ノーベル化学賞

ノーベル化学賞は1895年のアルフレッド・ノーベルの遺言により設立され、1901年に初回が授与された。賞はスウェーデン王立科学アカデミーによって選考され、ノーベル財団が運営を行う。受賞者は金メダル、賞状、賞金を受け取り、授賞式は毎年12月10日にストックホルムで行われる。賞金額は年によって変動し、授賞は最大3人まで共有可能である。発表は毎年10月上旬に行われ、受賞候補者名は50年間非公開とされる。

197

受賞者数

1901~

初回授与年

スウェーデン王立科学アカデミー

授与機関

受賞者一覧

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デイヴィッド・ベイカー
2024

デイヴィッド・ベイカー

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

コンピュータによるタンパク質設計手法の開発

デミス・ハサビス
2024

デミス・ハサビス

イギリスイギリス

タンパク質構造予測プログラムの開発

ジョン・M・ジャンパー
2024

ジョン・M・ジャンパー

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

タンパク質構造予測プログラムの開発

ムンジ・バウェンディ
2023

ムンジ・バウェンディ

チュニジアチュニジア, フランスフランス, アメリカ合衆国アメリカ合衆国

量子ドットの発見と合成

ルイ・ブラス
2023

ルイ・ブラス

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

量子ドットの発見と合成

アレクセイ・エキモフ
2023

アレクセイ・エキモフ

ロシア連邦ロシア連邦

量子ドットの発見と合成

キャロライン・ベルトッツィ
2022

キャロライン・ベルトッツィ

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

クリックケミストリーと生体直交化学の開発

モーテン・P・メルダル
2022

モーテン・P・メルダル

デンマークデンマーク

クリックケミストリーと生体直交化学の開発

バリー・シャープレス
2022

バリー・シャープレス

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

クリックケミストリーと生体直交化学の開発

ベンジャミン・リスト
2021

ベンジャミン・リスト

ドイツドイツ

不斉有機触媒の開発

デイヴィッド・マクミラン
2021

デイヴィッド・マクミラン

イギリスイギリス, アメリカ合衆国アメリカ合衆国

不斉有機触媒の開発

エマニュエル・シャルパンティエ
2020

エマニュエル・シャルパンティエ

フランスフランス

ゲノム編集手法(CRISPR/Cas9)の開発

ジェニファー・ダウドナ
2020

ジェニファー・ダウドナ

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

ゲノム編集手法(CRISPR/Cas9)の開発

ジョン・グッドイナフ
2019

ジョン・グッドイナフ

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

リチウムイオン二次電池の開発

スタンリー・ウィッティンガム
2019

スタンリー・ウィッティンガム

イギリスイギリス, アメリカ合衆国アメリカ合衆国

リチウムイオン二次電池の開発

吉野彰
2019

吉野彰

日本日本

リチウムイオン二次電池の開発

フランシス・アーノルド
2018

フランシス・アーノルド

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

酵素の指向性進化法の開発

グレゴリー・ウィンター
2018

グレゴリー・ウィンター

イギリスイギリス

ペプチドおよび抗体のファージディスプレイ法の開発

ジョージ・P・スミス
2018

ジョージ・P・スミス

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

ペプチドおよび抗体のファージディスプレイ法の開発

ジャック・ドゥボシェ
2017

ジャック・ドゥボシェ

スイススイス

溶液中で生体分子を高分解能構造測定するためのクライオ電子顕微鏡の開発

ヨアヒム・フランク
2017

ヨアヒム・フランク

ドイツドイツ, アメリカ合衆国アメリカ合衆国

溶液中で生体分子を高分解能構造測定するためのクライオ電子顕微鏡の開発

リチャード・ヘンダーソン
2017

リチャード・ヘンダーソン

イギリスイギリス

溶液中で生体分子を高分解能構造測定するためのクライオ電子顕微鏡の開発

ジャン=ピエール・ソヴァージュ
2016

ジャン=ピエール・ソヴァージュ

フランスフランス

分子マシンの設計と合成

フレイザー・ストッダート
2016

フレイザー・ストッダート

イギリスイギリス, アメリカ合衆国アメリカ合衆国

分子マシンの設計と合成

ベルナルト・L・フェリンハ
2016

ベルナルト・L・フェリンハ

オランダオランダ

分子マシンの設計と合成

トマス・リンダール
2015

トマス・リンダール

スウェーデンスウェーデン, イギリスイギリス

DNA修復の仕組みの研究

ポール・モドリッチ
2015

