ノーベル平和賞

ノーベル平和賞は1901年に初めて授与され、ノルウェー・ノーベル委員会が選考を行う。受賞者には金メダル、賞状、賞金が授与され、最大3名まで共有できるほか、団体も受賞対象となる。授賞式は毎年12月10日にオスロ市庁舎で行われる。受賞候補者名は発表から50年間非公開とされ、政治的論争を呼ぶことも多い。第一次世界大戦および第二次世界大戦中など、適切な候補者がいないと判断された年は授与が見送られた。

142

受賞者数

1901~

初回授与年

ノルウェー・ノーベル委員会

授与機関

受賞者一覧

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2024

日本原水爆被害者団体協議会

日本日本

「核兵器のない世界の実現に長年にわたって努力し、核兵器が二度と使われてはならないことを証言を通じて示してきた」こと、また「並外れた努力が核のタブーの確立に大きく貢献した」ことに対して

ナルゲス・モハンマーディ
2023

ナルゲス・モハンマーディ

イラン・イスラム共和国イラン・イスラム共和国

イランにおける女性への弾圧に抵抗し、すべての人々の人権と自由を促進するための戦いに対して

アレシ・ビャリャツキ
2022

アレシ・ビャリャツキ

ベラルーシベラルーシ

母国における市民社会の代表として、長年にわたり、権力を批判し、市民の基本的人権を守るための権利を促進し、また、戦争犯罪、人権侵害、権力の濫用を記録する多大な努力によって、平和と民主主義のために、市民社会の重要性を示したことに対して

2022

メモリアル

ロシア連邦ロシア連邦

母国における市民社会の代表として、長年にわたり、権力を批判し、市民の基本的人権を守るための権利を促進し、また、戦争犯罪、人権侵害、権力の濫用を記録する多大な努力によって、平和と民主主義のために、市民社会の重要性を示したことに対して

市民自由センター
2022

市民自由センター

ウクライナウクライナ

母国における市民社会の代表として、長年にわたり、権力を批判し、市民の基本的人権を守るための権利を促進し、また、戦争犯罪、人権侵害、権力の濫用を記録する多大な努力によって、平和と民主主義のために、市民社会の重要性を示したことに対して

