吐きに嘘をつく頻度を尋ねたこと、およびその答えが信じられるかどうか特定したことに対して。
ゴードン・ペニークック(Gordon Pennycook)
『深遠さを装ったデタラメの受容と看破について』(On the Reception and Detection of Pseudo-Profound Bullshit)と題された、学者らしい研究に対して。
ジェームズ・アラン・シェイン(James Allan Cheyne)、ナサニエル・バー(Nathaniel Barr)、デレク・ケーラー(Derek Koehler)、ジョナサン・フーゲルサング(Jonathan Fugelsang)
『深遠さを装ったデタラメの受容と看破について』(On the Reception and Detection of Pseudo-Profound Bullshit)と題された、学者らしい研究に対して。
コリン・ラストン(英語版)(Colin Raston, 同上)、トム・ユアン(Tom Yuan, アメリカ合衆国)、スティーブン・クドラチェック(Stephan Kudlacek, 同上)、サミーラン・クンチェ(Sameeran Kunche, 同上)、ジョシュア・N・スミス(Joshua N. Smith, 同上)、ウィリアム・ブラウン(William A. Brown, 同上)、ケイトリン・プグリエーゼ(Kaitlin Pugliese, 同上)、ティヴォリ・オルセン(Tivoli Olsen, 同上)、マリアム・イフティハール(Mariam Iftikhar, 同上)、グレゴリー・ワイス(Gregory Weiss, 同上)
ゆで卵を部分的に生卵に戻す化学的レシピを発明したことに対して。
パトリシア・ヤン(Patricia Yang, アメリカ合衆国、台湾)
ほとんどすべての哺乳類が、約21秒(プラスマイナス13秒)以内で膀胱を空っぽにできるという生物学的原理を実験したことに対して。
デイヴィッド・フー(英語版)(David Hu, 同上)、ジョナサン・ファム(Jonathan Pham, アメリカ合衆国)、ジェローム・チュー(Jerome Choo, 同上)
ほとんどすべての哺乳類が、約21秒(プラスマイナス13秒)以内で膀胱を空っぽにできるという生物学的原理を実験したことに対して。
マーク・ディンゲマンズ(Mark Dingemanse, オランダ、アメリカ合衆国)
"huh?"(え?)という言葉は人類のほとんどの言語に存在しているらしきこと、その理由がなぜなのかはっきりと確定できないことを発見したことに対して。
フランシスコ・トレイラ(Francisco Torreira, オランダ、ベルギー、アメリカ)、ニック・J・エンフィールド(Nick J. Enfield, オーストラリア、オランダ)
"huh?"(え?)という言葉は人類のほとんどの言語に存在しているらしきこと、その理由がなぜなのかはっきりと確定できないことを発見したことに対して。
ジェンナーロ・ベルニール(Gennaro Bernile, イタリア、シンガポール、アメリカ合衆国)
幼少時に地震、火山噴火、津波、山火事などの自然災害を経験しつつ、悲惨な個人的体験に遭わなかったビジネスリーダーの多くは、非常にリスク愛好的な性格を形成してきたということを発見したことに対して。
ヴィニート・バグワット(Vineet Bhagwat, アメリカ合衆国)、P.ラガヴェンドラ・ラウ(英語版)(P. Raghavendra Rau, イギリス、インド、フランス、ルクセンブルグ、ドイツ、日本)
幼少時に地震、火山噴火、津波、山火事などの自然災害を経験しつつ、悲惨な個人的体験に遭わなかったビジネスリーダーの多くは、非常にリスク愛好的な性格を形成してきたということを発見したことに対して。
ヤロスラヴァ・デュルディアコヴァ(Jaroslava Durdiaková,スロバキア、イギリス、アメリカ)、ペーター・ツェレツ(Peter Celec, スロバキア、ドイツ)、ナターリア・カモドョヴァ(Natália Kamodyová, スロバキア)、タティアナ・セドラーチコヴァ(Tatiana Sedláčková, 同上)、ガブリエラ・レピスカ(Gabriela Repiská, 同上)、バルバラ・スヴィエジェナ(Barbara Sviežená, 同上)、ガブリエル・ミナーリク(Gabriel Minárik, 同上)
激しいキス、その他の親密な人間相互間の行動の、生物医学的な利益や生物医学的な結果を研究しようとした実験に対して。
エリザベート・オーバーザウハー(Elisabeth Oberzaucher, オーストリア、ドイツ、イギリス)
シャリーフ(預言者ムハンマドの子孫)の血統を誇るモロッコのスルタンで、血に飢えたる王(the Bloodthirsty)の異名を持つムーレイ・イスマーイールが、伝説通り1697年から1727年までの間に888人の子供の父親になることが本当にできたのかどうか、いかにして可能だったかを決定するために数学的技法を用いようとしたことに対して。
カール・グラマー(Karl Grammer, オーストリア、ドイツ)
シャリーフ(預言者ムハンマドの子孫)の血統を誇るモロッコのスルタンで、血に飢えたる王(the Bloodthirsty)の異名を持つムーレイ・イスマーイールが、伝説通り1697年から1727年までの間に888人の子供の父親になることが本当にできたのかどうか、いかにして可能だったかを決定するために数学的技法を用いようとしたことに対して。
ブルーノ・グロッシ(Bruno Grossi, チリ)
ニワトリの尾部に重しとなる棒を取り付けることにより、恐竜の二本足での歩き方の推定と同じような歩き方をニワトリがするようになることを観察したことに対して。