ポール・モドリッチ

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

DNA修復の仕組みの研究

アジズ・サンジャル
2015

アジズ・サンジャル

アメリカ合衆国アメリカ合衆国, トルコトルコ

DNA修復の仕組みの研究

エリック・ベツィグ
2014

エリック・ベツィグ

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

超高解像度蛍光顕微鏡の開発

シュテファン・ヘル
2014

シュテファン・ヘル

ドイツドイツ, ルーマニアルーマニア

超高解像度蛍光顕微鏡の開発

ウィリアム・モーナー
2014

ウィリアム・モーナー

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

超高解像度蛍光顕微鏡の開発

マーティン・カープラス
2013

マーティン・カープラス

アメリカ合衆国アメリカ合衆国, オーストリアオーストリア

複雑な化学系のためのマルチスケールモデルの開発

マイケル・レヴィット
2013

マイケル・レヴィット

アメリカ合衆国アメリカ合衆国, イギリスイギリス, イスラエルイスラエル

複雑な化学系のためのマルチスケールモデルの開発

アリー・ウォーシェル
2013

アリー・ウォーシェル

アメリカ合衆国アメリカ合衆国, イスラエルイスラエル

複雑な化学系のためのマルチスケールモデルの開発

ロバート・レフコウィッツ
2012

ロバート・レフコウィッツ

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

Gタンパク質共役受容体(GPCR)の研究

ブライアン・コビルカ
2012

ブライアン・コビルカ

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

Gタンパク質共役受容体(GPCR)の研究

ダン・シェヒトマン
2011

ダン・シェヒトマン

イスラエルイスラエル, アメリカ合衆国アメリカ合衆国

準結晶の発見

リチャード・ヘック
2010

リチャード・ヘック

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

有機合成におけるパラジウム触媒クロスカップリング

根岸英一
2010

根岸英一

日本日本

有機合成におけるパラジウム触媒クロスカップリング

鈴木章
2010

鈴木章

日本日本

有機合成におけるパラジウム触媒クロスカップリング

ヴェンカトラマン・ラマクリシュナン
2009

ヴェンカトラマン・ラマクリシュナン

アメリカ合衆国アメリカ合衆国, インドインド, イギリスイギリス

リボソームの構造と機能の研究

トマス・A・スタイツ
2009

トマス・A・スタイツ

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

リボソームの構造と機能の研究

アダ・ヨナス
2009

アダ・ヨナス

イスラエルイスラエル

リボソームの構造と機能の研究

下村脩
2008

下村脩

日本日本

緑色蛍光タンパク質(GFP)の発見と開発

マーティン・チャルフィー
2008

マーティン・チャルフィー

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

緑色蛍光タンパク質(GFP)の発見と開発

ロジャー・Y・チエン
2008

ロジャー・Y・チエン

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

緑色蛍光タンパク質(GFP)の発見と開発

ゲルハルト・エルトル
2007

ゲルハルト・エルトル

ドイツドイツ

固体表面における化学反応過程の研究

ロジャー・コーンバーグ
2006

ロジャー・コーンバーグ

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

真核生物における転写の研究

イヴ・ショーヴァン
2005

イヴ・ショーヴァン

フランスフランス

有機合成におけるメタセシス法の開発

2005

ロバート・グラブス

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

有機合成におけるメタセシス法の開発

リチャード・シュロック
2005

リチャード・シュロック

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

有機合成におけるメタセシス法の開発

アーロン・チカノーバー
2004

アーロン・チカノーバー

イスラエルイスラエル

ユビキチンを介したタンパク質分解の発見

アブラム・ハーシュコ
2004

アブラム・ハーシュコ

イスラエルイスラエル

ユビキチンを介したタンパク質分解の発見

アーウィン・ローズ
2004

アーウィン・ローズ

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

ユビキチンを介したタンパク質分解の発見

ピーター・アグレ
2003

ピーター・アグレ

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

細胞膜に存在するチャネルに関する発見(アクアポリンの発見)