マリア・レッサ
2021

マリア・レッサ

フィリピンフィリピン

民主主義と恒久的な平和の前提条件である表現の自由を守るための努力に対して

ドミトリー・ムラトフ
2021

ドミトリー・ムラトフ

ロシア連邦ロシア連邦

民主主義と恒久的な平和の前提条件である表現の自由を守るための努力に対して

国際連合世界食糧計画
2020

国際連合世界食糧計画

世界世界

飢餓克服への努力、紛争地域の平和のための貢献、そして飢餓を戦争や紛争の武器として使用することを防ぐための努力において原動力としての役割を果たしたことに対して

アビィ・アハメド
2019

アビィ・アハメド

エチオピアエチオピア

平和と国際協力を達成するための努力、殊に隣国エリトリアとの国境紛争を解決するための決定的な指導力に対して

デニス・ムクウェゲ
2018

デニス・ムクウェゲ

コンゴ民主共和国コンゴ民主共和国

戦場や武力紛争において兵器として用いられる性暴力を終結させるための努力に対して

ナーディーヤ・ムラード
2018

ナーディーヤ・ムラード

イラクイラク

戦場や武力紛争において兵器として用いられる性暴力を終結させるための努力に対して

核兵器廃絶国際キャンペーン
2017

核兵器廃絶国際キャンペーン

スイススイス

核兵器の使用による、人類への壊滅的な結果に注目を集めさせ、その廃絶のための条約締結を達成した画期的な努力に対して

フアン・マヌエル・サントス
2016

フアン・マヌエル・サントス

コロンビアコロンビア

50年以上にわたったコロンビア内戦の終結に向けた決然たる努力に対して

チュニジア国民対話カルテット
2015

チュニジア国民対話カルテット

チュニジアチュニジア

2011年のジャスミン革命後、チュニジアにおける多元的民主主義の構築に決定的な貢献をしたことに対して

マララ・ユスフザイ
2014

マララ・ユスフザイ

パキスタンパキスタン

児童と青年に対する抑圧に対する戦いとすべての児童のための教育への権利への貢献を称えて

カイラシュ・サティーアーティ
2014

カイラシュ・サティーアーティ

インドインド

児童と青年に対する抑圧に対する戦いとすべての児童のための教育への権利への貢献を称えて

2013

化学兵器禁止機関

世界世界

化学兵器の排除のための多大な努力

欧州連合
2012

欧州連合

欧州連合欧州連合

欧州地域の安定および協調路線を図る取り組みを評価して

エレン・ジョンソン・サーリーフ
2011

エレン・ジョンソン・サーリーフ

リベリアリベリア

平和構築活動に女性が安全かつ全面的に参加できるよう求めて非暴力の活動を行った

レイマ・ボウィ
2011

レイマ・ボウィ

リベリアリベリア

平和構築活動に女性が安全かつ全面的に参加できるよう求めて非暴力の活動を行った

タワックル・カルマン
2011

タワックル・カルマン

イエメンイエメン

平和構築活動に女性が安全かつ全面的に参加できるよう求めて非暴力の活動を行った

劉暁波
2010

劉暁波

中華人民共和国中華人民共和国

中国の基本的人権確立のために長期にわたる非暴力の闘いを継続した

バラク・オバマ
2009

バラク・オバマ

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

国際外交および諸民族間における協力強化のため並外れた努力を払い、世界中の人々に良き将来への希望を与えたこと

マルッティ・アハティサーリ
2008

マルッティ・アハティサーリ

フィンランドフィンランド

インドネシア・アチェ武装勢力の紛争解決への尽力に対して

2007

気候変動に関する政府間パネル

世界世界

人為的気候変動(地球温暖化)についての問題点を広く知らしめ、気候変動防止に必要な措置への基盤を築くために努力したことに対して

アル・ゴア
2007

アル・ゴア

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

人為的気候変動(地球温暖化)についての問題点を広く知らしめ、気候変動防止に必要な措置への基盤を築くために努力したことに対して

ムハマド・ユヌス
2006

ムハマド・ユヌス

バングラデシュバングラデシュ

貧困層の経済的・社会的基盤の構築に対する貢献

2006

グラミン銀行

バングラデシュバングラデシュ

貧困層の経済的・社会的基盤の構築に対する貢献

国際原子力機関
2005

国際原子力機関

世界世界

原子力エネルギーが軍事目的に利用されることを防ぎ、平和目的で安全に利用されるよう努力した功績

モハメド・エルバラダイ
2005

モハメド・エルバラダイ

エジプトエジプト

原子力エネルギーが軍事目的に利用されることを防ぎ、平和目的で安全に利用されるよう努力した功績

ワンガリ・マータイ
2004

ワンガリ・マータイ

ケニアケニア

持続可能な開発、民主主義と平和に対する貢献

シーリーン・エバーディー