オマル・ララック(Omar Larach, 同上)、マウリシオ・カナルス(Mauricio Canals, 同上)、ロドリゴ・A・バスケス(Rodrigo A. Vásquez, 同上)、ホセ・イリアルテ=ディアス(José Iriarte-Díaz, チリ、アメリカ)
ニワトリの尾部に重しとなる棒を取り付けることにより、恐竜の二本足での歩き方の推定と同じような歩き方をニワトリがするようになることを観察したことに対して。
ジャラー・カリム(Diallah Karim, カナダ、イギリス)
車が減速用スピードバンプの上を乗り越える際に患者が感じる疼痛によって、きわめて正確に急性虫垂炎と診断できることを判断したことに対して。
アンソニー・ハーンデン(Anthony Harnden, ニュージーランド、イギリス)、ナイジェル・デスーザ(Nigel D'Souza, バーレーン、ベルギー、ドバイ、インド、イギリス)、アンドリュー・ホアン(Andrew Huang, 中国、イギリス)、アブデル・カデル・アロウニ(Abdel Kader Allouni, シリア、イギリス)、ヘレン・アッシュダウン(Helen Ashdown, イギリス)、リチャード・J・スティーブンス(Richard J. Stevens, イギリス)、サイモン・クレックラー(Simon Kreckler, イギリス)
車が減速用スピードバンプの上を乗り越える際に患者が感じる疼痛によって、きわめて正確に急性虫垂炎と診断できることを判断したことに対して。
ジャスティン・シュミット
人が様々な虫に刺された際にどれだけの相対的な痛みを感じるかを評価する「シュミット指数」(Schmidt Sting Pain Index)を苦痛を惜しまず作り上げたことに対して。
(Justin Schmidt, カナダ、アメリカ合衆国)
人が様々な虫に刺された際にどれだけの相対的な痛みを感じるかを評価する「シュミット指数」(Schmidt Sting Pain Index)を苦痛を惜しまず作り上げたことに対して。
マイケル・L・スミス(Michael L. Smith, アメリカ合衆国、イギリス、オランダ)
自分の体の異なる部分25か所を何度もミツバチが刺すよう注意深く調整し、その結果どの部分の痛みが最も小さく(頭、足の中指の先、上腕部)、どの部分の痛みが最も大きいか(鼻の孔、上唇、陰茎体)を研究したことに対して。
(北里大学)、田中健誠(同上)、内島大地(同上)、酒井利奈(同上)
人間が床に置かれたバナナの皮を踏んでしまった際の、バナナの皮と靴の間の摩擦、およびバナナの皮と床の間の摩擦の大きさを計測したことに対して。
トロント大学)、Jun Li(西安電子科技大学)、Lu Feng(中国科学院自動化研究所)、Ling Li(北京交通大学)、Jie Tian(西安電子科技大学および中国科学院自動化研究所)、Kang Lee(トロント大学)
トーストの焦げ跡にイエス・キリストの顔を見てしまう人々の脳内では何が起こっているか理解しようとしたことに対して。
ピーター・K・ジョナサン(Peter K. Jonason,
習慣的に夜遅くまで起きている人々は、朝早く起きている人々に比べて、平均的にみてより自己賞賛的で、より巧みに他人を操り、よりサイコパシー的傾向があることの証拠を大量に集めたことに対して。
ウエスタンシドニー大学)、エイミー・ジョーンズ(Amy Jones, リバプール・ホープ大学)、ミナ・ライオンズ(Minna Lyons, 同上)
習慣的に夜遅くまで起きている人々は、朝早く起きている人々に比べて、平均的にみてより自己賞賛的で、より巧みに他人を操り、よりサイコパシー的傾向があることの証拠を大量に集めたことに対して。
(Jaroslav Flegr,プラハ・カレル大学)、ヤン・ハヴリーチェク(Jan Havlíček, 同上)、イトカ・ハヌショヴァ=リンドヴァ(Jitka Hanušova-Lindova, 同上)、デイヴィッド・ハナウアー(David Hanauer,ミシガン大学)、ナレン・ラマクリシュナン(Naren Ramakrishnan, ヴァージニア工科大学)、リサ・サイフリッド(Lisa Seyfried, ミシガン大学)
人間が猫を飼うことが精神的に危険かどうか調査したことに関して。
ペトラ・ノヴァコヴァ(Petra Nováková, 同上)、エリッヒ・パスカル・マルケンパー(英語版)(Erich Pascal Malkemper, デュースブルク=エッセン大学)、サビーネ・ベガル(Sabine Begall, 同上)、ヴラディミール・ハンザル(Vladimír Hanzal, チェコ生命科学大学)、ミロシュ・ジェジェック(Miloš Ježek, 同上)、トマシュ・クシュタ(Tomáš Kušta, 同上)、ヴェロニカ・ニェムコヴァ(Veronika Němcová, 同上)、ヤナ・アダムコヴァ(Jana Adámková, 同上)、カテジナ・ベネディクトヴァ(Kateřina Benediktová, 同上)、ヤロスラフ・チェルヴェニー(Jaroslav Červený, 同上)、ヒネク・ブルダ(Hynek Burda, チェコ生命科学大学およびデュースブルク=エッセン大学)
犬は排便排尿をする際、体を地磁気の南北軸に沿わせるのを好むということを注意深く記録したことに対して。
マリーナ・デ・トマソ(Marina de Tommaso,
手に強力なレーザー光線を照射されると、醜い絵を見ていた人は可愛らしい絵を見ていた人よりも比較的強い痛みを感じたことを計測したことに対して。
バーリ大学)、ミケーレ・サルダロ(Michele Sardaro, 同上)、パオロ・リヴレア(Paolo Livrea, 同上)
手に強力なレーザー光線を照射されると、醜い絵を見ていた人は可愛らしい絵を見ていた人よりも比較的強い痛みを感じたことを計測したことに対して。