ロデリック・マキノン
2003

ロデリック・マキノン

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

細胞膜に存在するチャネルに関する発見(イオンチャネルの構造および機構の研究)

ジョン・フェン
2002

ジョン・フェン

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

生体高分子の同定および構造解析のための手法の開発(生体高分子の質量分析法のための穏和な脱離イオン化法の開発)

田中耕一
2002

田中耕一

日本日本

生体高分子の同定および構造解析のための手法の開発(生体高分子の質量分析法のための穏和な脱離イオン化法の開発)

クルト・ヴュートリッヒ
2002

クルト・ヴュートリッヒ

スイススイス

生体高分子の同定および構造解析のための手法の開発(溶液中での生体高分子の3次元構造の決定に関する核磁気共鳴分光法の開発)

2001

ウィリアム・ノールズ

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

不斉触媒による水素化反応の研究

野依良治
2001

野依良治

日本日本

不斉触媒による水素化反応の研究

バリー・シャープレス
2001

バリー・シャープレス

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

不斉触媒による酸化反応の研究

アラン・ヒーガー
2000

アラン・ヒーガー

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

導電性高分子の発見と開発

2000

アラン・マクダイアミッド

アメリカ合衆国アメリカ合衆国, ニュージーランドニュージーランド

導電性高分子の発見と開発

白川英樹
2000

白川英樹

日本日本

導電性高分子の発見と開発

アハメッド・ズウェイル
1999

アハメッド・ズウェイル

アメリカ合衆国アメリカ合衆国, エジプトエジプト

フェムト秒分光学を用いた化学反応の遷移状態の研究

ウォルター・コーン
1998

ウォルター・コーン

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

密度汎関数法の開発

ジョン・ポープル
1998

ジョン・ポープル

イギリスイギリス

量子化学における計算化学的方法の開発

ポール・ボイヤー
1997

ポール・ボイヤー

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

アデノシン三リン酸(ATP) の合成の基礎となる酵素機構の解明

ジョン・E・ウォーカー
1997

ジョン・E・ウォーカー

イギリスイギリス

アデノシン三リン酸(ATP) の合成の基礎となる酵素機構の解明

イェンス・スコウ
1997

イェンス・スコウ

デンマークデンマーク

イオン輸送酵素、Na+, K+-ATPアーゼの最初の発見

ロバート・カール
1996

ロバート・カール

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

フラーレン(C60) の発見

ハロルド・クロトー
1996

ハロルド・クロトー

イギリスイギリス

フラーレン(C60) の発見

1996

リチャード・スモーリー

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

フラーレン(C60) の発見

パウル・クルッツェン
1995

パウル・クルッツェン

オランダオランダ

大気化学、特にオゾンの生成と分解に関する研究

マリオ・モリーナ
1995

マリオ・モリーナ

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

大気化学、特にオゾンの生成と分解に関する研究

シャーウッド・ローランド
1995

シャーウッド・ローランド

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

大気化学、特にオゾンの生成と分解に関する研究

ジョージ・オラー
1994

ジョージ・オラー

アメリカ合衆国アメリカ合衆国, ハンガリーハンガリー

カルボカチオン化学への貢献

キャリー・マリス
1993

キャリー・マリス

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

DNA化学での手法開発への貢献(PCR法の発明)

マイケル・スミス
1993

マイケル・スミス

カナダカナダ

DNA化学での手法開発への貢献(オリゴヌクレオチドによる部位特異的突然変異法の確立およびそのタンパク質研究への発展に対する基礎的貢献)