2003

シーリーン・エバーディー

イラン・イスラム共和国イラン・イスラム共和国

民主主義と人権擁護に対する貢献、特に女性と子どもの権利のための闘い

ジミー・カーター
2002

ジミー・カーター

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

数十年間にわたり、国際紛争の平和的解決への努力を続け、民主主義と人権を拡大させたとともに、経済・社会開発にも尽力した

国際連合
2001

国際連合

世界世界

より良く組織され、より平和な世界のための取組みに対して

コフィー・アナン
2001

コフィー・アナン

ガーナガーナ

より良く組織され、より平和な世界のための取組みに対して

金大中
2000

金大中

大韓民国大韓民国

韓国、および一般に東アジアの民主主義と人権のための努力、特に北朝鮮との平和と和解のため

1999

国境なき医師団

世界世界

アフリカ・アジア・南米の各大陸における、その先駆的な人道的活動に対して

ジョン・ヒューム
1998

ジョン・ヒューム

イギリスイギリス

北アイルランド紛争の平和的解決の模索への尽力に対して

デヴィッド・トリンブル
1998

デヴィッド・トリンブル

イギリスイギリス

北アイルランド紛争の平和的解決の模索への尽力に対して

1997

地雷禁止国際キャンペーン

世界世界

対人地雷の禁止および除去に対する貢献

ジョディ・ウィリアムズ
1997

ジョディ・ウィリアムズ

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

対人地雷の禁止および除去に対する貢献

1996

カルロス・フィリペ・シメネス・ベロ

東ティモール東ティモール

東ティモールにおける紛争の正当で平和的な解決への尽力

ジョゼ・ラモス=ホルタ
1996

ジョゼ・ラモス=ホルタ

東ティモール東ティモール

東ティモールにおける紛争の正当で平和的な解決への尽力

ジョセフ・ロートブラット
1995

ジョセフ・ロートブラット

イギリスイギリス

国際政治における当面の核兵器の削減と、長期的な核廃絶のための努力に対して

パグウォッシュ会議
1995

パグウォッシュ会議

世界世界

国際政治における当面の核兵器の削減と、長期的な核廃絶のための努力に対して

ヤーセル・アラファート
1994

ヤーセル・アラファート

パレスチナパレスチナ

中東へ平和を築く努力に対して

イツハク・ラビン
1994

イツハク・ラビン

イスラエルイスラエル

中東へ平和を築く努力に対して

シモン・ペレス
1994

シモン・ペレス

イスラエルイスラエル

中東へ平和を築く努力に対して

ネルソン・マンデラ
1993

ネルソン・マンデラ

南アフリカ南アフリカ

アパルトヘイト体制を平和的に終結させて新しい民主的な南アフリカの礎を築いたため

フレデリック・ウィレム・デクラーク
1993

フレデリック・ウィレム・デクラーク

南アフリカ南アフリカ

アパルトヘイト体制を平和的に終結させて新しい民主的な南アフリカの礎を築いたため

リゴベルタ・メンチュウ
1992

リゴベルタ・メンチュウ

グアテマラグアテマラ

グアテマラ先住民の人権と権利の向上のための努力

アウンサンスーチー
1991

アウンサンスーチー

ミャンマーミャンマー

ミャンマーの人権と民主主義の確立のための非暴力闘争に対して

ミハイル・ゴルバチョフ
1990

ミハイル・ゴルバチョフ

ソビエト連邦ソビエト連邦

冷戦の終結を導き、中距離核戦力全廃条約に署名し、ペレストロイカによって東欧とソ連圏の民主化を促した指導的役割

ダライ・ラマ14世
1989

ダライ・ラマ14世

チベットチベット

非暴力によるチベット解放闘争と、チベットの歴史と文化遺産の保存のための、寛容と相互尊重に基づく平和的解決の提唱

国際連合平和維持活動
1988

国際連合平和維持活動

世界世界

国連の基本的信条の実現に向けての重要な貢献に対して

オスカル・アリアス・サンチェス
1987

オスカル・アリアス・サンチェス

コスタリカコスタリカ

中央アメリカにおける和平調停への尽力と、ニカラグアとエルサルバドルの間の紛争を仲裁した功績に対して

エリ・ヴィーゼル
1986

エリ・ヴィーゼル

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

「ホロコーストに関する大統領委員会」の議長として

1985

核戦争防止国際医師会議

世界世界

核戦争がもたらす悲惨な結果について理解を広めるのに貢献

デズモンド・ムピロ・ツツ
1984

デズモンド・ムピロ・ツツ

南アフリカ南アフリカ

南アフリカにおけるアパルトヘイトの問題を解決するための運動における統一的指導者としての役割に対して

レフ・ヴァウェンサ
1983

レフ・ヴァウェンサ

ポーランドポーランド