イタリア国立統計研究所
売春、ドラッグ密売、密輸、その他自発的参加者間のあらゆる違法な金融取引から発生する収益を加算することで国民経済の大きさを膨らませて、欧州連合の財政基準を満たそうという動きを誇り高く先導したことに対して。
(ISTAT)
売春、ドラッグ密売、密輸、その他自発的参加者間のあらゆる違法な金融取引から発生する収益を加算することで国民経済の大きさを膨らませて、欧州連合の財政基準を満たそうという動きを誇り高く先導したことに対して。
イアン・ハンフリーズ(Ian Humphreys, デトロイト・メディカル・センター)
止まらない鼻血の治療のために、「塩漬け豚肉の一切れを添えた鼻腔タンポンの挿入」という手法を用いたことに対し。
ソナル・サライヤ(Sonal Saraiya, 同上)、ウォルター・ベレンキー(Walter Belenky, 同上)、ジェームズ・ドウォーキン(James Dworkin, 同上)
止まらない鼻血の治療のために、「塩漬け豚肉の一切れを添えた鼻腔タンポンの挿入」という手法を用いたことに対し。
ラケル・ルビオ(Raquel Rubio, カタルーニャ農業食品技術研究所・IRTA)
「発酵ソーセージを作るためのプロバイオティクスの種菌となりうる、乳児の糞から分離した乳酸菌の特徴」と題した研究に対して。
アンナ・ジョフレ(Anna Jofré, 同上)、ベレン・マルティン(Belén Martín, 同上)、テレサ・アイメリッチ(Teresa Aymerich, 同上)、マルガリータ・ガリッガ(Margarita Garriga, 同上)
「発酵ソーセージを作るためのプロバイオティクスの種菌となりうる、乳児の糞から分離した乳酸菌の特徴」と題した研究に対して。
順天堂大学・帝京大学)、Xiangyuan Jin(帝京大学・ハルビン医科大学)、Qi Zhang(帝京大学)、平井敏仁(東京女子医科大学)、天野篤(順天堂大学)、場集田寿(順天堂大学)、新見正則(帝京大学)
心臓移植手術を受けたマウスにオペラを聴かせた効果を評価したことに対して。
ブラッド・ブッシュマン(英語版)Brad Bushman(アメリカ・イギリス・オランダ・ポーランド)、ウルマン・ゼルフーニ Oulmann Zerhouni(フランス)、バティスト・スブラ Baptiste Subra(フランス)、メディ・ウラバー Medhi Ourabah(フランス)
酔っぱらったと思っている人は、同時に自分は魅力的だと思っていることを、実験により確認したことに対して。
Marie Dacke(スウェーデン、オーストラリア)、エミリー・ベアード Emily Baird(スウェーデン、オーストラリア、ドイツ)、マーカス・バーン(英語版)Marcus Byrne(南アフリカ、イギリス)、クラーク・ショルツ Clarke Scholtz(南アフリカ)、エリック・ウォレント Eric Warrant(スウェーデン、オーストラリア、ドイツ)
糞虫が道に迷ったときは、天の川を見ながらもと来た道を帰ることを発見したことに対して。
アルベルト・ミネッティ Alberto Minetti(イタリア、イギリス、デンマーク、スイス)
もし月面に池があった場合、人間が池の表面を走って渡ることが物理的に可能かもしれないことを発見したことに対して。
ユーリ・イワネンコ Yuri Ivanenko(イタリア、ロシア、フランス)、ジェルマーナ・カッペリーニ Germana Cappellini(イタリア)、ナディア・ドミニチ Nadia Dominici(イタリア、スイス)、フランチェスコ・ラックァニティ Francesco Lacquaniti(イタリア)
もし月面に池があった場合、人間が池の表面を走って渡ることが物理的に可能かもしれないことを発見したことに対して。
柘植信昭(同上)、朝武宗明(同上)、永留佳明(同上)、長田敏行(東京大学名誉教授、法政大学教授)、熊谷英彦(京都大学名誉教授、石川県立大学長)
タマネギが人間の目から涙を出させる生化学的な過程が、科学者が以前に理解していたよりもずっと複雑だったことを発見したことに対して。
ブライアン・クランドール Brian Crandall(アメリカ)
湯がいたトガリネズミを噛まずに飲み込み、その後数日間かけて排泄されてくるものすべてを念入りに調査し、人間の消化器の中でどの骨が溶解してどの骨が溶解しなかったか、研究したことに対して。
ピーター・スタール Peter Stahl(カナダ、アメリカ)
湯がいたトガリネズミを噛まずに飲み込み、その後数日間かけて排泄されてくるものすべてを念入りに調査し、人間の消化器の中でどの骨が溶解してどの骨が溶解しなかったか、研究したことに対して。
バート・トルカンプ Bert Tolkamp(イギリス、オランダ)
横たわる牛に関して、二つの関連する発見を行ったことに対して。牛が地面で横になっている時間が長いほど、その牛が直ぐに起き上がる確率は高くなる。一度牛が起き上ると、あとどれくらいでその牛が再度横になるか簡単に予測することはできない。
マリー・ハスケル Marie Haskell(イギリス)、フリーザ・ラングフォード Fritha Langford(イギリス・カナダ)、デイヴィッド・ロバーツ David Roberts(イギリス)、コリン・モーガン Colin Morgan(イギリス)
横たわる牛に関して、二つの関連する発見を行ったことに対して。牛が地面で横になっている時間が長いほど、その牛が直ぐに起き上がる確率は高くなる。一度牛が起き上ると、あとどれくらいでその牛が再度横になるか簡単に予測することはできない。
カシアン・バンガナダ Kasian Bhanganada
彼らの論文『シャムにおける陰茎切断の流行の外科措置』に記述された、推奨される医療技術(ただし、切断したペニスが部分的にカモに食べられてしまった場合を除く)に対して。