ルドルフ・マーカス
1992

ルドルフ・マーカス

アメリカ合衆国アメリカ合衆国, カナダカナダ

溶液中の電子移動反応理論への貢献

リヒャルト・エルンスト
1991

リヒャルト・エルンスト

スイススイス

高分解能核磁気共鳴(NMR)分光法の手法開発への貢献

イライアス・コーリー
1990

イライアス・コーリー

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

有機合成理論および方法論の開発

シドニー・アルトマン
1989

シドニー・アルトマン

カナダカナダ, アメリカ合衆国アメリカ合衆国

RNAの触媒機能の発見

トーマス・チェック
1989

トーマス・チェック

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

RNAの触媒機能の発見

ヨハン・ダイゼンホーファー
1988

ヨハン・ダイゼンホーファー

西ドイツ西ドイツ

光合成反応中心の三次元構造の決定

ロベルト・フーバー
1988

ロベルト・フーバー

西ドイツ西ドイツ

光合成反応中心の三次元構造の決定

ハルトムート・ミヒェル
1988

ハルトムート・ミヒェル

西ドイツ西ドイツ

光合成反応中心の三次元構造の決定

1987

ドナルド・クラム

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

高選択的に構造特異的な相互作用をする分子(クラウン化合物)の開発と応用

ジャン=マリー・レーン
1987

ジャン=マリー・レーン

フランスフランス

高選択的に構造特異的な相互作用をする分子(クラウン化合物)の開発と応用

1987

チャールズ・ペダーセン

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

高選択的に構造特異的な相互作用をする分子(クラウン化合物)の開発と応用

ダドリー・ハーシュバック
1986

ダドリー・ハーシュバック

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

化学反応素過程の動力学的研究

李遠哲
1986

李遠哲

アメリカ合衆国アメリカ合衆国, 台湾地区台湾地区

化学反応素過程の動力学的研究

ジョン・ポラニー
1986

ジョン・ポラニー

カナダカナダ, ハンガリーハンガリー

化学反応素過程の動力学的研究

ハーバート・ハウプトマン
1985

ハーバート・ハウプトマン

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

結晶構造を直接決定する方法の確立

ジェローム・カール
1985

ジェローム・カール

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

結晶構造を直接決定する方法の確立

ロバート・メリフィールド
1984

ロバート・メリフィールド

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

固相反応によるペプチド化学合成法の開発

ヘンリー・タウベ
1983

ヘンリー・タウベ

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

金属錯体の電子遷移反応機構の解明

アーロン・クルーグ
1982

アーロン・クルーグ

イギリスイギリス

電子線結晶学の開発と核酸・タンパク質複合体の立体構造の研究

福井謙一
1981

福井謙一

日本日本

化学反応過程の理論的研究

ロアルド・ホフマン
1981

ロアルド・ホフマン

アメリカ合衆国アメリカ合衆国, ポーランドポーランド

化学反応過程の理論的研究

ポール・バーグ
1980

ポール・バーグ

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

遺伝子工学の基礎としての核酸の生化学的研究

ウォルター・ギルバート
1980

ウォルター・ギルバート

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

核酸の塩基配列の決定

フレデリック・サンガー
1980

フレデリック・サンガー

イギリスイギリス

核酸の塩基配列の決定

1979

ハーバート・ブラウン

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

ホウ素およびリンを含む化合物を有機合成の重要な試薬へと発展させた業績(新しい有機合成法の開発)

1979

ゲオルク・ウィッティヒ

西ドイツ西ドイツ

ホウ素およびリンを含む化合物を有機合成の重要な試薬へと発展させた業績(新しい有機合成法の開発)