「連帯」の結党と、民主化運動の発起に対して

アルバ・ライマル・ミュルダール
1982

アルバ・ライマル・ミュルダール

スウェーデンスウェーデン

国連の軍縮交渉において重要な役割を果たし、国際的な認知を得た、壮大な実績に対して

アルフォンソ・ガルシア・ロブレス
1982

アルフォンソ・ガルシア・ロブレス

メキシコメキシコ

国連の軍縮交渉において重要な役割を果たし、国際的な認知を得た、壮大な実績に対して

国際連合難民高等弁務官事務所
1981

国際連合難民高等弁務官事務所

世界世界

難民の移住・定着と処遇の改善、ならびに難民の基本的権利の促進に対する貢献

アドルフォ・ペレス・エスキベル
1980

アドルフォ・ペレス・エスキベル

アルゼンチンアルゼンチン

ラテンアメリカの人権向上への尽力に対して

マザー・テレサ
1979

マザー・テレサ

インドインド

長期間にわたる献身的な働きにより、苦しみの中にいる人々に安息をもたらした

アンワル・アッ=サーダート
1978

アンワル・アッ=サーダート

エジプトエジプト

キャンプ・デービッド合意によりエジプトとイスラエルの和平を交渉した功績

メナヘム・ベギン
1978

メナヘム・ベギン

イスラエルイスラエル

キャンプ・デービッド合意によりエジプトとイスラエルの和平を交渉した功績

1977

アムネスティ・インターナショナル

世界世界

チリ・ピノチェト政権における国民への弾圧を告発

ベティ・ウィリアムズ
1976

ベティ・ウィリアムズ

イギリスイギリス

北アイルランドの暴力的紛争を終わらせるための運動を創設した勇気ある努力

マイレッド・コリガン・マグワイア
1976

マイレッド・コリガン・マグワイア

イギリスイギリス

北アイルランドの暴力的紛争を終わらせるための運動を創設した勇気ある努力

アンドレイ・サハロフ
1975

アンドレイ・サハロフ

ソビエト連邦ソビエト連邦

人権や軍縮、およびすべての国家間協力のための彼の奮闘に対して

ショーン・マクブライド
1974

ショーン・マクブライド

アイルランドアイルランド

人権に強い関心を示し、欧州評議会を通じて欧州人権条約を規定し、アムネスティ・インターナショナルを創設、並びに国際法律家委員会の事務総長を務めたこと

佐藤栄作
1974

佐藤栄作

日本日本

非核三原則の提唱

ヘンリー・キッシンジャー
1973

ヘンリー・キッシンジャー

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

ベトナム戦争の和平交渉

1973

レ・ドゥク・ト

北ベトナム北ベトナム

ベトナム戦争の和平交渉

ヴィリー・ブラント
1971

ヴィリー・ブラント

西ドイツ西ドイツ

東ドイツを含めた東欧諸国との関係正常化を目的とした、彼の東方外交に対して

ノーマン・ボーローグ
1970

ノーマン・ボーローグ

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

世界の食糧不足の改善に尽くした

国際労働機関
1969

国際労働機関

世界世界

労働条件や生活水準の改善のための取組みに対して

ルネ・カサン
1968

ルネ・カサン

フランスフランス

国連人権宣言(世界人権宣言)の起草に対して

国際連合児童基金
1965

国際連合児童基金

世界世界

国際援助機関として、国家間の連帯を強め、豊かな国と貧しい国の格差を縮小する努力に対して

マーティン・ルーサー・キング・ジュニア
1964

マーティン・ルーサー・キング・ジュニア

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

アメリカ合衆国における人種偏見を終わらせるための非暴力抵抗運動

赤十字国際委員会
1963

赤十字国際委員会

世界世界

ジュネーヴ条約の原則の推進と国際連合との連携

国際赤十字赤新月社連盟
1963

国際赤十字赤新月社連盟

世界世界

ジュネーヴ条約の原則の推進と国際連合との連携

ライナス・ポーリング
1962

ライナス・ポーリング

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

東西冷戦下で進む核兵器開発競争に反対し、核実験停止と軍縮を求める国際的運動を主導した功績

ダグ・ハマーショルド
1961

ダグ・ハマーショルド

スウェーデンスウェーデン

世界の平和と協力を推進し、国際連合の強化に尽力

アルバート・ルツーリ
1960

アルバート・ルツーリ

南アフリカ連邦南アフリカ連邦

アフリカ民族会議の議長として、南アフリカ共和国のアパルトヘイト(人種隔離政策)に対し、非暴力の方法で最前線に立って闘った功績

フィリップ・ノエル=ベーカー
1959

フィリップ・ノエル=ベーカー

イギリスイギリス

生涯を通じた国際平和と国際協力への熱心な活動に対して

ドミニク・ピール