トゥ・チャヤヴァタナ Tu Chayavatana、チュムポーン・ポンヌムクル Chumporn Pongnumkul、アヌント・トンムカヤクル Anunt Tonmukayakul、ピヤサコル・サコルサタヤドーン Piyasakol Sakolsatayadorn、クリット・コマラタル Krit Komaratal、ヘンリー・ワイルド Henry Wilde(タイ)
彼らの論文『シャムにおける陰茎切断の流行の外科措置』に記述された、推奨される医療技術(ただし、切断したペニスが部分的にカモに食べられてしまった場合を除く)に対して。
ロルフ・ズワーン Rolf Zwaan(オランダ)、トゥーリオ・グァダルーペ Tulio Guadalupe(ペルー、ロシア、オランダ)
「人を左に傾かせるとエッフェル塔が小さく見える」という研究に対して。
(産業技術総合研究所、日本)、塚田浩二(お茶の水女子大学、日本)
自身の話した言葉をほんの少し遅れて聞かせることでその人の発話を妨害する装置、「スピーチジャマー (SpeechJammer)」を発明したことに対して。
クレイグ・ベネット Craig Bennett(アメリカ)
脳研究者たちは、複雑な機械と単純な統計を使うことにより、どんなところにでも(たとえ死んだ鮭の体内にでも)、意味のある脳活動を見出せるということを示したことに対して。
アビゲイル・ベアード Abigail Baird、マイケル・ミラー Michael Miller、ジョージ・ウォルフォード George Wolford
脳研究者たちは、複雑な機械と単純な統計を使うことにより、どんなところにでも(たとえ死んだ鮭の体内にでも)、意味のある脳活動を見出せるということを示したことに対して。
アメリカ合衆国政府監査院 (Government Accountability Office, GAO)
報告書についての報告書についての報告書についての報告書の準備を奨励する報告書についての報告書についての報告書を発行したことに対して。
Joseph Keller(アメリカ)、レイモンド・ゴールドスタイン(英語版)Raymond Goldstein(アメリカ、イギリス)、パトリック・ウォーレン Patrick Warren(イギリス)、ロビン・ボール Robin Ball(イギリス)
ポニーテールの中の髪に形と動きを与える力のバランスを計算したことに対して。
ルスラン・クレチェトニコフ Rouslan Krechetnikov(ロシア、アメリカ、カナダ)
人がコーヒーの入ったカップを運んで歩くときになぜコーヒーがこぼれるかをつきとめるため、はね返りながら動く液体の力学を研究したことに対して。
ハンス・メイヤー Hans Mayer(アメリカ)
人がコーヒーの入ったカップを運んで歩くときになぜコーヒーがこぼれるかをつきとめるため、はね返りながら動く液体の力学を研究したことに対して。
Frans de Waal(オランダ、アメリカ)、ジェニファー・ポコルニー Jennifer Pokorny(アメリカ)
チンパンジーは、他のチンパンジーの尻の写真を見ることによって、他のチンパンジーをめいめい識別することができることを発見したことに対して。
滋賀医科大学講師)、、漆畑直樹、種村秀輝(シームス)、、田島幸信(香りマーケティング協会理事長)、、後藤秀晃、、溝口浩一郎(エア・ウォーター防災)、、村上純一(琵琶湖病院)
火災など緊急時に眠っている人を起こすのに適切な空気中のわさびの濃度発見と、これを利用したわさび警報装置の開発に対して。
ドロシー・マーティン Dorothy Martin(アメリカ、1954年に世界が終わるだろうと予言)、
世界が終わる日を予測・断言し、数学的仮定を立てる際には気を付けた方がよいと世界に知らしめた。
パット・ロバートソン(アメリカ、1982年に世界が終わるだろうと予言)、、エリザベス・クレア(英語版)Elizabeth Clare Prophet、預言者(アメリカ、1990年に世界が終わるだろうと予言)、、李長林(韓国、1992年に世界が終わるだろうと予言)、、クレドニア・ムウェリンドCredonia Mwerinde(ウガンダ、1999年に世界が終わるだろうと予言)、、ハロルド・キャンピング(英語版)(アメリカ、1994年9月6日に世界が終わるだろうと予言した後、2011年10月21日に世界が終わるだろうと予言)
世界が終わる日を予測・断言し、数学的仮定を立てる際には気を付けた方がよいと世界に知らしめた。
デブラ・トランペ Debra Trampe(オランダ)、、リュック・ワルロップ Luk Warlop(ベルギー)、、マシュー・ルイス Matthew Lewis、、ピーター・スナイダー Peter Snyder、、ロバート・フェルドマン Robert Feldman(アメリカ)、、ロバート・ペチャック Robert Pietrzak、、デイヴィッド・ダービー David Darby、、ポール・マルフ Paul Maruff(オーストラリア)と共同で
「忙しい最中ほど無性にトイレに行きたくなる」という人類が昔から直面してきた困難について研究したことに対して。
シリル・ペロー Cyril Perrot、、ドミニク・ドヴィテルヌ Dominique Deviterne、、ブルーノ・ラガル Bruno Ragaru(フランス)、、ヘルマン・キグマ Herman Kingma(オランダ)
円盤投げ選手は目が回り、ハンマー投げ選手は目が回らないのはなぜかを究明したことに対して。
ナタリー・セバンズ Natalie Sebanz(オランダ、ハンガリー、オーストリア)、、イザベラ・マンドル Isabella Mandl(オーストリア)、、ルートヴィヒ・フーバー Ludwig Huber(オーストリア)