1978

ピーター・ミッチェル

イギリスイギリス

生体膜におけるエネルギー転換の研究

イリヤ・プリゴジン
1977

イリヤ・プリゴジン

ベルギーベルギー

非平衡熱力学、特に散逸構造の理論への貢献

ウィリアム・リプスコム
1976

ウィリアム・リプスコム

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

ボランの構造研究により化学結合の問題を解明した功績

ジョン・コーンフォース
1975

ジョン・コーンフォース

オーストラリアオーストラリア, イギリスイギリス

酵素による触媒反応の立体化学的研究

ウラジミール・プレローグ
1975

ウラジミール・プレローグ

スイススイス

有機分子および有機反応の立体化学的研究

ポール・フローリー
1974

ポール・フローリー

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

高分子化学の理論、実験両面にわたる基礎研究

1973

エルンスト・フィッシャー

西ドイツ西ドイツ

サンドイッチ構造を持つ有機金属化合物の研究

ジェフリー・ウィルキンソン
1973

ジェフリー・ウィルキンソン

イギリスイギリス

サンドイッチ構造を持つ有機金属化合物の研究

クリスチャン・アンフィンセン
1972

クリスチャン・アンフィンセン

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

リボヌクレアーゼ分子のアミノ酸配列の決定

1972

スタンフォード・ムーア

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

リボヌクレアーゼ分子の活性中心の構造に関する研究

1972

ウィリアム・スタイン

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

リボヌクレアーゼ分子の活性中心の構造に関する研究

ゲルハルト・ヘルツベルク
1971

ゲルハルト・ヘルツベルク

カナダカナダ, 西ドイツ西ドイツ

遊離基の電子構造と幾何学的構造の研究

ルイ・ルロワール
1970

ルイ・ルロワール

アルゼンチンアルゼンチン

糖ヌクレオチドの発見と糖生合成におけるその役割についての研究

1969

デレック・バートン

イギリスイギリス

分子の立体配座概念の確立

オッド・ハッセル
1969

オッド・ハッセル

ノルウェーノルウェー

分子の立体配座概念の確立

ラルス・オンサーガー
1968

ラルス・オンサーガー

アメリカ合衆国アメリカ合衆国, ノルウェーノルウェー

不可逆過程の熱力学の研究、特に彼の名を冠した相反関係の発見

マンフレート・アイゲン
1967

マンフレート・アイゲン

西ドイツ西ドイツ

短時間エネルギーパルスによる高速化学反応の研究

ロナルド・ノーリッシュ
1967

ロナルド・ノーリッシュ

イギリスイギリス

短時間エネルギーパルスによる高速化学反応の研究

ジョージ・ポーター
1967

ジョージ・ポーター

イギリスイギリス

短時間エネルギーパルスによる高速化学反応の研究

ロバート・マリケン
1966

ロバート・マリケン

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

分子軌道法による化学結合および分子の電子構造に関する研究

ロバート・ウッドワード
1965

ロバート・ウッドワード

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

有機合成化学に対する顕著な貢献

1964

ドロシー・ホジキン

イギリスイギリス

X線回折法による生体物質の分子構造の決定

カール・ツィーグラー
1963

カール・ツィーグラー

西ドイツ西ドイツ

新しい触媒を用いた重合法の発見とその基礎的研究

ジュリオ・ナッタ
1963

ジュリオ・ナッタ

イタリアイタリア

新しい触媒を用いた重合法の発見とその基礎的研究

マックス・ペルーツ
1962

マックス・ペルーツ

イギリスイギリス

球状タンパク質の構造研究

ジョン・ケンドリュー
1962

ジョン・ケンドリュー

イギリスイギリス

球状タンパク質の構造研究

メルヴィン・カルヴィン
1961

メルヴィン・カルヴィン

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

植物における光合成、特に二酸化炭素同化機構の研究

1960

ウィラード・リビー

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

炭素14を用いた年代測定法の開発

ヤロスラフ・ヘイロフスキー
1959

ヤロスラフ・ヘイロフスキー

チェコスロバキアチェコスロバキア

ポーラログラフィーの理論および発見

フレデリック・サンガー
1958

フレデリック・サンガー