1958

ドミニク・ピール

ベルギーベルギー

第二次世界大戦後のヨーロッパでの難民救済活動

レスター・B・ピアソン
1957

レスター・B・ピアソン

カナダカナダ

第二次中東戦争時に国連緊急軍の創設を提唱

国際連合難民高等弁務官事務所
1954

国際連合難民高等弁務官事務所

世界世界

東西冷戦下の難民のための政治的、法的保護に対して

ジョージ・マーシャル
1953

ジョージ・マーシャル

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

マーシャル・プラン(欧州復興計画)を提案し監督した功績に対して

アルベルト・シュヴァイツァー
1952

アルベルト・シュヴァイツァー

西ドイツ西ドイツ

ランバレネにおける外科医としての献身的な診療活動と「生命への畏敬」の倫理を通じ、国家や人種を超えて人間同士の兄弟愛を実践した功績

レオン・ジュオー
1951

レオン・ジュオー

フランスフランス

国際労働機関創設への貢献に対して

ラルフ・バンチ
1950

ラルフ・バンチ

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

パレスチナ和平調停に尽力し、アラブ諸国とイスラエルの停戦交渉に貢献

ジョン・ボイド・オア
1949

ジョン・ボイド・オア

イギリスイギリス

国際連合食糧農業機関の長官や、「国家平和協議会」の議長として

イギリス・フレンズ協議会
1947

イギリス・フレンズ協議会

イギリスイギリス

先駆的な国際平和運動と人道的救援活動により、国家間の友愛を促進した功績

アメリカ・フレンズ奉仕団
1947

アメリカ・フレンズ奉仕団

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

先駆的な国際平和運動と人道的救援活動により、国家間の友愛を促進した功績

エミリー・グリーン・ボルチ
1946

エミリー・グリーン・ボルチ

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

婦人国際平和自由連盟名誉国際会長として

ジョン・モット
1946

ジョン・モット

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

キリスト教青年会会長として

コーデル・ハル
1945

コーデル・ハル

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

国際連合憲章の起草を称えて

赤十字国際委員会
1944

赤十字国際委員会

世界世界

戦時中に人道のために果たした偉大な活動に対して

ナンセン国際難民事務所
1938

ナンセン国際難民事務所

世界世界

その難民救助活動に対して

ロバート・セシル
1937

ロバート・セシル

イギリスイギリス

国際連盟、軍縮および平和の推進に対するたゆまぬ努力

カルロス・サアベドラ・ラマス
1936

カルロス・サアベドラ・ラマス

アルゼンチンアルゼンチン

パラグアイとボリビア間の対立の仲介

カール・フォン・オシエツキー
1935

カール・フォン・オシエツキー

大ドイツ国大ドイツ国

反戦主義的ジャーナリズム活動を称えて

アーサー・ヘンダーソン
1934

アーサー・ヘンダーソン

イギリスイギリス

国際連盟世界軍縮会議(1931~1934年)の議長としてのたゆまぬ奮闘と勇気ある努力

ラルフ・ノーマン・エンジェル
1933

ラルフ・ノーマン・エンジェル

イギリスイギリス

『大いなる幻影』の著作と、国際連盟への支援、並びに反戦論の敷衍による国際平和への貢献に対して

ジェーン・アダムズ
1931

ジェーン・アダムズ

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

婦人国際平和自由連盟の指導とその社会改革に対して

ニコラス・バトラー
1931

ニコラス・バトラー

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

不戦条約の締結推進とアメリカ合衆国における平和運動の先導者として

ナータン・セーデルブロム
1930

ナータン・セーデルブロム

スウェーデンスウェーデン

キリスト教相互の団結(エキュメニズム)のみならず、世界平和のためにキリスト教会を関与させることへの彼の尽力に対して

フランク・ケロッグ
1929

フランク・ケロッグ

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

ケロッグ・ブリアン協定締結に尽力

フェルディナン・ビュイソン
1927

フェルディナン・ビュイソン

フランスフランス

独仏融和への貢献に対して

ルートヴィッヒ・クヴィデ
1927

ルートヴィッヒ・クヴィデ

ドイツ国ドイツ国

独仏融和への貢献に対して