アカアシガメのあくびを研究し、「あくびは伝染しない」と結論付けたことに対して。
アグネス・ロチャ=ゴスリン Agnes Rocha-Gosselin(ロンドン動物学会)、ダイアン・ゲンドロン Diane Gendron(国立工科大学、メキシコ・バハ・カリフォルニア・スル州)
無線操縦ヘリコプターを駆使してクジラの鼻汁を採取する方法を極めたことに対して。
公立はこだて未来大学)、、手老篤史(北海道大学、科学技術振興機構さきがけ)、、高木聖治(北海道大学)、、三枝哲(北海道大学)、、伊藤賢太郎(北海道大学)、、弓木賢二(広島大学)、、小林亮(広島大学、科学技術振興機構さきがけ)、、ダン・ベバー Dan Bebber(オックスフォード大学)、、マーク・フリッカー Mark Fricker(オックスフォード大学)
粘菌を使って鉄道網の最適な路線を設計できることを示したことに対して。
シェイラ・ウィリアムス Sheila Williams、、パトリシア・プリースト Patricia Priest(オタゴ大学、ニュージーランド)
冬の凍った小道では、靴の上から靴下をはくと、滑って転びにくくなることを示したことに対して。
チャールズ・マシューズ Charles Mathews、、ラリー・テイラー Larry Taylor、(アメリカ合衆国メリーランド州、フォート・デトリック基地、産業安全衛生部 - アメリカ陸軍衛生司令部所属)
細菌が科学者たちのあごひげにしがみついていることを実験で証明したことに対して。
、、AIG、、リーマン・ブラザーズ、、ベア・スターンズ、、メリル・リンチ、、およびマグネター・キャピタル Magnetar Capital(イリノイ州のヘッジファンド)、の経営陣と重役たち
資金投資の全く新たな手法—世界経済(またはその一部)の得る金融取引上の利益を最大化し、リスクを最小化する—を創造し宣伝したことに対して。
スコット・ソコロフスキー(テキサスA&M大学)、、スティーブン・マスタニ(ハワイ大学)、、BP(メキシコ湾原油流出事故を起こしたイギリスの石油大手)
水と油は混ざらないという古くからの観念が成り立たないことを証明したことに対して。
アンドレア・ラピサルダ Andrea Rapisarda、、チェーザレ・ガロファロ Cesare Garofalo(カターニア大学、イタリア)
昇進させる人物をランダムに選んだ方が、組織はより効率的になることを数学的に証明したことに対して。
譚敏 Min Tan(広東昆虫学研究所、広西師範大学)、、朱光建 Guangjian Zhu(広東昆虫学研究所)、、葉建平 Jianping Ye(広東昆虫学研究所、広西師範大学)、、洪題宇 Tiyu Hong(広東昆虫学研究所、広西師範大学)、、周善義 Shanyi Zhou(広西師範大学)、、張書義 Shuyi Zhang(華東師範大学)、、およびギャラス・ジョーンズ(ブリストル大学)
フルーツコウモリのフェラチオを科学的に記録したことに対して。
ラース・エステルヘルウェグ、マイケル・ターリー、、ビート・ニュービュール、(スイス・ベルン大学)
ビールのいっぱい入った瓶と空の瓶のどちらが頭を叩き潰しやすいか、実験により示したことに対して。
カウプシング銀行
小さな国の小さな銀行が急激に巨大銀行へと膨張することができること、その逆もあることを実地に示したことに対して(また国民経済全体でも同じことができることを示したことに対して)。
、ランズバンキ銀行、、グリトニル銀行の頭取、取締役、監査役、アイスランド中央銀行の総裁及び理事
小さな国の小さな銀行が急激に巨大銀行へと膨張することができること、その逆もあることを実地に示したことに対して(また国民経済全体でも同じことができることを示したことに対して)。
アイルランド国内で頻繁に交通違反を繰り返した乱暴なドライバーであるプラヴォ・ヤズディに対して50回以上違反切符を書き続けたことに対して。
ギデオン・ゴノ
1セントから100兆ジンバブエ・ドルまでの幅広い額面の中央銀行券を印刷させることによって、非常に大きな数字にも対応できるようになるための、簡単で毎日できるトレーニング法を、ジンバブエ国民に与えたことに対して。
(ジンバブエ準備銀行総裁)
1セントから100兆ジンバブエ・ドルまでの幅広い額面の中央銀行券を印刷させることによって、非常に大きな数字にも対応できるようになるための、簡単で毎日できるトレーニング法を、ジンバブエ国民に与えたことに対して。
アストルフォ・ゴメス・デ・メロ・アラウージョ
アルマジロの活動で土中がかきまわされることで、どのように人類の歴史が書き換わってしまうか、あるいは少なくとも考古遺跡発掘現場の遺物の順序などがどのように滅茶苦茶になるかを調査したこと。
ジョゼ・カルロス・マルセリーノ、(ブラジル、サンパウロ大学)
アルマジロの活動で土中がかきまわされることで、どのように人類の歴史が書き換わってしまうか、あるいは少なくとも考古遺跡発掘現場の遺物の順序などがどのように滅茶苦茶になるかを調査したこと。
(プエルトリコ、プエルトリコ大学)、ジョゼフ・A・ヒル、(アメリカ、ニューイングランド生殖医療センター)、デボラ・J・アンダーソン、(ボストン大学医学部、ハーバード大学医学部)、洪傳岳、謝茶唱、吳珮芬、姜必寧、(台湾、台北医学大学)
コカ・コーラの精子を殺す避妊効果について、論争的な研究を発表したことに対して。
(北海道大学/理化学研究所)、小林亮(広島大学)、石黒章夫(東北大学)、手老篤史、(北海道大学/Presto JST(科学技術振興機構 (JST) による戦略的創造研究推進事業))、山田裕康(名古屋大学/理化学研究所)、アゴタ・トス(ハンガリー、セゲド大学)
単細胞生物の真正粘菌にパズルを解く能力があったことを発見したことに対して。
マッシミリアーノ・ザンピーニ(イタリア、トレント大学)