イギリスイギリス

タンパク質、特にインスリンの構造に関する研究

アレクサンダー・トッド
1957

アレクサンダー・トッド

イギリスイギリス

ヌクレオチドとその補酵素に関する研究

シリル・ヒンシェルウッド
1956

シリル・ヒンシェルウッド

イギリスイギリス

気相系の化学反応速度論(特に連鎖反応)に関する研究

ニコライ・セミョーノフ
1956

ニコライ・セミョーノフ

ソビエト連邦ソビエト連邦

気相系の化学反応速度論(特に連鎖反応)に関する研究

ヴィンセント・デュ・ヴィニョー
1955

ヴィンセント・デュ・ヴィニョー

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

硫黄を含む生体物質(特にオキシトシン、バソプレッシン)の構造決定と全合成

ライナス・ポーリング
1954

ライナス・ポーリング

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

化学結合の本性と複雑な分子の構造研究

ヘルマン・シュタウディンガー
1953

ヘルマン・シュタウディンガー

西ドイツ西ドイツ

鎖状高分子化合物の研究

アーチャー・マーティン
1952

アーチャー・マーティン

イギリスイギリス

分配クロマトグラフィーの開発およびその応用

リチャード・シング
1952

リチャード・シング

イギリスイギリス

分配クロマトグラフィーの開発およびその応用

エドウィン・マクミラン
1951

エドウィン・マクミラン

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

超ウラン元素の発見

グレン・シーボーグ
1951

グレン・シーボーグ

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

超ウラン元素の発見

オットー・ディールス
1950

オットー・ディールス

西ドイツ西ドイツ

ディールス・アルダー反応の発見とその応用

クルト・アルダー
1950

クルト・アルダー

西ドイツ西ドイツ

ディールス・アルダー反応の発見とその応用

1949

ウイリアム・ジオーク

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

化学熱力学への貢献、特に極低温における物性の研究

ウィルヘルム・ティセリウス
1948

ウィルヘルム・ティセリウス

スウェーデンスウェーデン

電気泳動装置の考案および血清タンパクの複合性に関する研究

ロバート・ロビンソン
1947

ロバート・ロビンソン

イギリスイギリス

植物由来の生理活性物質、特にアルカロイドに関する研究

ジェームズ・サムナー
1946

ジェームズ・サムナー

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

酵素の結晶化の発見

ジョン・ノースロップ
1946

ジョン・ノースロップ

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

酵素とウイルスタンパク質の結晶化

ウェンデル・スタンリー
1946

ウェンデル・スタンリー

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

酵素とウイルスタンパク質の結晶化

アルトゥーリ・ヴィルタネン
1945

アルトゥーリ・ヴィルタネン

フィンランドフィンランド

農業化学および栄養化学における研究と発明、特に飼料保存法の開発

オットー・ハーン
1944

オットー・ハーン

大ドイツ国大ドイツ国

重元素の核分裂の発見

ゲオルク・ド・ヘヴェシー
1943

ゲオルク・ド・ヘヴェシー

ハンガリー王国ハンガリー王国

化学反応研究におけるトレーサーとしての同位体の応用研究

アドルフ・ブーテナント
1939

アドルフ・ブーテナント

大ドイツ国大ドイツ国

性ホルモンの研究

レオポルト・ルジチカ
1939

レオポルト・ルジチカ

スイススイス

ポリメチレン類およびテルペン類の研究

リヒャルト・クーン
1938

リヒャルト・クーン

大ドイツ国大ドイツ国

カロテノイド類、ビタミン類についての研究

ウォルター・ハース
1937

ウォルター・ハース

イギリスイギリス

炭水化物およびビタミンCの構造研究

パウル・カラー
1937

パウル・カラー

スイススイス

カロテノイド類、フラビン類、ビタミンAおよびB2に関する研究

ピーター・デバイ
1936

ピーター・デバイ

オランダオランダ

双極子モーメントおよび気体中のX線・電子線回折による分子構造の研究

フレデリック・ジョリオ=キュリー
1935

フレデリック・ジョリオ=キュリー

フランスフランス

人工放射性元素の発見

イレーヌ・ジョリオ=キュリー
1935

イレーヌ・ジョリオ=キュリー

フランスフランス

人工放射性元素の発見