アリスティード・ブリアン
1926

アリスティード・ブリアン

フランスフランス

ロカルノ条約の締結に尽力

グスタフ・シュトレーゼマン
1926

グスタフ・シュトレーゼマン

ドイツ国ドイツ国

ロカルノ条約の締結に尽力

オースティン・チェンバレン
1925

オースティン・チェンバレン

イギリスイギリス

ロカルノ条約締結の主役として

チャールズ・ドーズ
1925

チャールズ・ドーズ

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

ドイツの経済を回復し安定させる計画についての研究

フリチョフ・ナンセン
1922

フリチョフ・ナンセン

ノルウェーノルウェー

戦争難民の帰国および飢餓難民救済活動

カール・ヤルマール・ブランティング
1921

カール・ヤルマール・ブランティング

スウェーデンスウェーデン

国際連盟に対する貢献

クリスティアン・ランゲ
1921

クリスティアン・ランゲ

ノルウェーノルウェー

ノルウェー・ノーベル委員会の事務総長、列国議会同盟の事務局長として

レオン・ブルジョワ
1920

レオン・ブルジョワ

フランスフランス

平和と正義のための長年の貢献、および国際連盟創設における主導的役割ならびに第1回総会議長としての功績に対して

ウッドロウ・ウィルソン
1919

ウッドロウ・ウィルソン

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

国際連盟創設への貢献

赤十字国際委員会
1917

赤十字国際委員会

世界世界

負傷兵や捕虜、その家族を救護する活動への尽力

アンリ・ラ・フォンテーヌ
1913

アンリ・ラ・フォンテーヌ

ベルギーベルギー

国際平和ビューローの代表者として

エリフ・ルート
1912

エリフ・ルート

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

国際仲裁にかける強い関心と、彼の国際裁判所についての草案に対して

トビアス・アッセル
1911

トビアス・アッセル

オランダオランダ

国際常設仲裁裁判所の設立

アルフレート・フリート
1911

アルフレート・フリート

オーストリア=ハンガリー帝国オーストリア=ハンガリー帝国

ドイツ平和協会の創設

国際平和ビューロー
1910

国際平和ビューロー

世界世界

各国の平和団体間の連携を取り持ち、国際平和運動の世界大会開催を支援した功績

オーギュスト・ベールナールト
1909

オーギュスト・ベールナールト

ベルギーベルギー

2度に亘るハーグ平和会議の代表を務め、列国議会同盟を先導したことに対して

エストゥールネル・ド・コンスタン
1909

エストゥールネル・ド・コンスタン

フランスフランス

英仏、独仏の相互理解のための国際仲裁に関する顕著な外交実績に対して

ポントゥス・アルノルドソン
1908

ポントゥス・アルノルドソン

スウェーデンスウェーデン

スウェーデン平和と仲裁協会の創設者として

フレデリック・バイエル
1908

フレデリック・バイエル

デンマークデンマーク

スカンディナヴィア半島の和平を推進し、国際平和ビューローの名誉議長を務めたこと

エルネスト・テオドロ・モネータ
1907

エルネスト・テオドロ・モネータ

イタリア王国イタリア王国

ロンバルディア平和調停連盟の議長として

ルイ・ルノー
1907

ルイ・ルノー

フランスフランス

フランスを代表する国際法学者であり、ハーグ平和会議における常設仲裁裁判所の判事として

セオドア・ルーズベルト
1906

セオドア・ルーズベルト

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

アメリカ合衆国大統領として日露戦争の講和を斡旋したことに対して

ベルタ・フォン・ズットナー
1905

ベルタ・フォン・ズットナー

オーストリア=ハンガリー帝国オーストリア=ハンガリー帝国

『武器を捨てよ!』の著作と、平和運動への寄与に対して

万国国際法学会
1904

万国国際法学会

世界世界

不明瞭であった戦争法規の存在を喚起し、国際法学における一般原則を体系化するために尽力した学会の功績に対して

ウィリアム・ランダル・クリーマー
1903

ウィリアム・ランダル・クリーマー

イギリスイギリス

国際仲裁連盟の書記として

エリー・デュコマン
1902

エリー・デュコマン

スイススイス

国際平和ビューローの名誉事務局長として

シャルル・ゴバ
1902

シャルル・ゴバ

スイススイス

列国議会同盟の事務総長として

アンリ・デュナン
1901

アンリ・デュナン

スイススイス

国際赤十字の創設とジュネーヴ条約制定に向けての貢献

フレデリック・パシー
1901

フレデリック・パシー

フランスフランス

列国議会同盟や国際平和会議の創設を主導したこと