コンピュータで修正したポテトチップスの音を流すことにより、ポテトチップスを食べている人は自分の噛んでいるポテトチップスが実際以上にかりっとして新鮮であるように信じることを示したことに対して。
チャールズ・スペンス(英語版)、(イギリス、オックスフォード大学)
コンピュータで修正したポテトチップスの音を流すことにより、ポテトチップスを食べている人は自分の噛んでいるポテトチップスが実際以上にかりっとして新鮮であるように信じることを示したことに対して。
(アメリカ・カリフォルニア大学サンディエゴ校スクリプス海洋研究所)、ダグラス・スミス、(カリフォルニア大学サンディエゴ校)、
大量の髪の毛、糸、その他ほとんどあらゆるものは、ひとりでにかつ必然的に、互いに絡まってもつれてしまうことを数学的に証明したことに対して。
ヨハンナ・E・M・H・ファン・ブロンズウィック
人間とベッドを毎晩ともにするダニ、昆虫、クモ、カニムシ、甲殻類、バクテリア、シダ類、藻類、菌類ほかあらゆる生物について調査統計を行ったことに対し。
ジョゼップ・B・トロバロン、ヌリア・セバスチャン=ガジェス、(スペイン、バルセロナ大学)
ラットは日本語の逆さ言葉を話す人とオランダ語の逆さ言葉を話す人とを聞き分けられない場合があることの発見に対し。
(オーストラリア、ブルーマウンテンズ、ブラックスランド)
定冠詞"the" についての研究に対して。および、物をアルファベット順に並べ替えようとする際に "the" が起こす混乱など様々な問題についての研究に対して。
サンティアゴ・A・プラノ、ディエゴ・A・ゴロンベク(英語版)、(アルゼンチン、ブエノスアイレス州キルメス、キルメス国立大学)
バイアグラを投与されたハムスターの時差ぼけが通常より早く治ることを発見したことに対し。
ハワード・ステープルトン
十代の若者には聞こえるが大人には聞こえない不快な高周波ノイズを発する電子式ティーンエイジャー撃退機を発明したことに対して。また同じ技術を、10代の学生には聞こえるが大人の教師には聞こえない携帯電話呼び出し音に応用したことに対して。
(ウェールズ、マーサー・ティドビル)
十代の若者には聞こえるが大人には聞こえない不快な高周波ノイズを発する電子式ティーンエイジャー撃退機を発明したことに対して。また同じ技術を、10代の学生には聞こえるが大人の教師には聞こえない携帯電話呼び出し音に応用したことに対して。
(ハーヴァード・ヴァンガード・メディカル・アソシエイツ、ブランダイス大学、ノースウェスタン大学)、ランドルフ・ブレイク、(ヴァンダービルト大学、ノースウェスタン大学)、ジェームズ・ヒレンブランド(ウェスタンミシガン大学、ノースウェスタン大学)
なぜ人々は黒板に爪を立ててこする音[19]を嫌うかを研究する実験を指揮したことに対して。
ダニエル・オッペンハイマー
彼のレポート、『必要性と無関係に使用される博学な専門的用語が導く結末:不必要に長い単語を使うことにおける問題 (Consequences of Erudite Vernacular Utilized Irrespective of Necessity: Problems with Using Long Words Needlessly.)』に対して。
(プリンストン大学)
彼のレポート、『必要性と無関係に使用される博学な専門的用語が導く結末:不必要に長い単語を使うことにおける問題 (Consequences of Erudite Vernacular Utilized Irrespective of Necessity: Problems with Using Long Words Needlessly.)』に対して。
アリエ・オリーベン、(イスラエル・ハイファ、ブナイ・シオン医学センター Bnai Zion Medical Center)
彼の医学事例に関する報告、『直腸に対する指を使ったマッサージによる、止まらないしゃっくりの停止』(1988年)に対して。
(フランス・パリ、ピエール・アンド・マリー・キュリー大学)、セバスチャン・ノイキルヒ Sebastien Neukirch、(フランス・パリ、ピエール・アンド・マリー・キュリー大学)
乾燥したスパゲッティを曲げると、2つに割れずそれ以上の数の破片になってしまうのは何故か、についての洞察に対して。
ホセ・ハヴィエル・ベネディト、ホセ・ボン(スペイン、バレンシア大学)、カルメン・ロッセーヨ、(スペイン、パルマ・デ・マヨルカ、バレアレス諸島大学)
彼らの研究、『温度に影響された場合の、チェダーチーズの中を伝わる超音波の速度について』に対して。
バルト・ノルズ
マラリアを媒介する蚊であるガンビエハマダラカ(英語版)のメスは、世界有数の臭さで知られるリンバーガーチーズと、人間の足の匂いの両方に、等しく惹きつけられる事を証明したことに対し。
(オランダ・ヴァーゲニンゲン農業大学、タンザニア・イファカラ・センター内国立医学研究所、オーストリア・ウィーン・国際原子力機関)、ルード・デ・ヨング、(オランダ・ヴァーゲニンゲン農業大学、イタリア・サンタ・マリア・デッリ・アンジェリ)
マラリアを媒介する蚊であるガンビエハマダラカ(英語版)のメスは、世界有数の臭さで知られるリンバーガーチーズと、人間の足の匂いの両方に、等しく惹きつけられる事を証明したことに対し。
ナイジェリア
大胆な短編シリーズを創作して電子メールで数百万人の読者に配信し、豊かな個性の登場人物の数々(サニ・アバチャ将軍、マリアム・サニ・アバチャ夫人、法廷弁護士ジョン・A・ムベキ、その他大勢)を紹介した事に対して。登場人物たちはそれぞれの巨額の富を維持するために読者にほんの小額の出資を求め、彼らのものである大金へのアクセスが確保できたあかつきには、それを助けてくれた親切な人に分けてあげようというのである。
のインターネット起業家たち