ハロルド・ユーリー
1934

ハロルド・ユーリー

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

重水素(重い水素)の発見

アーヴィング・ラングミュア
1932

アーヴィング・ラングミュア

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

表面化学に関する発見と研究

カール・ボッシュ
1931

カール・ボッシュ

ドイツ国ドイツ国

化学高圧法の発明と開発

フリードリッヒ・ベルギウス
1931

フリードリッヒ・ベルギウス

ドイツ国ドイツ国

化学高圧法の発明と開発

ハンス・フィッシャー
1930

ハンス・フィッシャー

ドイツ国ドイツ国

ヘミンとクロロフィルの構造研究、特にヘミンの合成

アーサー・ハーデン
1929

アーサー・ハーデン

イギリスイギリス

糖類の発酵研究

ハンス・フォン・オイラー=ケルピン
1929

ハンス・フォン・オイラー=ケルピン

スウェーデンスウェーデン, ドイツ国ドイツ国

糖類の発酵研究

アドルフ・ヴィンダウス
1928

アドルフ・ヴィンダウス

ドイツ国ドイツ国

ステリン類(ステロール)の構造およびそのビタミン類(特にビタミンD)との関連性についての研究

ハインリッヒ・ヴィーラント
1927

ハインリッヒ・ヴィーラント

ドイツ国ドイツ国

胆汁酸とその類縁物質の構造研究

テオドール・スヴェドベリ
1926

テオドール・スヴェドベリ

スウェーデンスウェーデン

分散系に関する研究

リヒャルト・ジグモンディ
1925

リヒャルト・ジグモンディ

ドイツ国ドイツ国, ハンガリー王国ハンガリー王国

コロイド溶液の研究およびコロイド化学の確立

フリッツ・プレーグル
1923

フリッツ・プレーグル

オーストリアオーストリア

有機化合物の微量分析法の開発

フランシス・アストン
1922

フランシス・アストン

イギリスイギリス

非放射性元素における同位体の発見と質量スペクトログラフ(質量分析器)の開発、および整数質量数則の提示

フレデリック・ソディ
1921

フレデリック・ソディ

イギリスイギリス

放射性物質の化学に関する研究

ヴァルター・ネルンスト
1920

ヴァルター・ネルンスト

ドイツ国ドイツ国

熱化学の研究

フリッツ・ハーバー
1918

フリッツ・ハーバー

ドイツ帝国ドイツ帝国

アンモニア合成法(ハーバー・ボッシュ法)の開発

リヒャルト・ヴィルシュテッター
1915

リヒャルト・ヴィルシュテッター

ドイツ帝国ドイツ帝国

植物色素物質(クロロフィル)に関する研究

セオドア・リチャーズ
1914

セオドア・リチャーズ

アメリカ合衆国アメリカ合衆国

多くの化学元素の原子量を高精度で決定した研究

アルフレート・ヴェルナー
1913

アルフレート・ヴェルナー

スイススイス

分子内原子の結合研究により、無機化学、特に配位化学の新しい領域を開拓したため

ヴィクトル・グリニャール
1912

ヴィクトル・グリニャール

フランスフランス

グリニャール試薬の発見

ポール・サバティエ
1912

ポール・サバティエ

フランスフランス

微細な金属粒子を用いる有機化合物の水素化法の開発

マリ・キュリー
1911

マリ・キュリー

ポーランド立憲王国ポーランド立憲王国, フランスフランス

ラジウムおよびポロニウムの発見とラジウムの性質およびその化合物の研究

オットー・ヴァラッハ
1910

オットー・ヴァラッハ

ドイツ帝国ドイツ帝国

脂環式化合物の先駆的研究

ヴィルヘルム・オストヴァルト
1909

ヴィルヘルム・オストヴァルト

ドイツ帝国ドイツ帝国

触媒作用、化学平衡および反応速度に関する研究

アーネスト・ラザフォード
1908

アーネスト・ラザフォード

イギリスイギリス, ニュージーランドニュージーランド

元素の崩壊、放射性物質の化学に関する研究

エドゥアルト・ブフナー
1907

エドゥアルト・ブフナー

ドイツ帝国ドイツ帝国

化学・生物学的諸研究および無細胞的発酵の発見

アンリ・モアッサン
1906

アンリ・モアッサン

フランスフランス

フッ素の研究と分離、およびモアッサン電気炉の製作

アドルフ・フォン・バイヤー
1905

アドルフ・フォン・バイヤー

ドイツ帝国ドイツ帝国

有機染料およびヒドロ芳香族化合物の研究

ウィリアム・ラムゼー
1904

ウィリアム・ラムゼー

イギリスイギリス

空気中の希ガス元素の発見と周期律におけるその位置の決定

スヴァンテ・アレニウス
1903

スヴァンテ・アレニウス

スウェーデンスウェーデン

電解質溶液理論の研究

エミール・フィッシャー
1902

エミール・フィッシャー

ドイツ帝国ドイツ帝国

糖類およびプリン誘導体の合成

ヤコブス・ヘンリクス・ファント・ホッフ
1901

ヤコブス・ヘンリクス・ファント・ホッフ

オランダオランダ

化学動力学の法則と溶液中の浸透圧の発見