大胆な短編シリーズを創作して電子メールで数百万人の読者に配信し、豊かな個性の登場人物の数々(サニ・アバチャ将軍、マリアム・サニ・アバチャ夫人、法廷弁護士ジョン・A・ムベキ、その他大勢)を紹介した事に対して。登場人物たちはそれぞれの巨額の富を維持するために読者にほんの小額の出資を求め、彼らのものである大金へのアクセスが確保できたあかつきには、それを助けてくれた親切な人に分けてあげようというのである。
(ミネソタ大学)、ブライアン・ゲッテルフィンガー、(ミネソタ大学、ウィスコンシン大学)
「人間はシロップの中と水の中ではどちらの方が速く泳げるか?」という長年の科学的疑問に解を与えるため、念入りな実験を行ったことに対して。
ベンジャミン・スミス
131種類のカエルがストレスを感じているときに出す特有のにおいを全部嗅ぎ分けてカタログ化した、骨の折れる研究『においを発するカエルの分泌物の機能と系統発生的意義についての調査』に対して。
(アデレード大学、トロント大学、スイス・ジュネーブ・フィルメニッヒ香水会社、フランス・アルシャン・チェムコム・エンタープライズ)、クレイグ・ウィリアムズ、(ジェームズ・クック大学、南オーストラリア大学)、マイケル・タイラー(アデレード大学)、ブライアン・ウィリアムズ、(アデレード大学)、早坂洋司(オーストラリアワイン研究所)
131種類のカエルがストレスを感じているときに出す特有のにおいを全部嗅ぎ分けてカタログ化した、骨の折れる研究『においを発するカエルの分泌物の機能と系統発生的意義についての調査』に対して。
ビクトル・ベンノ・メイア=ロコウ
基本的な物理学の法則を使いペンギンの体内に起こる圧力を計算し、詳細な報告『ペンギンがうんこする際に生じる圧力:鳥類の排便における計算』にまとめたことに対し。
(ブレーメン国際大学、オウル大学)、ヨゼフ・ガル、(エトヴェシュ・ロラーンド大学)
基本的な物理学の法則を使いペンギンの体内に起こる圧力を計算し、詳細な報告『ペンギンがうんこする際に生じる圧力:鳥類の排便における計算』にまとめたことに対し。
(イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校)、クリストファー・チャブリス、(ハーバード大学)
人が何かに熱中している際には、例えゴリラの着ぐるみを着た奴が通りかかっていようが他の何かを簡単に見逃してしまうことを示したことに対して。
信徒のための祈りをインドへアウトソーシング(外部委託)したことに対して。
(ブリティッシュコロンビア大学)、ローレンス・ディル、(サイモンフレーザー大学)、ロバート・バッティ、(スコットランド海洋科学協会)、マグナス・ファルバーグ(オルフス大学)、ハカン・ヴェステルベリ、(スウェーデン国立漁業連盟)
ニシンがどうもおならでコミュニケーションしているようであることを示したことに対して。
ウォーレン・ペインズ、スティーヴ・コール、マイケル・ローレンス、デイヴィッド・スチュアート、ロビン・ウィリアムズ(英語版)(オーストラリア)
彼らの有無をいわせぬ論文、『様々な表面上でヒツジを引きずる際に必要な力の分析』に対して。
デイヴィッド・ガーディアン、イングリッド・ジョンスルード(英語版)、カトリーナ・グッド、ジョン・アッシュバーナー、リチャード・フラッコイアク、クリストファー・フリス、(ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン)
ロンドンのタクシー運転手の脳は、他の一般市民と比べて高度に発達していることの証拠を提示したことに対して。
ラール・ビハーリー
次の3つの業績に対して。法律的には死んでいると宣告されたのに、活動的な人生を送っていること。官僚の堕落と貪欲な親類に対する死後遊説を、生き生きと行っていること。「死人の会」を結成したこと。
(インド、ウッタル・プラデーシュ州)
次の3つの業績に対して。法律的には死んでいると宣告されたのに、活動的な人生を送っていること。官僚の堕落と貪欲な親類に対する死後遊説を、生き生きと行っていること。「死人の会」を結成したこと。
(イリノイ州シャンペーン、ウルフラム研究所)
周期表(periodic table) のたくさんの元素を集め、それらを四脚の「周期表テーブル (periodic table table)」の形に並べたことに対して。
(ネバダ大学リノ校)、デイヴィッド・S・クライナー、(セントラル・ミズーリ州立大学、現在はセントラル・ミズーリ大学に改名)
彼らの興味深い論文、『文章読解においてあらかじめ不適切な強調がされていることの影響』に対して。
(タカラ株式会社社長)、鈴木松美(日本音響研究所所長)、小暮規夫(小暮動物病院常任理事)
コンピュータによって自動的にイヌ語(犬の言葉)をヒト語(人間の言葉)に翻訳する機械「バウリンガル」を発明し、種の間の平和と調和を促進したことに対して。
エンロン、ラーナウト&ハウスピー(ベルギー)、アデルフィア、国際商業信用銀行(パキスタン)、センダント、CMSエネルギー、デューク・エネルギー、ダイネギー、ガズプロム(ロシア)、グローバル・クロッシング、HIH保険(オーストラリア)、インフォミックス、Kmart、マクスウェル・コミュニケーションズ(イギリス)、リライアント・リソース、レントウェイ、ライト・エイド、サンビーム、タイコ、ウエイスト・マネージメント、ワールドコム、ズィエロ、アーサー・アンダーセン。
ビジネスの世界に、数学の虚数概念を応用したことに対して。
(ミシガン大学)、ウォシーチ・コプクヅク、(ブリティッシュコロンビア大学)
「もし長生きした場合相続税率が低くなると認められるなら、人々は死ぬことを延期する方法を探すだろう」という彼らの結論に対して。
レクセラ・ヴァン・インプ、(ミシガン州ロチェスターヒルズ、布教団体ジャック・ヴァン・インプ・ミニストリーズ)
ブラックホールが地獄の所在地としての技術的要求を全て満たしている、という発見に対して。
2001年に車輪の特許を取得したことに対して。
コーネル大学)、ジャスティン・クルーガー(イリノイ大学)
彼らの謙虚な論文、『未熟と不注意:過大な自己評価へと導く自分自身の無能力を認めることが、どれだけ困難であるか』に対して。(いわゆるダニング=クルーガー効果)
ジャスムヒーン
ある人々は食べ物を摂るけれども、本当はまったく必要ではないのだ、ということを説明した彼女の著書、『Living on Light(邦題:リヴィング・オン・ライト―あなたもプラーナで生きられる)』に対して。
(元エレン・グリーヴ。オーストラリア)
ある人々は食べ物を摂るけれども、本当はまったく必要ではないのだ、ということを説明した彼女の著書、『Living on Light(邦題:リヴィング・オン・ライト―あなたもプラーナで生きられる)』に対して。
アレッサンドラ・ロッシ、ジョヴァーニ・B・カッサーノ、(ピサ大学)、ハゴップ・S・アキスカル、(カリフォルニア大学サンディエゴ校)
生化学的には、熱烈な恋愛と強迫神経症の疾患とは区別できないようだ、という発見に対して。
ペク・ファン・アンデル、エドゥアルト・モーヤールト、(オランダ、フローニンヘン)、イダ・サベリス(アムステルダム)
彼らの真実を浮かび上がらせる論文、『性交中の男女の性器および女性の性的興奮時のMRI像』に対して。
水兵に実包を使うことを止めさせ、代わりに「バーン!」と叫ばせたことに対して。
カンザス州
ニュートンの重力理論、ファラデーやマクスウェルの電磁気学理論、細菌が病気を引き起こすというパスツールの理論などと比べ、ダーウィンの進化論は子供たちが信じるべきではないと命令したことに対して。
教育委員会ならびにコロラド州教育委員会
ニュートンの重力理論、ファラデーやマクスウェルの電磁気学理論、細菌が病気を引き起こすというパスツールの理論などと比べ、ダーウィンの進化論は子供たちが信じるべきではないと命令したことに対して。
メイリオン・レウェリン、デイヴィッド・ケリー、ピーター・ホルト、(ウェールズ、ニューポート。王立グウェント病院)
彼らの警告的な医学論文、『5年のあいだ指がうずき、腐敗した臭いを放った男性』に対して。
フランシス・X・ブレナン・ジュニア、(ウィルクス大学)、ジェイムズ・F・ハリソン、(ワシントン州シアトル、ミューザック株式会社)
ミューザックを聞くことは、免疫系の生産を刺激し、一般的な風邪を防ぐのに役立つかもしれないという発見に対して。
(R・J・レイノルズ)、ジョセフ・タデオ、(U・S・タバコ)、アンドリュー・ティシュ(英語版)、(ロリラード)、ウィリアム・キャンベル、(フィリップモリス)、エドワード・A・ホリガン、(リゲット・グループ)、ドナルド・S・ジョンストン、(アメリカン・タバコ・カンパニー)、故トーマス・E・ザンデファー・ジュニア、(ブラウン・アンド・ウィリアムソン・タバコ・カンパニー社長)
アメリカ議会で証言するほど、ニコチンに依存性が無いことの不動の証拠を示したことに対して。
と、彼のベアリングス銀行の上司、ロバート・サイトロン、(カリフォルニア州オレンジ郡)
あらゆる金融機関には限界があることを実証するために、金融派生商品の入り組んだ手法を駆使したことに対して。
(ハーバード・メディカルスクール)、デイビッド・ジェイコブス(英語版)、(テンプル大学)
宇宙人によって誘拐されたと信じている人たちは、おそらく本当に誘拐されたのであろうという結論に達したこと、とりわけ「誘拐の焦点は子作りである」という結論に対して。
(絶え間ない発明家、年がら年中深夜テレビで宣伝している人物)
「ヴェジ・オー・マティック」、「ポケット・フィッシャーマン」、「ミスター・マイクロフォン」、「殻の中で卵を混ぜるもの」などの装置によって、産業革命を再定義したことに対して。
フィリピン・
億万長者を生み出すコンテストのスポンサーとなって間違った当選番号を発表したため、興奮して集まった当選者80万人を暴徒のように駆り立てて集合させ、フィリピン史上最大の暴動を引き起こしたことに対して。
ペプシコーラ・カンパニー
億万長者を生み出すコンテストのスポンサーとなって間違った当選番号を発表したため、興奮して集まった当選者80万人を暴徒のように駆り立てて集合させ、フィリピン史上最大の暴動を引き起こしたことに対して。
F・カンダ(神田不二宏)
彼らの先駆的な開発研究、『足の悪臭の原因となる化学物質の解明』に対して。特に「自分の足が臭いと思っている人の足は臭く、思っていない人のは臭くない」という結論に対して。
E・ヤギ(八木栄一郎)、M・フクダ(福田實)、K・ナカジマ(中嶋啓介)、T・オオタ(太田忠男)、O・ナカタ(中田興亜)、(資生堂横浜研究所)
彼らの先駆的な開発研究、『足の悪臭の原因となる化学物質の解明』に対して。特に「自分の足が臭いと思っている人の足は臭く、思っていない人のは臭くない」という結論に対して。
(Eclaireurs de France)、(「道を示す者たち」を意味する名前をもつプロテスタントの若者グループ、落書きの洗浄者)
フランス・ブルニクエール村近くにある、メイリエレス洞窟 (fr) の古代の洞窟壁画を消したことに対して。
ジャック・バンヴェニスト
水が知性を持った液体であるという事を執拗に「発見」するとともに、水はある出来事の痕跡が完全に消滅した後で、しばらく経ってもそれを覚えていられるという、彼のお気にめす結果を立証したことに対して。
(多作な改宗勧誘者にして、『ネイチャー』への熱心な寄稿者)
水が知性を持った液体であるという事を執拗に「発見」するとともに、水はある出来事の痕跡が完全に消滅した後で、しばらく経ってもそれを覚えていられるという、彼のお気にめす結果を立証したことに対して。